今日は神奈川県教育委員会に行って、来年度の高校入試について聞いてきた。
何故入試制度を変更するのか?は文字にするには難しいんで書きませんが、前期後期の選抜制度は無くなり、中学校での成績+面接+入試のテストの三本柱で決まるようです。比率はそれぞれ最低でも20%を考慮して残りの40%は各々の高校がどこを加点するか決めるようです。詳しい案内は7月初めに神奈川県のホームページにアップされるようです。
入試の試験は来年2月のようです。
制度を変えた要因のひとつをちょっと書いておきます。いわゆる内申書で加点されていたこと、委員会や部活動などを行うことで高校受験に有利になるから活動しているという子供がいるけど、主体的ではないことが間々見受けられる、また学校の規模によってその活動の重みの差が大きいため一律で評価は出来ないってことでした。(書式にして中学時の活動していたことは受験時に高校へ伝えられるようですが、加点はされないようです。面接で本人の思いや人物像を確かめるようです。)
最後に担当者の方がこう話してくれました。“大事なことは高校(将来)で何がしたいのか?なんで、我々はそこを見たいし、その思いをサポート出来る環境を作るべきなんだ!と話ししてくれました。正しくその通りだと思ったし、そうなるよう学校教育外の世界で我々も出来ることをサポートしなければと思いました。
須藤
P.S.高校受験に有利になるように!という思いで、委員会に入ったり、部活動を真面目にやる気もないのに親が入るように!!なんて誘導するのは、教育ではないと自分は思います。そんなことをしていたら、絶対自立出来ない人間になります。
自立させることが教育だと思います。

神奈川県教育委員会の事務所は横浜スタジアムのすぐ側のビルの中にあります。担当者の方は凄い親切な方なんで不安な保護者の方は行ってみては?
不安を解消する唯一の方法は自分で確認することです
