バイオリンのレッスンと違い、オーケストラの練習時には譜面台を持参します。


元々、家で普段使っている大きめの譜面台と折りたたみ式の2つを持っていたので、折りたたみ式を持って行けば良いだけの話だったのですが、ケースがついていないおーっ!あせる


バッグに直接入れると重たくて取り出したい時に不便だったので、ケースは家にあった生地やファスナー等を組み合わせて作りました。



「大は小を兼ねる!」わけだし、「他の何かを入れて使うかもしれない!?」なんて欲をかいてぴったりサイズには敢えてしなかったら、むしろ少し大きすぎたかもあせるあせる


でも、手持ち部分も肩掛け部分もつけたので持ち運びは便利になったはず!!



折りたたみ式譜面台にコピーを製本した楽譜を直接置くと書込みがしにくい




というわけで楽譜の間に置くボードも手作り。



と言っても、とっても簡易的なものあせる


100均で売っている黒い厚紙を2枚、必要な大きさに合わせて切って、マスキングテープで貼り合わせているだけです。


元々は楽譜の大きさぴったりの物を作って、鉛筆や消しゴムには磁石を貼り付けて、譜面台にくっつけさせていましたが、何かがしっくり来ない。


なんだかんだ鉛筆は落ちてしまったりえーん


そこで、これまた100均に売っているソフトカードケースを切って、サイズを今までより大きめに変更した譜面台用ボードに貼りつけました。

鉛筆をさせるように仕様変更したというわけです。




所詮は厚紙だから、持ち歩いてボロボロになってきますあせる


まだ消しゴムの解決に至っていませんが、鉛筆ほど使わないですし、今期はもうすぐ定期演奏会なので、ひとまずそちらは保留で消しゴムには磁石をつけたままですてへぺろ


また来季に向けて、何か対策を考えます。



で、来季に向けてなんとかしなくてはいけないものといえば、ウサ子にずっと言われているバイオリンケースにつける楽譜ケース。

市販のものはポケットが少ないので、試作品を作ったけれど…




使えるには使えるのだけれど、直したいところがあって、ウサ子には使わせていませんショボーン


そもそも、取り外した時にも持てるように持ち手紐をつけたのだろうけど、なんでこんなに真ん中から外して付けたんだ私⁉︎とあまりの酷さに、本当は写真載せるのもすごく恥ずかしいガーンガーン

けれど、自分への戒めの意味も込めてえーん汗


なら、早く直せって話なのだけれどあせる

幼児のいるワーキングマザーの自由時間なんてたかがしれてるのですよキョロキョロ


これ元々構想は、小学校低学年の時に参加した弦楽セミナーの頃(ちゅん太が生まれて間もない頃)から予定してて、まだこの段階ってまずいですね。

来季までにと言わず、早急に考えるようにします。

という、やっぱり自分への戒めです滝汗



手作り品ではないけれど、次回のオーケストラ練習にはミュートを持っていがなければならないのですが、忘れてそうなウサ子小6。


今朝、「ミュートの用意はしてあるの?」と聞いたら、「あっ、そうだった。ありがとう」と言って取り出してきたけれど、そのまま机の上に置いたけど、大丈夫???



小さな物だし、なくしませんか?

早くしまってあげてーーーびっくりマークチュー