
この一つのペンダントトップのカレンダーには4月6日、もうひとつには11月10日に石が刻まれている。
4月6日はJr.ユースチームの活動がスタートした日で、11月10日は運送会社を清算して、このクラブ活動に専念することになった日で、どっちの日も特別な思いがあって迎えた。その特別な思いが宿る日を忘れないようオーダーした。

もう一つ身につけている物がある。左小指に付けているリングは、Jr.ユースチームを発足するか迷っていたときに“設立してほしい”という話しがあり、その話しを聞いて嬉しくて、その思いを忘れないようにと思い買った。リングには写真の通り真っ赤なルビーが一粒光っている。赤は情熱を示す色だから、思いを忘れないようにって思いもあって、このリングにした。ただ残念だけど、設立をとお願いされ一緒の活動出来ると思った子は他のチームでプレーすることになり、一緒に活動出来ず残念だったけど…
オシャレでしているんじゃないんです。辛いとき上手く行かないときに、あの時の思いを忘れないようにと思いしているんです

親父が亡くなり、トップに立つことの辛さ苦しさを知ると共に、孤独を思い知ることになって、その時々の強く感じたことを忘れないようにと思うようになった。その結果身につけるようになった物達で特別な思いがある。
今はオシャレで装飾品を身につける気にはならない。
須藤