日本人のスポーツの楽しみ方って変じゃないか?と高校生のときに思った。比較対象となる国があった訳ではないんだけど、おかしいとずっと思っていた。
部活は楽しくなかった。圧倒的に苦しいことが多かった。だから思い出したくないし、誰かに話すことも今まで無かった。過去に戻り部活でしかスポーツをする環境がないとしたら、自分はスポーツをやらないと思う。いや絶対やらないと思う。
何のためにスポーツをするのか?
もっと大きな意味で生きる意味って?
そんなことを二十歳ぐらいから考えるようになった。その答えを見付けるために、様々な国を旅して来た。
どんなことに対しても目的が曖昧な国
自分の生まれた国がそう思えた。常にYesとNoをはっきりさせることが良いとは思わないけど、日本はグレーゾーンが多過ぎる。グレーゾーンが多過ぎるから、つまらないことに気を使わないといけない。グレーゾーンが不安を助長して、多くの人が苦しんでいる。
話しを戻して、スポーツする意味とは?スポーツが我々の生活を人生をどうしたら有意義なものに出来るのか?
欧米人とは国民性の違いがあるから同じようなスポーツの楽しみ方は出来ないだろうし、環境も作れないけど、我々にとってより良い方法を見付けスポーツをより生活に密着させ文化というレベルに引き上げることが我々の使命だと思う。
将来への不安が子供達をより追い詰めるような状況を作ってしまっている今、もう一度原点に返り、この活動を見直さなければと思い自分の考えを整理しようと思った。
まだまだ自分に出来ることはあると思うしやらなければと思う。
日本のスポーツシーンを変えたい

この思いは今も変わらない。
須藤