昨日はウサ子小6の個人バイオリンレッスンでお世話になっているY先生がコンサートミストレスとして出演される演奏会に行ってきました。


ちゅん太3歳も行きたがりましたが、未就学児は入れない演奏会なので、サル吉パパとお留守番。(帰宅後も「一緒に行きたかった。」と泣いていましたあせる


そんなちゅん太を振り切って出発するもギリギリの到着となってしまいましたが、開演前になんとか会場入り。大ホールが満席で、席に辿り着くのも演奏開始直前というギリギリっぷりえーん




演奏曲目の中にショパンのピアノ協奏曲があり、Y先生の後輩であるE先生がピアノソリストとしてご出演なさってました。


E先生はウサ子のピアノの先生ではないのですが、以前のバイオリン教室でコンクールや発表会の時にお世話になったピアニストのA先生と一緒に演奏会に出ているチラシなどでよくお見かけしていたピアニストの先生。


まさかY先生のところで、こんな繋がりがあるとは!?と、世間、いや音楽の世界?の狭さを感じた瞬間でもあります音譜驚き音譜


前回の発表会でもお世話になりましたが、恐らく今年の秋の発表会でも伴奏をお願いすることになる先生です。


E先生には、バイオリンとは別に、去年ウサ子が受講したオペラの講座でもお世話になったりもしています。(うん、本当に世間は狭いです口笛音譜




第二幕はドヴォルザークの新世界より。


コジカが子どもの頃に、アンサンブルの発表会に出ると講師陣の模範演奏があって、ほぼ必ずのように新世界のどれかの楽章だったように記憶しています。


だからなのか、生演奏っていいよね、と思う楽曲の1つです音譜ラブ音譜


ちゅん太も3年後の演奏会は参加できるけれど、3年後も行きたいと言うのかしら?と思う母なのでした。