私たちの業界は、
お客さんの
さまざまなドラマに
遭遇します。


そんな中、
今年の初旬のことです。


正直なところ、
この事実をブログに
書こうか迷ってたんです…


でも、ここは私のプラットフォーム!
好きなことを書かせてもらう!


ということで書きます。


この記事を見て
勇気をもらう人もいるはず!

足踏みしてる人が
一歩前に進めれるはず!


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夫 年収500万円

オートローン
残400万円 
月53000円

〇〇信金
残180万円
月35000円

携帯
残5万円
月2300円

クレジットカード
残47万円(リボ)
月1万円




妻 年収560万円

携帯
残5万円
月2500円

クレジットカード①
残22万円(リボ)
月8000円

クレジットカード②
残9万円(リボ)
月4000円

クレジットカード③
残24万円(リボ)
月11000円

〇〇銀行①
残29万円
月1万円

〇〇銀行②
残49万円
月1万円

〇〇銀行③
残29万円
月7000円

〇〇信金
残31万円
月1万円

消費者金融①
残78万円
月16000円

消費者金融②
残95万円
月3万円


まぁ出るわ出るわ、、、

ご夫婦の借金をまとめると、、、

夫 年収500万円
  4社 638万円 月10万円

妻 年収560万円
   10社 371万円 月11万円



まぁ見事な借りっぷり。


個人信用情報を取得してもらい、
件数と金額を割り出したのですが、
かなりのページ数になったから
Excelで表作りましたよ!


これだけの借入は初めてです。


何のために借りたのか
気になると思いますが、
割愛します。




親御さんからの援助が100万円

住宅ローン希望額が3980万円



さぁ、
どうすれば住宅ローンが通るか?



そもそも、これだけの借入があると、
まず、銀行は不可能。

ダメもとで、銀行に聞いても
案の定門前払い。


なので、フラット一択です。


そうは言っても、このままでは
返済比率がオーバーしてるので、
通らない。


援助金100万円を
住宅ローンに組み込んでもムリ。



なので、この100万円は
借金返済にあてます。


返済の鉄則は、
『金利の高いモノから』


ただ、闇雲に返しても
住宅ローンは通らないので、
どうすれば返済比率内に収まるかを
細かく計算します。


月々の返済額を落としつつ
件数を減らせるかがポイント。


計算した結果、
84万円を使い
4件減らして
月々33000円を無くす。


返済比率34.1%とギリギリ。


この資金計画で勝負!


「審査通るんだったら、
84万円分の借金返すよ」


という、上から目線で事前審査(笑)



私の中では、

「否決」

よくて、

「留保」

と思っていました。





3日後、、、


「承認」



「えっ!」

「マジか?」

「イヤイヤ、フラット特有の、
事前審査OK、本審査NGの可能性もある」




契約前に本審査の申込手続き。



10日後、、、

「承認」


・・・・・・

・・・・・・

・・・・・・



奇跡が起きました!!!



無事住宅ローンが通りました!



ここまでくると、
もう覆らない!


もう、なんの躊躇もなく契約へ。



その後、
84万円分の借金を返済して
無事引き渡しが終わり、
今では引っ越しも済ませてます。


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まぁ、かなり端折りましたが、
こんなことがあったんです。



で、

この「承認」を
得られたポイントなんですが、



■多重債務だったが、
1回も遅れたことがない。

■親御さんからの援助。


この2点がめちゃめちゃ大きい!



あと、夫婦がお互いに
借金を隠さず
私に打ち明けてくれたことで、
作戦を練ることができたことかな。


借金に抵抗のある不動産屋さんは、
何も考えずに
とりあえず
「無理ですね」
と、勝手な判断をされるか、

作戦を練らずに
そのまま事前審査に出して、
「やっぱダメでした」

と、なります。




今回は、
急いで事前審査をせず、
1ヶ月ぐらいかけて
綿密に作戦を立て
戦いに挑んだ結果です。






そうは言っても、

この記事を読んだ方には

「こんなに借金がある人に住宅ローン組ませるなんてひどい。」

なんなら、

「審査落ちた方が夫婦のために良かった」

と言う人もいるでしょう。



そういうのは受け付けません。



だって

おうちが欲しいんだもん!



借金があるのは、
借りちゃったんだから
しょうがない。


返すのに何年かかる?
その間の家賃は発生してる。


ご夫婦は払っていく覚悟はある!


だったら
住宅ローン組んだって一緒じゃん。




あとは組めるかどうか?



審査をするのは、
不動産屋さんでもなく、
あなたでもなく、

金融機関!




払っていけるかどうかを決めるのは、
世間の声でもなく、
不動産屋さんでもなく

あなた!






借金を理由に、
住宅に前向きになれない方に、

少しでも希望を
持っていただけたらうれしいです。