☆現在6歳。小学一年生になりたてのカンちゃんに、骨軟骨腫(仮)が見つかりました。
骨軟骨腫とは先生曰く、成長しようとした骨の細胞が、迷子になって、本来住み着かないところに定着してしまった腫瘍とのことでした。
その経過について記録していこうと思います。
長かった。
でも、その日が来てほしくないような、複雑な感情でした。
もう、とにかく早く過ぎ去って、思い出になってほしい。
こんなことがあったねって、
あの頃、こんなに心配してたけど、元気だよ!って、
笑って自分に言ってあげられる日を、早く迎えたかった。
子供たちには申し訳なかったけど、その年の夏休みは、引きこもりに引きこもって、終わりました。
小児科での尿検査も終えて、問題なし。
幼稚園でお友達になったお母さんたちが、素敵な鶴を折り紙でたくさん折ってくれて、
カンちゃんのお友達も、たくさん励ましのお手紙をくれて、
いよいよ、前日入院です。
一人で寝たことなんてないカンちゃん。
乗り越えることが出来るのでしょうか…。
私の胸は、不安で張り裂けそうでした。
カンちゃんには、DSもやっていいよ。YouTubeもたくさん見ていいよ!!
と、言っていた…
それを受けて、少し楽しみにしていた模様…
日中はいいんです。
私がずっとついているから。
問題は、私が帰るとき。
カンちゃんは
「行かないで。行かないで、ママ…」
と、涙を流していました
小児外来に確認すると、眠るまで一緒にいても大丈夫と言っていただけて、カンちゃんは眠るまで、私の手を強く握っていました。
「寝たあとも、ママが行かないように、離さないの」
カンちゃんは、眠ってしまえば朝まで起きません。
だけど、明日は手術。
飲食は出来ないので、ギリギリの朝6:30に看護師さんに起こしてもらって、術前最後のお水を飲ませてもらうことにしていました。
カンちゃん、ママも頑張るよ。
明日は朝一番に来るからね。
眠ったカンちゃんを起こさないように、そっと病室を後にしたけれど、
帰りは自転車を漕ぎながら、涙が止まりませんでした。
泣きながら自転車 激漕ぎの女。
いいの!!今日だけは許してください!
(今日だけじゃなかったけど)
子離れ、及び 心配性は、とても克服できそうにありません。
お願いだから、死なないで!!それだけ!!!