全ては好きか嫌いかで決まる。
Jr.ユースチーム、クラブチームのことだけど、神奈川県のトップチームに所属していても、サッカーに面白みを感じず辞めてしまう子がいる。恐らく相当数の子供達がピッチを去って行く。
中学生になると小学生のときとは違いやることのレベルが数段高くなる。ほとんどのクラブチームが週5日練習しているし、今の時代は高校受験に備え塾に通ったりするから、よほどサッカーが好きじゃないと続かない。トップチームであれば競争も激しいから、ちょっとでも気を抜けば、試合に出ることも出来ない。
小学生のときは、所属チームのエースで好きなようにプレー出来ても、エース級の子供達が集まっているトップチームでは全く活躍出来なくなり、サッカーが嫌いになることもある。
数年前までマリノスと共催で教室を開催していたときに、関係者に聞いたことがあるけど、マリノスのJr.ユースでも、同じようなことが起こるらしい。‘頑張ってもトップチームに入れない。自分は頑張っても無理なんじゃないか?’そんな不安な思いが、サッカーを嫌いにさせてしまう。結果ピッチを去ってしまう。
不幸だなぁって思う。楽しかったサッカーが楽しくないと感じるなんて…
楽しみを喜びを失うことは不幸としか言いようがないと自分は思う。
もし本当にサッカーが好きなら、ゲームすることが楽しいなら、チーム内での立場なんて気にすることじゃないと自分は思うけど、たまたまチームの戦い方に自分のスタイルが合わないだけかもしれないし、身長が急に伸びてイメージ通りのプレーが出来ないだけかもしれないし、時が解決してくれることもあるし…
中学生からプロの世界に向けた厳しい戦いが始まる事実はあるけど、中学生のときに活躍出来たから、プロになれる訳じゃない
今を楽しむこと
自分なりにサッカーを楽しむこと
ゲームが楽しいという思いを忘れないこと
肝心なことは、サッカーを好きでいることだと思う。今結果を出せないことを、思い悩むより‘好きな思いを捨てず地道に頑張り続けること
’が出来れば、きっと道が切り開かれるときが来ると思う。生涯サッカーが好きで、どんなレベルであろうとプレーすることが出来たら、こんな幸せなことはないと思う。自分を幸せにしてくれることを、嫌いになることほど、不幸なことはないと思う。
須藤
P.S.アップするのに3日かかりました。書いては直し書いては直しで3日かかりました

毎日の生活の中での喜びとは何か?をはっきりさせることが出来れば第三者の目なんてどうでも良くなるはずです。