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フラット35も金利1.3%で計算でしたが、
うちの場合だと自己資金がほとんどないので、
1.5%くらいになりますよね😖

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と、ご相談をいただきました。



まず、フラットの11月の金利です。
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物件価格+諸費用の

9割以下の融資は金利1.31%

9割超の融資は金利1.57%

となります。



自己資金1割準備できない方は、
自ずと1.57%と
思ってしまいますよね。



そこで、私がフラットを組む際に
オススメしてる組み方をお伝えします。


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まず、自己資金が全くない方が、
金利1.57%でもいいから

「全部借りちゃおうぜ!」

と思っても、
ある程度のお金は必要になります。


それは、諸費用ではあるけれど、
融資を認めてくれない部分です。

主な項目は、

 ・固定資産税の日割り精算分
 ・振り込み手数料
 ・初回返済金
 ・引越し代

などです。


これらの費用は
ご自身で準備しなければなりません。


例えば4180万円のおうちを買おうとした場合


物件価格 : 4180万円
諸費用  :   350万円
トータル : 4530万円(フラット融資)
自己資金 :     70万円

こんなイメージになります。
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固定資産税は、
物件や引渡日で変わりますので、
取り敢えず5万円でみてます。

振り込み手数料は、まぁいいとして、、、

初回返済金は、
1回目の返済を差し引かれます。

網戸などの追加工事
引越し代も以前は貸してくれたんですが、
最近認めてくれませんので、
ご自身で準備します。


何気にお金が必要なんです…

「70万も準備できねーよ」

と思っても、
安心してください!




私がお客さんに
オススメしてる方法がこちらです。


フラットは9割以下で借りて

残りの1割と
準備しなければならないお金を

別で借ります。


そう、2本借りる形です。


「なんなら引越し代も借りちゃおう」

もできちゃいます。


こんなイメージです。
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1割分手数料は、
別のローンになりますので、
手数料がかかります。

それを含めて借ります。



比較しやすいように並べると
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どうですか?

金利の高い9割超を1本で借りるより、

金利の低い9割以下と
残りを別で借りる2本の方が、

自己資金を準備しなくても大丈夫だし、
支払額も変わらないんです。



チョット安心しましたか?



フラットでも借り方がいろいろあるんです。



住宅ローンに強い不動産屋さんなら
知ってるはずです。


もし、自己資金1割の
準備が難しいようでしたら
不動産屋さんに相談してみてください。




それともう一つ

2本で借りる場合のメリットがあります。


それは、
繰り上げ返済の時です。



繰り上げ返済をする場合、
別で借りたところから
返していけばOK!


返済の優先順位は
『金利の高いところから』
が鉄則です!


例えば、530万円を先に返せば、
残りは金利1.31%のフラット部分です。


1.57%で借りてた場合、
530万円繰り上げ返済しても
残りも金利1.57%のままです。





2本のローンを組むことに
抵抗あるかもしれませんが、
どちらがメリットがあるかの
判断はお任せします。




自己資金ないけど、
フラットで検討してる方の
役に立てれば幸いです♪