去年(2019年)7月頃に急きょ
Let's4バスケットV125Sを手放しましたので

黄色のカウルは、爪割れがありましたので
予備のワインレッドカラーのカウルに代えて手放しました。

そういうわけもあり、Let's4バスケットV125(K7)を仕上げにかかりました。

メーター周りは、ACEWELLメーターをどうするか?
いまだに悩んでしますが、動かないわけではないので
とりあえずは、このままで

キーONで11.8V
若干バッテリーが弱ってきたかな?

バッテリーを見てみると、液漏れ?
これはちょっとダメでしょうから、あとで別のと交換しましょう。

エンジン始動後、14.9Vまで上昇することも

暫くすると、14.5V程で落ち着くのですが
やはり、液漏れの影響でしょうか?

家にあった中古の4L-BSバッテリーに交換

とうとう、バッテリーケースをしめる時がきました。

ひとつ気になる箇所が
ステータASSYの配線部分と、インナーカウルの干渉するかどうか?
乗車して、走行中の沈み込みで干渉するのか?
ここが断線して修理不能になると
ASSY毎交換になり、かなりの出費になるので
注意してみておいて、不具合があるようだったら修正しないとですね

GIVIのベースを取り付けて

リヤボックス(E370)を取り付け

ミラーはPCXの物を使用

違和感あるかなぁ?って思いましたが
意外といい感じです。

さぁ、あとは市役所に行って登録と
自賠責保険の車両入替を済ませば公道デビューになります。
ハンドルの切れが若干切れない?からか?
ハンドルロック穴の位置が少しずれているので、
ほんの少しの様ですので、削って対応します。

緑矢印の所は少し盛り上がっているので削り取って

黄色丸部分をほんの少しだけ削って広げます。

この工具を使ってみました。

こんな感じです。

これで無事にハンドルロックがかかるようになりました。

スピードメーター設定数値の計算方法で
1.メーターワイヤーが一回転する間に進む距離を実際に測定する方法
で、とりあえず設定します。
これは、公道を走るようになったら、GPSデータと比較しながら
GPSの速度表示とどの位の誤差にしようか?

タイヤの方にワイヤーで目印を付けて

メーターワイヤーのスピードメーター側の四角い箇所に印をつけて

ゆっくりワイヤーが一回転するのを見ながら
進んだ距離を設定数値にして設定しておきました。(810mm)

ハンドルロックが使えるようになったので、
アラームの設置作業です。

Let's4のアラームは、音だけ(4線配線)
V125のアラームは、音の他にメーター内に
LEDが点灯&点滅するようになってて(6線配線)
アラーム本体からは、6線カプラなので
この辺は、配線図なんかも見比べながらの作業

一応、インジケーター(LED)は点灯することは可能の様です

Let's4のアラームではメクラになっている部分に
LEDを仮組して動作確認すると
プラス(+)とマイナス(-)をメクラになっている部分に配線すると
アラーム動作時は、点滅になりますが
マイナス(-)をボディアースにすると、点滅せずに点灯のままになります。
Let's4はバッテリー容量が小さいので、LEDの点灯&点滅はどうしようか考え中。
動作させることが可能だという事は、収穫ですね

フロントブレーキはLet's4はドラムブレーキなので
前後とも同一形状なのですが
フロントブレーキをディスク化した為に、
フロントブレーキスイッチの配線形状が違いますので
これはバイパスにして対応

いつでも元に戻せますが、戻す予定は無いので
バイパスにしなくても直接でもよかったんでしょうが・・・
この辺は、好みの問題なので

V125用のスロットルケーブル(58300-33G01)と
リヤブレーキワイヤー(58510-33G00)を買ってきましたので取り付けましょう

V125用のリヤブレーキワイヤーの長さ(自分メモ)

エンジンハンガー次第ですが、この車両のリヤブレーキワイヤーはこんな感じ

だいぶさまになってきましたね
今回はフロントディスクブレーキ
キャリパーの清掃&組付け
マスターシリンダの取付とカウル加工
ブレーキフルードを入れてフロントブレーキを効くようにします。

ブレーキホースは、私個人的にメッシュホースの
タッチが好きではないので純正を使用。

先日取り外して清掃をしていたキャリパー類

ブレーキパッドはまだ残量がありますので再利用

この部品は新品を買っておきました。

今回使用するキャリパーはK7以降のもの

K5、K6やZZ(CA1PB)やLet's2-S(CA1PC)のブレーキキャリパーは
パッドを固定するピンがこの形状で、
古くなると固着して取れないことがあるので
このピンのタイプは出来るだけ使いたくないもので・・・

