ちゅん太3歳、音楽の勉強とバイオリンのボウイング練習が日課になってきました
練習を始めたばかりの頃は、姉ウサ子小6に調弦してもらうのを嫌がったりもしましたが、最近は「お願いします。」と素直に渡せるようになってきたのも成長でしょうか
気になるのはウサ子のバイオリンに比べて、音の狂い幅が激しいようで
ウサ子も母も「ちゅん太がアジャスターをいじってるのかな?」と思っていました
実際、姉の調弦の真似をして、アジャスターを触っているのを見たこともありましたし
でも、注意したのだけれどもなぁと思ったら、どうやらちゅん太は練習後のお片付けの時に、アジャスターまで拭いていたらしい
楽器の準備も片付けも、基本自分でしているので、とってもえらいのですが、ひとまず「アジャスターは拭かなくてもいいかな。音がズレちゃうのと、あまり触ってバイオリンが傷つく方が良くないからね。」と伝えておきました。
これで、大幅に音が外れていることは減るかしら