時短調理をしても、結局盛り付けたりテーブルに並べたりなんやらすると、10分で夕食完成!なんて到底無理だと感じているコジカですえーん

そんなわけで、夕飯の準備は時間がかかるので、可能な日は朝に下準備をしておくことも。

なぜなら私コジカは朝方人間だから!
完全夜型人間の夫サル吉とは基本すれ違い生活です笑い泣き

味噌汁は出汁をとって、具材まで似て粗熱をとっておき、豚肉を湯通しして、トマトは湯通し後に皮剥きまでしておきます。



冷蔵庫に入れて出社。

帰宅後に、豚トマをフライパンで軽く炒め、

火を入れた出汁&具材の中に味噌を投入。


子ども達に納豆ご飯を海苔に巻いて食べさせている間に、子ども達の好きなシーザードレッシング風を豆乳ヨーグルトベースで作って、サラダは後から出しました。



本日の戦場もなんとか戦い抜いた図⁉︎


だけど、私自身は肉が食べられない体質のため、納豆キムチご飯ですけどね笑い泣き

今年も大寒仕込みは出来ず、暖かくなってからの味噌作りとなってしまいましたあせる


水に浸すところから数えると、ほぼ24時間仕事ガーン


なかなか子ども(特に幼児)が起きている時に作業を進めるのが大変なので、ずるずるとスケジュールがずれ込んでこんな時期に作るのが恒例になりつつありますチュー



一体、何回、そして何時間大豆を煮たことでしょう?鍋以上に電気調理器で煮た回数の方が圧倒的に多かったです。


今年は、夫サル吉が大豆をミンサーでつぶすのを手伝ってくれたので、いつもよりは楽に仕込めたかも⁉︎


ウサ子が2歳くらいから始めた味噌作り。

今年もいそいそと6キロほどの味噌を子ども達が寝ている間に仕込みました。



母の味噌が好きだと言ってくれるウサ子は、ただいま反抗期中だし、自分で卵焼きを作りたい、と絶賛練習中。


来年はちゅん太も4歳になるし、みんなで味噌作りができる環境になってるといいな。


「手伝って!」なんて贅沢は言いません。

子どもがいる日中に作っていても問題のない環境だといいな笑い泣き




子ども達も大好きなピザですが、作るのも楽しいようです。


なかなか綺麗な丸のピザを作るのは難しいですが、子ども達なりに楽しんでいます。



3歳のちゅん太は小さいピザ生地で、今日は猫型ピザ。



予想通り、焼いたら細長になってしまいました。

小さなピザを4つに分けてみんなで食べよう、というちゅん太。


一切れはこんなに小さくなるけれど、ちゅん太はみんなに分けて嬉しそうです照れ


絶賛反抗期中のウサ子小6。


まだ自分のスマホは持たせていませんが、


出かける時はサル吉パパの2台目のを持たせて、


連絡を取ったりしています。



一般的に、メッセージでのやり取りの方が、


意図した意味で伝わらず、


トラブルも起きたりするのに、


今のところ、ウサ子とはメッセージでの方が穏やかに過ごせます。


直接話す時も、このくらい素直で可愛げがあればいいのにてへぺろ


と思う母心ニヤリ

台湾出張のお土産で頂いた出汁パック。



こちらを使ってルーローハンを作ってみたのですが、夫のサル吉が気に入った様子。


できた汁を捨てるのがもったいなくて、その後も豚肉以外にいろいろ煮てみたところ、美味しいそうです。


(私コジカはお肉類を食べられない体質のため作っただけなので、味はわからずあせる 先に大豆ミートでベジタリアンバージョンを作ればよかった!と後悔先に立たずえーん



邪道と言われようがルーローハンを作った後の汁で牛肉と鶏肉を煮込んでみた

サラダと肉なしシチュー(デミグラスソース風)と一緒にするともはや何料理かわからないの図↓




どこかの老舗店のように継ぎ足し継ぎ足しで、使い続けたかったルーローハンの汁だけれど、流石に難しいので、台湾の香辛料を買い揃えたい、と夫のサル吉からの要望。


買い揃えるのはいいけれど、収納スペース内には収まるようにして欲しいチュー









頑張れ台湾!加油台湾!


