“テレビで見る光景は本当に現実なのか?”自分もそうだし多く人がそう思っているはず
blogに書くか迷うところだけど、20代初めから“今の生活がずっと続くとは限らない”って何故か感じていた。
そんな考えが28才のとき現実に起こった。父親がくも膜下出血で倒れ亡くなった。倒れてから10日後に亡くなった。
父は自分が唯一困ったときに相談する頼りにしている存在だった。その父が亡くなった。
悲しみにくれることも出来ず、葬儀の翌日から経営者として目の前の山積みの問題を解決することになった。もしあの時逃げ出していたら今の生活は無いし、クラブの活動も始められなかったと思う。
数え切れない問題を解決して来た。眠れない食べられない日が何日もあった。でも目の前の現実から逃げることなく経営者としての職責を全うし一昨年の4月に会社を清算しクラブ運営に専念することにした。
会社を清算する直前の2月に今度は母が末期癌であることを告げられた。
どんなに頑張っても、こういうことが人生では起きる。そんな思いがよぎると“クラブ運営なんてどうでもいい。止めてしまおう”って何度も思った。スポーツなんてどうでもいいとさえ思った。
でも今こうして活動している。ニュースを見ながら、姉や弟達と地震のないところへ引越したい!!なんて真剣に思ったりするけど、やるべきことがある。逃げ出す訳にはいかない!!
スポーツは人生を豊かにしてくれる。断言してそう言える。だからこの惨事の向こうに多くの人が希望を持てるようこの活動を続ける。
人は人との繋がりを感じられないと生きられない!!だとしたら、スポーツを通して人と人を結び付けたい

このblogを読んで感じることがあったら、クラブ運営に力を貸してもらえたらと思う。この活動を軌道に乗せるには、ひとりでも多くの人の力が必要なんだ!!
どんなことがあっても希望を捨ててはいけない
自分はどんな現実も受け止め立ち向う
自分の生まれ育ったこの国のために出来ることをやって行きます。須藤裕一