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事前審査に落ちちゃったんですけど、
通るところないですかね・・・?
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という相談がきました。
詳しく話を聞いてみると、、、
ん・・・
融資希望金額
年収
勤続年数
などなど聞かせていただいたら、
なんも問題なし!
「どこでも通る!」とは言えないけど、
住宅ローンを組める銀行はある。
はて?
なんでダメだったんでしょう???
ということで、
今回は、
最低限ここは計算してから
事前審査に挑みましょう。
お伝えします。
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銀行があなたに
住宅ローンを貸すかどうかの判断材料に
「審査金利」と「返済比率」
というものがあります。
その銀行独自の判断基準です。
傾向としては、
大手都市銀行系は基準が厳しめ、
地銀・信金系は基準が甘めです。
ここをクリアしないと、
そもそも審査の土俵に立てません。
ただ、この審査金利と返済比率を
よくわかっていない不動産屋さんが
ホント多いんですね・・・
住宅ローンの基本なのにね。
ここを計算しないで、
「とりあえず事前審査しましょう!」
って、お客さんに記入してもらって、
結果 、「落ちる」。
まぁ当然ですよね。
何も知らずに
事前審査をした結果です。
営業マンも通ったら「ラッキー」
ぐらいの感覚なのでしょう。
この「審査金利」と「返済比率」は
お客さんは知らなくても当然なのですが、
不動産屋さんが把握してないと
お客さんがダメージを受けるだけです。
ちゃんと計算すれば、
誰もが知っているような
都市銀行がダメでも、
地銀・信金なら
通る可能性が十分あるんです。
【 審査金利 】
その銀行があなたに住宅ローンを貸した際、
将来にわたって返済可能かどうかを判断する
各銀行が独自に決めたものです。
審査するための金利です。
※審査金利は実際の金利ではありません。
【 返済比率 】
審査金利ではじき出した
「月々の返済額」に対して、
年収に対して何%なのか?
を計算していきます
って言っても、
よくわかんないですよね。
例えば、
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3680万円の住宅ローンを組みたいとします。
年収と他の借入は
⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎
とします。
他の借入は、車のローンと考えてください。
はて、
この条件で、どこの銀行で通るのか?
〇〇銀行 審査金利3.1%
年収400万円以上なので35%以内
◇◇信金 審査金利2.45%
年収400万円以上なので35%以内
※審査金利は実際の金利ではありません。
と仮定するとこんな感じです。
⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎
〇〇銀行は、確定です。