の祈りと共に

数日前に、サル吉パパに「これ何?」と聞いて、

「ケータイを置くものだよ。」

と教えてもらったちゅん太。

マグネットタイプのブロックで、

立体駐車場を作ったり、

ブルドーザーに見立ててみたり、

いろんな遊びをしていますが、

本日の作品はスマホスタンドでした。


あくまでも、椅子ではなく


スマホスタンドのつもりらしいです爆笑

3歳になった我が家の長男ちゅん太。


日本脳炎予防接種を受ける時期ではないですか!


そんなわけで、


行ってきましたよ、久しぶりの予防接種に。



姉ウサ子の定期検診が


少し遠出の別の病院であったので、


ちゅん太には朝から保育園に行ってもらい、


「今日は早めにお迎えに行くからね。


 その後、小児科に行くよ。」と伝えると、


前回、採血をしたせいでしょうねショボーン




「いやーーーー!」との反応が。


保育園に到着前から嫌な予感。


これはお迎え時に騒ぎ立てるパターンかしら???


「早くお迎えに来なくて、いいよ。」だそうです。



保育園の先生にも、朝からお迎え時の相談。


少し早めにお昼寝から起こして、


おやつを食べて待っててもらうことに。



新学期が始まったものの、まだ給食はないので、


早めに下校のウサ子を連れて定期検診へ。


ウサ子に今朝のちゅん太の様子を話すと、


「この間お友達からもらったお菓子を


 予防接種のご褒美にあげたら?」


だそうですびっくり


さっすがぁ〜、子どもの気持ちをよくわかってる〜


普段、お菓子をあまり食べたことのないちゅん太。


平日はもちろん、週末もお菓子を


食べるタイミングがほとんどないのに、


本人はお友達にもらったことを


しっかりと覚えてて、いつ与えたら良いかと


思ってたドーナッツ風焼き菓子。


使わせていただきます!照れ



保育園では、まだみんなが寝てる中で


おやつを食べさせてもらったちゅん太は


それが楽しかったのか迎えに行くとニコニコ。


意外と嫌がらずに出てきてくれました。



小児科は保育園のすぐ近くなので、


先に受付しておいて、


迎えに行ったちゅん太を抱え込んで


連れて行くことになるかと思っていたのに


意外と自分で歩いてすんなりと小児科に入ったチュー



予防接種の待合場所に行くと


「お薬もらうだけ?


 この間の血をとったのを聞くだけ?」


と聞いてくるちゅん太。


「痛い注射はない?」と聞かれて、


「ないよー。」と嘘は言えなかった。


「あるんだ。」と教えると、


「えぇーっ。やだよ。」


と泣き出しそうなちゅん太に、


「注射頑張ったら、この間〇〇ちゃんにもらったドーナッツを食べる?」


と切り出してみたら、コクン、と頷いてる。


そうしてるうちにすぐに呼ばれまして、


嫌がりつつもちゃんと自分足で


歩いて診察室に入っていってくれました!


めちゃくちゃ偉いじゃん!と感動泣き笑い



注射は嫌がりましたが、暴れることもなく


「どうして注射するの?」と聞いてくるので、


「怖いお病気にならないため!」


「いたいーー!」と言っていましたが、


「よかったね、この程度の痛みで済んだよ。


 お病気になったらこんな痛みじゃ済まないよ。


 痛いよ、苦しいよ。


 そうならないために頑張ってえらい!」


と褒め称えました。


おうちに帰ってからはお待ちかねのご褒美!


初めてのドーナッツ菓子を食べたちゅん太でした。


3週間前に、急遽アレルギー検査をすることになり


採血をされてしまった我が家の長男ちゅん太3歳。




「オプションだけど血液型検査もつける?」


と看護師さんに聞かれて、


別途で検査するより、今やったほうがいいかな、


と自分の時のことを思い出しての判断だったけど


もしや取る血液の量を増やしちゃった???ガーン




私自身の生まれた産院(開業医)は


「赤ちゃんの時に血液型検査をしても、

 反応が薄くてO型と出やすくて

 本当は違うことがあるから、検査はしない。」


という方針ということで、


高校1年生の16歳の誕生日まで


自分の血液型を知らなかった。


母から血液型検査もお金がかかるし、


献血ならその場で無料で調べてくれるから、


16歳になったら献血に行ったらいいよ。


と言われて素直に16歳になって調べるのを


楽しみにしてた幼き日のコジカチュー


でも、私がしたかったのは、


血液型を知ることであって、献血じゃない!


