住宅ローンは定年までに返済できる期間で。


と、よく言われてますね。



40歳の方が35年組むと

完済時の年齢が75歳。


65歳で定年を迎えたら

残り10年間はどうするの?


だから25年で組みましょう!



的な感じですね。



言ってることはよくわかります。


定年後年金で払っていくのは不安ですから。




でも、



私はオススメしません。



私の考えは、、、


25年で組んだ場合

無理なく払える住宅ローンを

あえて35年で組む。


です。



と言われても

よくわかんないですよね。



例えば、、、


変動金利0.6%

月々10万円払えるとします。



25年間、月々10万円だと

2800万円の住宅ローンが組めます。



この2800万円の住宅ローンを

あえて35年にして

月々74000円を払ってく


ということ。



そんなバカな考えあるか!

期間は短い方がいいに決まってる!



と怒られそうですけど続きがあります。



毎月74000円の支払いなんだけど、


毎月10万円通帳に入金する。



そうすれば、


気持ちは毎月10万円の支払い。


でも毎月26000円の貯金。



毎月10万円を入れ続けて


25年後の定年時


780万円貯まる計算。



すごくない!


780万円ですよ!




定年後この780万円を使って


一括で返済してもいいし


そのままローンを払い続けるのもアリ。



どうですか?



ダメ?




もちろん、

この考えは

借入時の諸費用は高くなるし

金利が上がらない前提だし

総支払額は上がる。



そんなデメリットもあるんですが

私はこの組み方をオススメします。




なんでかというと、


この先何があるかわからないからです。



だからこそ期間が短い方が安心



という声も聞きますが、


もしローンの期間中に



収入が落ちたらどうしますか?



どう考えたって


10万円払うより


74000円の方が楽でしょ。




毎月10万円払ってて

ギリギリの生活を送ってるところに

コロナの影響で収入が減ってしまい

住宅ローンの支払が厳しくなった。



なんて方はたくさんいらっしゃいます。



そんな思いをするくらいだったら

無理して10万円払わず

74000円にしておいて

毎月26000円貯金してあったら

なんとかなったんじゃない?



と思うわけです。




誰もが、住宅ローンを組む時は

収入が減るなんて考えていません。



でも実際に、想定外のことが起きて収入が減ってしまった人がたくさんいます。



2、3年前はコロナなんてなかったんだし。



現に、支払いが厳しくなって、売却の相談をされる方が増えてます。



中には無理して短期間で住宅ローンを組んで

苦しんでる人もいます。



短期間の住宅ローンにして

支払いギリギリの生活を送る。


長期間の住宅ローンにして

支払いと貯金でギリギリの生活を送る。



同じギリギリの生活でも

前者と後者では

心のゆとりが全然違います。



不測の事態が起きたとき貯金がある安心感。




780万円とは言いませんが

将来何があるかわからないからこそ

現金持ってるって心強いです。




ちなみに私は


残り25年の住宅ローンを


35年に伸ばして借り換えをしました♬







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