我が家の3歳男児ちゅん太は、姉ウサ子小6を真似て、朝はオンライン英会話、夜はソルフェージュ、バイオリン、数字のお勉強と英会話の復習を自らやると言い出します
下の子は、上を見ている分、やるのが当たり前だと思っているようで、導くのが楽に感じていますが、それは今だけかも…と、覚悟していたりもします
だって、実際は母の気を引きたいからやるって言ってるのでは説もあるからね
とはいえ、母が一緒に見てるわけではない時でも、1人で鍵盤に触りに行ったり、音階や和音を歌ったり、テーブルの上でピアノの音階を弾く指遣いを練習してたりするちゅん太
英語でも、その場では「難しい」と言って発言しないことも、後でちゃんと復習してます
自転車に乗ってる時も、急によくわからないことを言い出したと思ったら、ちゅん太が苦手としていた単語を言っていました
姉に追いつきたいが為の向上心
そんなちゅん太はバイオリン練習でも、今までやってきたことを思い出しては、「今度はこれ!」と練習メニューを自分で思い出しては進めていこうとする節も
我が子ながら、感心しております。
となるとね、姉ウサ子も頑張れよって話に絶対になっちゃうよね
多くは語るまい
けれども、頑張れ、ウサ子よ