と気がついたのは、


採血をして血液型を知ったその後に、


「では、こちらにきて下さーい。」と


呼ばれる直前のことだったー!びっくり


一緒に献血を受けに行った母は


持病のため献血は出来ないことになり、


私1人で200mlも血を抜かれる羽目にえーん


なんかフラフラしてたけど、


どうしても休みたくなくて、


その足で部活へ行ったけど、しんどかったチーン


なんというか、辛かった思い出しかなくショボーン


ん?お金がかかろうが、お金を払って病院で検査して貰えばよかったんじゃないの?


と思ったのは、大人になってからのこと。


毎年の健康診断では、ほぼ100%に近い割合で、


看護師さんに「横になって採血しましょうか?」


と別室に連れて行かれるコジカに


若かったころとはいえ、献血は無謀だったのだよ。



時は経って、2013年。


我が家の11歳になった娘ウサ子を産んだ時は、


それなりに大きめの総合病院で


すぐに血液型を教えられて、びっくり!



それから約8年後のコロナ禍に生まれたちゅん太は


「他に重要な血液検査があるから、

 血液型検査のための血は取りません。」


というのが大病院での説明でした



そんなこんなで、もう血液取るなら


ついでに一緒に調べてくれるなら、


それでいいじゃん!別で血液取られる方が辛い!


と、調べてもらったけど、それ以前の問題で、


アレルギー検査の結果は全部陰性でしたびっくり


えっ、ええーっ!?


血液検査としてはまだアレルギーまでいってない。


あらまー、ウサ子と同じパターン。


ウサ子は幼少期は簡易テストしかしなかったけど、


鼻炎や皮膚に症状がでても血液検査は陰性。


小学生になって調べ直したウサ子のアレルギーは、


花粉症、ダニ埃、猫(重度)、犬、小麦(軽度)。


私コジカも子どもの頃から鼻炎持ちだったけど、


検査でアレルギー陽性と出たのは成長してから。


家族も親族も結構なアレルギー持ち一家なので、


いずれ何かしらのアレルギーは出る気がするけど、


3歳で、注射器一本分の採血をされる必要は


なかったってことかしら???ガーン


これは、血液型がわかって良かった、


と思うべきなのか否かあせる

軽度の小麦アレルギーがある我が家の長女ウサ子。

完全除去はしないように言われているので、

普通のパンも麺類も食べるけれど、代替品も用意。

一時期は、米粉パン作りを頑張っていた夫サル吉。

でもやっぱり大変で、ホームベーカリーを買おう!

と奮発して買ったホームベーカリー。



最近は、米粉パンよりも食パンから始まり、

フランスパンやレーズンパン、

ピザを作ることが多い我が家。


パン焼くと、無くなるのが早いよね。

ピザももっと一気に作りたい!

ってことで、夫のサル吉から

「もう一台1万円のを買ってもいい?」

とお伺いがありました。


えっと、私はお金は出せないですが、

あなたの範疇で勝手にしてください。


ってことで届いたホームベーカリー2台目。

早速使い始めた夫サル吉でしたが、

やっぱり値段の違いは使用中の音とかが違うのね!

まあ、夜中に作るなら気になるけど、

日中ならいっか?


と言うことで、いつもあっという間になくなる

レーズンパンを3斤焼いた夫サル吉。

けれど、結局週末の間になくなってました。

育ち盛りな我が家の子ども達ですが、

そんなに食べて大丈夫???


もちろん週末はピザ作りにも大活躍。

ピザ生地伸ばしや具材を乗せることにも参戦した

11歳ウサ子と3歳ちゅん太。

楽しそうなのが何よりってことで、まあいっか。



私、コジカではなく、夫のサル吉さんがね爆笑


テレビでピザの特集を見て、

ピザを食べたくなった我が家族。

早速ピザのデリバリー注文!と思ったけれど、

あれ、ホームベーカリーでピザ生地も作れるよ⁉︎

デリバリーのピザ代出したら、

手作りすれば食べ放題価格だよ⁉︎


というわけで、

ホームベーカリーで生地をこねてもらって、

丸い生地を伸ばして、

具材をのせてオーブンレンジで焼く!

初回は薄めにして4枚焼いてみたけれど、

↓このくらいの厚さだと2枚分。



食べ放題にしようとすると、

ホームベーカリーをフル稼働せねばですびっくり