こんにちは!
突然ですが、皆さんにお聞きします。
外国人の方と話している時、
言ってることが
聞き取れないときありませんか?
話すスピードが速かったり、
まだ、耳が英語慣れていなかったりで
しっかりと聞き取れない。
「やばい、いまなんて言ったんやろ…。
とりあえず…同意しとこ!
oh…I think so too!」
外国人「????」
こんな感じで、変な雰囲気に
なってしまったことも。
今回はそんな時の対処法を
お教えいたします。
この表現を知っていれば、
外国人の方とも、スムーズに
会話ができるようになりますし、
この表現を知ることによって、
英語学習においても、
新たな発見があると思います。
逆に、これらの表現を知らないと、
外国人の方と、
友好な関係を築けません。
日本人は、相手に意見を合わせようとしたり
聞き取れなかったときに、
そのままスルーしてしまったり
という傾向にあります。
それでは、会話が成り立ちませんし、
相手にも、よく理解されないでしょう。
それは嫌ですよね?
ではお教えいたしましょう。
1つ目は簡単なフレーズです。
「I'm Sorry?」(なんて?)
こちらはとても簡単なフレーズです。
しかし、表情や声のトーンが暗く
なってしまうと、
「悪かったわね」
という、少し皮肉めいた意味に
なってしまうこともあるので、
明るめに言うように心がけましょう。
2つ目は一番使えるものです。
「What's that?」(なんですか?)
こちらはとても短い文なので、
会話がスムーズになります。
カフェでの注文の際や、
買い物のお会計の時にはよく使えますね!
そして3つ目。
「Could you say that again?」
(もう一度言っていただけますか?)
こちらは、先ほどの
「What's that?」とは違って、
ゆっくりな会話をしている時に使えます。
友人とカフェで話している時や、
自分が接客側にたったときです。
さらに、これらの表現を
組み合わせて言う場合もあります。
例えば、
「I'm sorry, could you say that again?」
このように。
いかがでしたでしょうか?
これは使える!と思ったものを
覚えればいいと思います。
では、いますぐ、
これらの表現をその場で
発音してみましょう。
いつでも使える
マジックフレーズですよ!


