本日は雨です♪


雨の日はおうち見学のチャンスです!
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で、雨の土曜日。


現地販売で待機してたところ、一台の軽自動車がやってきました。


軽自動車から降りてきたのは年配のご夫婦。


旦那さん:
「ちょっとおうち見せて!」

吉:
「こんにちは!どうぞ!」


建物内にご案内しました。


年配の方が新築を見にくるケースは、散歩の途中であったり、近所に住んでるから気になって、と言った興味があるだけがほとんど。


こういうのは冷やかしと言います(笑)


あとは、息子夫婦に住んでもらいたい。という願望だけで見にくるケースもあります(笑)
(もちろん家のことは息子夫婦になにも言っていない…)


まぁ、現地販売なんてものは、「ヒマ」なワケで、冷やかしでも全然OKです♪


でもね、今日の年配のご夫婦は、寒い雨の日にわざわざやってきたのです。


何かあんのかな?と思いつつ、おうちの案内をしながらいろいろ聞いてみました。



お話を聞いてみると、、、


今住んでる家が古くて、リフォームの見積もり待ちなんだよ。

そのリフォームの金額によっては、今の家を売って、新しい家を買ってもいいなぁと思ってね。


立て続けに、、、


新しい家買うにしても、今の家が売れないと買えないんだよ。おたくのところは買取りしてるの?


とのこと。


うちの会社は、仲介がメインだけど、リフォームも買取りもしてます。


この年配のご夫婦の選択肢にある「リフォーム」もしくは「住み替え」両方とも対応できます。


リフォームはすでに他の業者さんに見てもらっています。

なので、私からの提案は、今のおうちを売って、新しいおうちに住み替えるパターンです。


まずは、今のおうちをいくらで買い取れるか?です。


住所を聞いて、Googleマップを開いてみると…


んっ道狭いぞ!


吉:
おうちの前の道って公道ですか?

旦那さん:
前の道は私道だよ。

吉:
私道なんですね。持分持ってます?

旦那さん:
んなものはねぇよ。〇〇さんのもんだ。


………
………
………


これね、よくあるんですけど、この時点で買取り金額がかなり安くなるか、買取り不可になります。

せめて持分持ってればいいのですが、、、


築40年経ってるから、建物の価値はありません。

ってことは、土地の値段になります。


「土地の値段は道路で決まる!」と言っても過言ではないくらい道路って重要なんですね!



今回は接してる道路が人さまのものなので、道路所有者さんに「道路の通行・掘削の承諾書」という書面をもらわないといけません。


厳密にいうと、この書面がないと買ってくれる人がいないんです。


道路所有者さんが快諾してくれればいいのですが、そうもいかないパターンもあります。

お金請求してきたりとかね。



私たちも、転売が目的なので、次に買ってくれる人ありきで土地を買うわけです。


流れとしては、道路所有者さんから「道路の通行・掘削の承諾書」をもらいます。

次に、買う人にその承諾書を渡します。

これで「心置きなく通行しても大丈夫ですよ」ってなるんですが、毎日ひとんちの敷地を通るって気分のいいものではありません。

なのでなかなか買い手さんが見つからないんですね。

そのような土地を買取りするには、我々もリスクがあります。


よっぽど広くて、安ければまだしも、今回は30坪の土地…

しかも 
建ぺい40%  /  容積率80%  
のエリア。

建物も24坪までしか建てられない。



結構厳しいですね。。。。



そうは言っても、それなりの金額で買ってあげないと、新しいおうちが買えない…


かと言って、高く買ったらうちが赤字になる。




今の段階でいろいろ妄想してもしょうがないので、月曜日に調査してから考えよう!





道路ってめちゃめちゃ重要なんで、よく調べましょうね♬