よく議論になってる
賃貸 vs 持家
まぁ、永遠のテーマですね。
で、ふと気になったのが、
賃貸派の言い分で
毎年固定資産税がかかる
ってのを目にします。
もちろん、不動産を所有したらかかる税金なのでその主張はわかります。
固定資産税と都市計画税は、毎年かかるけど、新築の建売だったら年間12万円ぐらい。
建物分は年々下がっていく感じ。
2年で24万円としても、賃貸の更新料と大して変わらないじゃん。
しかも、年数経てば更新料より安くなるし。
なんでそこまで大きな声を出してまで主張するんだろう?
って、持家派の私は気になってたんですね。
あまりにもよく目にするので、
もしかしたら、
こういうことなんじゃないか?
って推測してみました。
あくまでも、私の勝手な推測です(笑)
おそらくなのですが、
固定資産税が高い!
っておっしゃってる方は、大きな土地と大きなおうちを想定しているのではないか?
と思ったのです。
私の活動エリアの建売は、
土地120m2
建物90m2
ぐらいが相場。
で、固定資産税と都市計画税が
年間12〜15万円ぐらいかかってきます。
発狂するほどでもないと思うけどどうですか?
でも、地方の建売は、
土地300m2
建物110m2
なんてものがたくさん売られてるんですね。
たしかに、都市と違って土地に対する評価は低いです。
そのかわり、
大きな土地で大きなおうちにしましょう!
ってなるんです。
では、ここで問題です。
A.土地面積300m2 の1200万円と評価された土地
B.土地面積200m2 の1200万円と評価された土地
どちらも同じ価格。
Aは土地が広い!
Bは土地の価値が高い!
固定資産税・都市計画税は
AとB どちらが高いでしょうか?
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
答えは A
税金の小難しい計算をすると、、、
Aは53000円/年間
Bは40000円/年間
かかるんです。
あくまでも土地だけの計算ね。
これは、200m2にラインがあって、
200m2までは大幅な割引制度があります。
200m2以下の土地は、小規模住宅用地に分類され、評価額の1/6軽減してくれます。
200m2を超えた部分に対しては、一般住宅用地に分類され評価額の1/3軽減となります。
固定資産税の評価額が1200万円の300m2の土地を所有してたら、
200m2までは1/6の軽減。
残り100m2は1/3の軽減。
それで、
A.土地面積300m2 の1200万円と評価された土地
の方が高くなるんですね。
そこに、
建物分の固定資産税と都市計画税がのっかってきます。
建物は120m2のラインがあります。
広い土地だから建物も大きくしたくなりますが、120m2超えたおうちの固定資産税・都市計画税は高くなります。
田舎だから土地も家もデカくないと!
って、見栄を張って買ったそのデカい土地とデカいおうちは、減税効果が薄いので固定資産税・都市計画税はお高くなります。
あと、おうちのサイズもそうですが、高性能住宅も固定資産税は高くなります。
床暖房とかね。
あくまでも私の推測ではありますが、
賃貸派の言い分の
毎年固定資産税がかかる
の主張は、
広い土地に豪邸を建てた場合
ということではないのか?
ということです。
だったら、200m2以下の土地で、建物120m2以下の建売にすれば、固定資産税・都市計画税はそこまで高くはなりませんね♬
⬆︎⬆︎⬆︎⬆︎⬆︎
こんなおうちは、ガッツリ納めることになりますよ(笑)