昨日は夕方にピアノ&ソルフェージュのレッスンにも行ってきたウサ子小6。


なぜかニッコニコで帰ってきたのので、「どうしたの?」と聞くと、どうやらプーさんの歌を使ってソルフェージュの勉強をしたそうですびっくり


ウサ子がプーさんが好きということを知っている先生のご配慮でしょうチュー


まあ、楽しそうで何よりキラキラです。



一方、弟のちゅん太3歳。


寝る前に、「お勉強する!」と自分でバイオリンを引っ張り出してきて、楽譜を用意して、やる気満々!!


「音楽のお勉強(ソルフェージュの真似事)から!」と鍵盤の前に母コジカを座らせ、「このページやる!」と高いドの後から始まるページを差し出してきました。




ドレミを歌ったり、和音を歌ったり…楽しそうなちゅん太。


あれ、なんだかもじもじしてないはてなマーク


「ちゅん太、トイレに行きたいでしょ?先にトイレに行こう?」


「やーだ!音楽がいいの。一緒に音楽するの。トイレに行かない!」


と言うちゅん太を抱き上げてトイレに行くと、泣き始めて、「もう疲れた、眠たい。バイオリンしないえーん」だそうですあせる


結局、そのまま出してきていたバイオリンはケースにしまい、いつも置いている場所にお片付け。


うーん、あのまま続けさせていたらよかったのか?でも、お漏らしして結局練習にならなかった可能性もあるし。

そもそももっと昼間にやり出していればよかっただけの話かな?

いや、母から「バイオリンやろう!」と声をかけてもやるわけじゃないしな。

などといろいろ思う母の日でした。


何はともあれ、人のやる気って些細なことで簡単に変化するものだなぁ、と姉弟の様子を見て改めて実感した母コジカです。


これを上手く利用できればいいのですけどねーてへぺろ

なかなかコントロールするのが難しいですよねショボーン


そもそも小6くらいになってきたら、こちらからやる気のお膳立てとかしないで自分でなんとかしようよ、と思ってしまうのもまた母心なのでした笑い泣き