
そして、2段弁当の下の段にご飯を敷き詰めると嫌がられるので、ほぼ毎回ここにフルーツを入れてます。
贅沢なヤツだ![]()
でも、別の容器にデザート入れて持っていかれるよりは、洗い物等楽だから、と許容しているのも事実なのですが![]()
前回のお弁当がこれ。

そして、2段弁当の下の段にご飯を敷き詰めると嫌がられるので、ほぼ毎回ここにフルーツを入れてます。
贅沢なヤツだ![]()
でも、別の容器にデザート入れて持っていかれるよりは、洗い物等楽だから、と許容しているのも事実なのですが![]()
前回のお弁当がこれ。
今年も大寒仕込みは出来ず、暖かくなってからの味噌作りとなってしまいました
水に浸すところから数えると、ほぼ24時間仕事![]()
なかなか子ども(特に幼児)が起きている時に作業を進めるのが大変なので、ずるずるとスケジュールがずれ込んでこんな時期に作るのが恒例になりつつあります![]()
一体、何回、そして何時間大豆を煮たことでしょう?鍋以上に電気調理器で煮た回数の方が圧倒的に多かったです。
なかなか綺麗な丸のピザを作るのは難しいですが、子ども達なりに楽しんでいます。
予想通り、焼いたら細長になってしまいました。
小さなピザを4つに分けてみんなで食べよう、というちゅん太。
一切れはこんなに小さくなるけれど、ちゅん太はみんなに分けて嬉しそうです![]()
絶賛反抗期中のウサ子小6。
まだ自分のスマホは持たせていませんが、
出かける時はサル吉パパの2台目のを持たせて、
連絡を取ったりしています。
一般的に、メッセージでのやり取りの方が、
意図した意味で伝わらず、
トラブルも起きたりするのに、
今のところ、ウサ子とはメッセージでの方が穏やかに過ごせます。
直接話す時も、このくらい素直で可愛げがあればいいのに![]()
と思う母心![]()
台湾出張のお土産で頂いた出汁パック。
こちらを使ってルーローハンを作ってみたのですが、夫のサル吉が気に入った様子。
できた汁を捨てるのがもったいなくて、その後も豚肉以外にいろいろ煮てみたところ、美味しいそうです。
(私コジカはお肉類を食べられない体質のため作っただけなので、味はわからず
先に大豆ミートでベジタリアンバージョンを作ればよかった!と後悔先に立たず
)
邪道と言われようが、ルーローハンを作った後の汁で牛肉と鶏肉を煮込んでみた
サラダと肉なしシチュー(デミグラスソース風)と一緒にするともはや何料理かわからないの図↓
どこかの老舗店のように継ぎ足し継ぎ足しで、使い続けたかったルーローハンの汁だけれど、流石に難しいので、台湾の香辛料を買い揃えたい、と夫のサル吉からの要望。
買い揃えるのはいいけれど、収納スペース内には収まるようにして欲しい![]()
頑張れ台湾!加油台湾!
の祈りと共に
あくまでも、椅子ではなく
スマホスタンドのつもりらしいです![]()
3歳になった我が家の長男ちゅん太。
日本脳炎予防接種を受ける時期ではないですか!
そんなわけで、
行ってきましたよ、久しぶりの予防接種に。
姉ウサ子の定期検診が
少し遠出の別の病院であったので、
ちゅん太には朝から保育園に行ってもらい、
「今日は早めにお迎えに行くからね。
その後、小児科に行くよ。」と伝えると、
前回、採血をしたせいでしょうね![]()
「いやーーーー!」との反応が。
保育園に到着前から嫌な予感。
これはお迎え時に騒ぎ立てるパターンかしら???
「早くお迎えに来なくて、いいよ。」だそうです。
保育園の先生にも、朝からお迎え時の相談。
少し早めにお昼寝から起こして、
おやつを食べて待っててもらうことに。
新学期が始まったものの、まだ給食はないので、
早めに下校のウサ子を連れて定期検診へ。
ウサ子に今朝のちゅん太の様子を話すと、
「この間お友達からもらったお菓子を
予防接種のご褒美にあげたら?」
だそうです![]()
さっすがぁ〜、子どもの気持ちをよくわかってる〜
普段、お菓子をあまり食べたことのないちゅん太。
平日はもちろん、週末もお菓子を
食べるタイミングがほとんどないのに、
本人はお友達にもらったことを
しっかりと覚えてて、いつ与えたら良いかと
思ってたドーナッツ風焼き菓子。
使わせていただきます!![]()
保育園では、まだみんなが寝てる中で
おやつを食べさせてもらったちゅん太は
それが楽しかったのか迎えに行くとニコニコ。
意外と嫌がらずに出てきてくれました。
小児科は保育園のすぐ近くなので、
先に受付しておいて、
迎えに行ったちゅん太を抱え込んで
連れて行くことになるかと思っていたのに
意外と自分で歩いてすんなりと小児科に入った![]()
予防接種の待合場所に行くと
「お薬もらうだけ?