キャリパー側はネジ切って無いのでただ挿すだけなんですが
取れそうで取れなくて、苦労してまして・・・

K7以降のは、ネジ切ってあって

ねじ込んで、クリップでとめるようで

マメにメンテナンスしていれば問題ないんでしょうが・・・

組付けた感じ

ブレーキホースも取付けて、マスターシリンダの方へ

マスターシリンダの方の取付自体はさほど苦労無いのですが
メーターカウル側も少し加工します。

この位で大丈夫かな

メーターフロント側カウルはマスターシリンダの
形状に合わせて、だいたいにサインペンで印をつけて

切っては合わせ、削っては合わせの繰り返し作業

切り過ぎたり、削り過ぎないように注意して

だいたい、この位かな?
次はミラー穴部分を削ります。

少し余裕をもって

接触個所の無い様に、あると後でひび割れてきますので

濡れタオルを巻いて、ブレーキフルードを入れていきます。

HONDA社製DOT4

エア抜きはさほど苦労せずに済みました。

新品のブレーキフルードはキレイですね

さぁ、フロントブレーキが効くようになったので
車両の移動が楽になりました。
Let's4バスケット-V125(K7) 作製 ケーブルと配線をの記事で書きましたが
スピードメーターケーブルが、違ったものが使用されていましたので
正規(たぶん)の物に交換します。(下の画像は違うモノ)

フロントバスケット&シャッターを
取り外すだけで作業できそうです。

メーターギアはLet's2-S(CA1PC)とアドレスV125(CF46A)では
型番が同じ54600-43EA0を使っていますので
どっちのメーターギアでも大丈夫でしょう。
メーターギアのホイール側、ワイヤー側にグリスを塗って
メーターワイヤーを取り付けます。

参考までにスズキの車種ごとのメーターギアの品番を書いておきます。
54600-03A00 セピア(ディスクブレーキ車)CA1E系、CA1H系
54600-28B00 アドレスV100 CE11A、CE13A
54600-06F00 ZZ(CA1PB)と2stのアドレス110(CF11A)
54600-43EA0 Let's2-S(CA1PC)とアドレスV125(CF46A/CF4EA)
Let's2-S(CA1KB)は資料が無いので不明
アドレスV125Sから後輪ギアボックスから信号をひろうのでメーターギアはありません。
上記間違いがございましたらご指摘願います。
メーターケーブルのメーターギアを繋ぐ部分の形状は
どれも同じ形をしているようなので
メーターケーブルは流用可能かと思いますが
ご自身でお調べになってください。

メーターケーブル上部は仮配置です。

フロントタイヤを持ち上げて、
タイヤを回しスピードメーターが動くのを確認

リヤブレーキワイヤーが長いので取り外して
Let's4のブレーキワイヤーと比較してみました。

かなり長さが違いますね
って、これじゃ長さがわからないので下の画像

だいたいの長さですのでご勘弁を
長かったブレーキワイヤーが199cm
Let's4のブレーキワイヤーが173cm

ここでミスに気づく

ミスに気付いたが、とりあえずLet's4の
ブレーキワイヤーで取り回してみましょう。
そう、短いですね

そうだ、Let's4-V125はバーハン仕様だったから
V125のブレーキワイヤーじゃなかったんだ・・・

こんな時に限って、気前よくLet's4のワイヤーの新品を購入していたりします。
慌てて、V125用の物を買いに行ったのは言うまでもございません。
バッテリーから電圧計を直接繋ぐと
その都度、バッテリーから配線を外さないといけないのは
やはり面倒くさいし、外し忘れして
バッテリーを消耗させては、ダメなので
リレーを使って、電圧計の配線を見直しましょう。

キーONで電圧計が表示されて
キーOFFで電圧計が消えるように配線します。

リレーに書いてある通りに配線します。

エンジンかかっていて、14.5V辺りで安定しています。

Hiビームでも電圧は若干落ちますが
14.5Vで落ち着いてくれます。

ウインカー球は通常の電球なので

ウインカーを点滅時は、13V以下になることもあるので
ハザード機能を付けるとなると
ウインカー球をLEDにした方がいいかなぁ?
LEDは、若干暗い様な気がするので
いまいち乗り気にならないんですよね