住宅ローンを組む際、
事前審査
⬇︎
契約
⬇︎
本審査
⬇︎
金消
(銀行との契約)
⬇︎
引渡し
の流れになります。
で、
完成している建売は、契約から引渡しまでの期間が短いので、そんなに気にしなくてもいいのですが、、、
注文建築や建築条件付き売地を契約した場合は気をつけてください。
ん?何を気をつけるの?
というと、、、
クレジットカードやローンなどの支払い。
と
団体信用生命保険 (団信)。
です。
契約から引渡しまでの流れは、冒頭に記載した通りです。
契約してから本審査をします。
その契約書には、
〇〇月〇〇日までに住宅ローン本審査の「承認」をもらってください。
という、ローン条項があります。
ローン条項とは、
事前審査が通っているとはいえ、万が一、本審査がNGだった場合、〇〇月〇〇日までであれば白紙解約できます。
という、買主さんを守ってくれるルールが設けられているんです。
住宅ローンを組む前提での契約なので、万が一、本審査が通らなかったら、
「この契約はなかったこと」
にできるんですね。
その契約書に記載されるローン条項の期日が、
契約後1ヶ月以内とかです。
中には2ヶ月後とかケースバイケースですけど、だいたい1ヶ月。
ということは、
契約してから、およそ1ヶ月以内に本審査の「承認」と団信をクリアしないといけません。
と、ここまではいいんです。
ここから先なんです。
気をつけなければならないことは、、、
おうちって、完成するまで数ヶ月かかるわけです。
無事、本審査の「承認」と団信をクリアしてても、引渡しまでの間に、
・クレジットカードの支払いが遅れてしまった。
・車をローンで買った。
・団信に影響を及ぼす病気にかかってしまった。
なんてことがあったら、
もしかしたら、
住宅ローンの融資してくれない
なんてことになる可能性があります。
まだ、銀行と契約してませんから。
銀行によっては、本審査後は個人信用情報を調べないところもあるようですが、実態はわかりません。
もし、本審査後に個人信用情報を調べられて、クレジットカードの支払いが遅れてる形跡が見つかったり、新たにローンを組んでたりしたら「承認」の取り消しなんてこともあり得るわけです。
また、団信も告知書の有効期限は3ヶ月。
本審査から3ヶ月以上経ってたら、再度団信の告知書を提出しなければなりません。
その間に、団信に引っ掛かる病気になってしまうと、融資が受けられなくなるかもしれません。
なので、契約してから、引渡しまでの期間がある場合は、くれぐれもクレジットカードの支払いや、体調管理には気をつけてください。
新たにローンを組むなんて、絶対ダメです!
契約してから引渡しを受けるまでは、
おとなしく、じっとしててください♬
