住宅ローンの事前審査って、
「承認」か「否決」のどちらかなんです。
簡単にいうと、
「◯」か「X」です。
「そんなことわかってるよっ!」
と怒られてしまいますが、
実はフラット35の事前審査には
「承認」「否決」の他に
「留保」が存在するんです!
「〇」でもなく、
「X」でもない。
「△」です。
今回はこの「△」である
「留保」についてお伝えします。
と、書きましたが、
ぶっちゃけ、
なんで「留保」に
なったかはわかりません!
フラットの担当者も「わからん」
私たち不動産屋さんも「わからん」
お客さんはもっと「わからん」
となってしまう、
謎に包まれた判定。
「承認」はまぁいいとして、
もし「否決」だった場合は、
だいたいのアタリがつきます。
「クレカの遅れがあったからなぁ」
とか。。。
事前審査の段階で
「他に借金がある」
などがわかっていれば、
あらかじめ
「留保になりそうだな…」
なんて想像ができるのですが、
なんの問題がないお客さんに
「留保」が出てしまうと、
そのアタリさえつけられないので、
「わからん」となってしまいます。
では、この「留保」で
なにが困るのかというと、
「すぐ契約できない」
ことなんです。
住みたいおうちが見つかり、
買う気マンマンで、
今すぐ契約したい。
と、強く思っても、
「留保」だと契約してくれません。
まぁ売主さんも、
買えるかどうかわからないのに、
契約するにも抵抗がありますので、
売主さんは
「本申込がOKであれば契約します」
となります。
次のステップは「本申込」。
この「本申込」は、
手続きをしてから
10日から2週間かかります。
この間に、
他の人におうちを取られてしまう
リスクが発生します。
売主さんは、
「誰が買ってもいいし」
と悠然に構えているので、
おうちを取っといてくれません…
せっかく気に入ったおうちが
なくなってしまうことが最大のネック。
お客さんも私も、
「審査が通るかどうか?」
「おうちが残ってるかどうか?」
とダブルで心臓に悪い期間です。
でも、
ここは耐えて祈りましょう!
もうそれしかできません!
ここを乗り越えたら、
そのおうちは、
きっと
私たちを待っててくれたんだ
と思えるはずです。
ここでお伝えしたいのは、
「留保」は「否決」ではないこと!
「留保」判定で、
おうちを諦めてはもったいないです。
ちなみに、私の経験では、
何人ものお客さんが
事前審査が「留保」でも、
本申込は「承認」になっています!
私の中では
「留保」は「承認」
の感覚です。
諦めず前を向いて行きましょう!
