ウサ子小6の朝は、
家ではバイオリンの練習
学校ではブラスバンドクラブの朝練(週2回程度)
があります。
ウサ子はトロンボーンを担当していますが、カエルの歌は吹けるようになったそう
母は聴いていないので、音程のレベルは知りませんが
そんなわけで、朝のバイオリンの練習時間が減ってしまうのですが、その分効率的な練習に切り替える時期にきたと思って、練習方法や生活態度の見直しが必要です
それに加えて、先週末からちゅん太3歳が、姉を真似してオンライン英会話を始めました。
初月は毎日レッスンを受けられるので、今のところ朝にレッスンを受けています
なので、オンライン英語の前にちゅん太は朝ご飯を食べて、その間にウサ子は朝練(エチュードの部分練習)。
母コジカはその間に夕飯の支度をできる限りします。
ちゅん太のオンライン英会話の間に、ウサ子はご飯と着替え。
オンライン後に、ウサ子はまた少しだけバイオリンの部分練習をしてから登校。
今朝はちゅん太も自分で、「ご飯食べて、英語やって、バイオリンしてから行くー!」と言っていたのですが、まあそこは3歳児
ご飯の気分が乗らなくなりましたかね
途中でもう要らない、と。
「えっ、具合が悪いのだったらどうしよう⁉︎」と焦りましたが、気分だったようで、英語が終わったらまた食べ始めました
英会話では、「洋梨がわからない、知らない」で気分を害したらしいちゅん太
今までは知っている物を英語で言ってたのに、物そのものを知らないから、いやーと
日本の梨と洋梨をレッスン後に写真で見せておきましたが、本物を見たことはないからねぇ
次回はどうなることか
再びご飯を食べた後、バイオリンをやると言い出しましたが、「もう時間がないから少しだけね。」と言ったら「じゃあ、やらないで出発する。」だそうです。
そこは気持ちの切り替えが早いのは助かりますが、なかなか予定通りには動けないもどかしさだけは残ります
帰宅後に、また勉強したいとかいろいろ言い出すので、時間が押していくのです。
母は「いつも時間との戦い」という状態が今日も今日とて続くのでした
だって、今週はウサ子のエチュードが2曲ある…
間に合うのだろうか?と不安に思っているのは母だけだと悲しい
頑張ってよ、ウサ子さん…
そんなのは今だけだと自分に言い聞かせる子育てです