先日、ESLの先生に
私がブログ書いてるって言うたら、
「ブログ」が通じなくてさ、
でも隣のポーランドの兄ちゃんには
通じてさ、二人で必死こいて
先生に言うたら、
「ああ、ブラーグか?!」
ってようやくわかりはって
一緒に聞いてたポーランド人の
生徒と一緒に
「ブラーグ」
と練習させられまして。
けど、また別の機会で米人に
「ブラーグ」って言うたら、
「ちゃうやろ!それは『ブログ』や!」
って言われまして。
でも、前、別の先生に
直されたで、っていうたら、
「その先生は南部から来たんか?」
と
ふむ。
このJ先生は70歳始めで
もう1年半くらいの
お付き合いで、ちょくちょくブログに
登場してますねん。
たとえばこのトイレネタとか
http://ameblo.jp/fawnmeadow/entry-12023143357.html
あと、韓国人の姑ネタの後半部分とか
http://ameblo.jp/fawnmeadow/entry-12082514818.html
ここではほとんと1対1で
レッスン受けてるけど、
南部から来たという風には
聞いてへんしな。
ここでは私、ライテイングを
習ってるから、1時間ずっと会話を
ぶっ通ししてるわけやないねんけど、
そういや、J先生、
私の英語が時々聞き取りづらいみたいで
おかしいなあ。他の先生には
そんなに頻繁に聞かれへんのになあと
思っていてんけど、
先日理由がわかった。
「あら、ちょっとこれ、おかしいわ」
といってJ先生、
耳から小型補聴器を取りだした。
「えっ?!J、そんなんつけてたん?」
ビックリした。
だって、普通に聞こえてるし。
ってか、私、そんなこと
1年以上も気づかんかったなんて。
「年とともに、耳遠くなってきたからな。
これなしでは不便やわ。
最近のは便利やで~。
で、私が時々つけるの忘れてたら、
すぐに夫が気づいてな、
『おい、Jさん、何かお忘れでないかね?』
って諭すんよ」
って。
あるとないでは全然違う。
ただちょっと不便な点は
周囲の音まで拾ってくるから、
ちょっとイラッと来る時があるって。
う~ん、
日本の補聴器文化は、
まだまだな気がする。
高齢者にとってはまだ補聴器って
敷居が高いのよね。
その気持ちもわかる気がする。
全く聞こえへんわけやないし、
なんか自分が年齢に負けるみたいな
気がするんやろな。
このJ先生はホント、いつも
あっけらかんとしていて好き。
息子が勉強しよらん!とか
ぐちぐち言うてたら、
「あんな、私の息子、もう大きいけどさ、
ホンマ、手かかってな。
で、おとなになってからわかってんけど、
発達障害(ADD)やってん。
うちの娘婿もそうやってんで~」
って、なんや近所の子どものことを
語るかのように話す。
そういや、↑のブログで
起こす時水かけた言うてはったな
いろいろ苦労しはってんやろな。
因みにADDはホント、
ハイパーなADHDと違って
気づきにくいらしい。
集中力もある時はすごいあるけど、
基本、普段はやる気がないって感じらしい。
でも薬が有効らしいよ。
私もその薬がほしいかもww
家族の写真見せてもらっても、
「この子とこの子は糖尿病ね」
っていちいちそこまで
解説してくれんでええわと思うけどな
このESL、やっぱりボランティアで
運営してはって、たくさん先生いてはるけど、
J先生がいるとなんや空気が
パッと華やかになるんよね
この日のライティング。
私はある人の日本語エッセイを
訳したんやけど、その内容が、
自分と共に生きてきた飼い犬が老い、
でも、犬はその年齢にあらがうことがない。
できないからと言って(人間のように)
地団駄を踏むこともなく、
たとえば家と玄関を行ったり来たり
一人何往復もして自ら「リハビリ」してる。
自分(作者)の老いていく生き方を
この犬に見習いたい・・・
っていうような話やねんけど、
J先生も私のお手本やで
・・・ん?!
ところで先生は
結局南部出身やったんかって?
さあ、聞いてへんわ。
でも標準語でないことは確かみたいやな