この間の血をとったのを聞くだけ?」
と聞いてくるちゅん太。
「痛い注射はない?」と聞かれて、
「ないよー。」と嘘は言えなかった。
「あるんだ。」と教えると、
「えぇーっ。やだよ。」
と泣き出しそうなちゅん太に、
「注射頑張ったら、この間〇〇ちゃんにもらったドーナッツを食べる?」
と切り出してみたら、コクン、と頷いてる。
そうしてるうちにすぐに呼ばれまして、
嫌がりつつもちゃんと自分足で
歩いて診察室に入っていってくれました!
めちゃくちゃ偉いじゃん!と感動![]()
注射は嫌がりましたが、暴れることもなく
「どうして注射するの?」と聞いてくるので、
「怖いお病気にならないため!」
「いたいーー!」と言っていましたが、
「よかったね、この程度の痛みで済んだよ。
お病気になったらこんな痛みじゃ済まないよ。
痛いよ、苦しいよ。
そうならないために頑張ってえらい!」
と褒め称えました。
おうちに帰ってからはお待ちかねのご褒美!
初めてのドーナッツ菓子を食べたちゅん太でした。
3週間前に、急遽アレルギー検査をすることになり
採血をされてしまった我が家の長男ちゅん太3歳。
「オプションだけど血液型検査もつける?」
と看護師さんに聞かれて、
別途で検査するより、今やったほうがいいかな、
と自分の時のことを思い出しての判断だったけど
もしや取る血液の量を増やしちゃった???![]()
私自身の生まれた産院(開業医)は
「赤ちゃんの時に血液型検査をしても、
反応が薄くてO型と出やすくて
本当は違うことがあるから、検査はしない。」
という方針ということで、
高校1年生の16歳の誕生日まで
自分の血液型を知らなかった。
母から血液型検査もお金がかかるし、
献血ならその場で無料で調べてくれるから、
16歳になったら献血に行ったらいいよ。
と言われて素直に16歳になって調べるのを
楽しみにしてた幼き日のコジカ![]()
でも、私がしたかったのは、
血液型を知ることであって、献血じゃない!
と気がついたのは、
採血をして血液型を知ったその後に、
「では、こちらにきて下さーい。」と
呼ばれる直前のことだったー!![]()
一緒に献血を受けに行った母は
持病のため献血は出来ないことになり、
私1人で200mlも血を抜かれる羽目に![]()
なんかフラフラしてたけど、
どうしても休みたくなくて、
その足で部活へ行ったけど、しんどかった![]()
なんというか、辛かった思い出しかなく![]()
ん?お金がかかろうが、お金を払って病院で検査して貰えばよかったんじゃないの?
と思ったのは、大人になってからのこと。
毎年の健康診断では、ほぼ100%に近い割合で、
看護師さんに「横になって採血しましょうか?」
と別室に連れて行かれるコジカに
若かったころとはいえ、献血は無謀だったのだよ。
時は経って、2013年。
我が家の11歳になった娘ウサ子を産んだ時は、
それなりに大きめの総合病院で
すぐに血液型を教えられて、びっくり!
それから約8年後のコロナ禍に生まれたちゅん太は
「他に重要な血液検査があるから、
血液型検査のための血は取りません。」
というのが大病院での説明でした
そんなこんなで、もう血液取るなら
ついでに一緒に調べてくれるなら、
それでいいじゃん!別で血液取られる方が辛い!
と、調べてもらったけど、それ以前の問題で、
アレルギー検査の結果は全部陰性でした![]()
えっ、ええーっ!?
血液検査としてはまだアレルギーまでいってない。
あらまー、ウサ子と同じパターン。
ウサ子は幼少期は簡易テストしかしなかったけど、
鼻炎や皮膚に症状がでても血液検査は陰性。
小学生になって調べ直したウサ子のアレルギーは、
花粉症、ダニ埃、猫(重度)、犬、小麦(軽度)。
私コジカも子どもの頃から鼻炎持ちだったけど、
検査でアレルギー陽性と出たのは成長してから。
家族も親族も結構なアレルギー持ち一家なので、
いずれ何かしらのアレルギーは出る気がするけど、
3歳で、注射器一本分の採血をされる必要は
なかったってことかしら???![]()
これは、血液型がわかって良かった、
と思うべきなのか否か