先日、築7年の中古戸建てを案内した際に、
「クローゼット内の壁のシミが気になります。」
と、お客さんよりご指摘がありました。
そのシミがこちら
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クローゼット内なので、
クロスを貼らない、
化粧ボード仕様になってます。
こんなの発見すると、
心配になっちゃいますよね…
「雨漏りしてるんじゃないか?」って。
このシミ、よく見ると
化粧ボードのつなぎ目にあります。
しかも、クギを打ってるところ。
クギを打ってるってことは、
そこの下地には柱がある。
もし雨漏りであった場合、
10cm角の柱を通り越して、
ボードのつなぎ目に
雨水が行くなんて考えにくいし、
そうであったら、クギがサビてるはず。
と思ったのですが、
私があーだこーだ言うより、
まだ10年経っていないので、
建築したハウスメーカーさんを
呼んでもらいました。
ちゃんと屋根裏点検口から。
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そんなことより(笑)
柱もキレイだし、
隅々まで見てもらって、
濡れてる、湿ってる形跡なし。
もちろん外壁もチェックしてもらって、
雨が侵入するような隙間などもなし。
ということで、
雨漏りの心配はありません。
とのことでした。
ちょうど雨の日だったので
助かりました。
まぁ、ひと安心。
なんですが、あのシミは?
クロス仕上げのところは、
どこもそのようなシミはありません。
で、他のクローゼット内を見てみると、
つなぎ目のところに、、、
外壁と面していないところも
シミがありました。
化粧ボードの性質上
あまりゴシゴシはできないけど
水拭きしたら
多少落ちました。
ハウスメーカーさん曰く、
コークボンドの拭き残し。
とのことです。
コークボンドはこんなの。
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内装を手がける職人さんには必須アイテム。
クロスにスキマが開いたりすると、
これを使います。
私もちょっとした補修に使ってます。
化粧ボードを貼った大工さんが、
コークボンドを使って
スキマを埋めたんだけど、
はみ出たコークボンドを拭き残しちゃった。
ってことですね。
まぁ、建物が崩れるような
損害ではなかったのでよかったです。
また勉強になりました!
こういう経験の積み重ねが大事ですね。
不動産仲介がメインなのに、
すぐ現場行っちゃいます(笑)






