私、コジカではなく、夫のサル吉さんがね爆笑


テレビでピザの特集を見て、

ピザを食べたくなった我が家族。

早速ピザのデリバリー注文!と思ったけれど、

あれ、ホームベーカリーでピザ生地も作れるよ⁉︎

デリバリーのピザ代出したら、

手作りすれば食べ放題価格だよ⁉︎


というわけで、

ホームベーカリーで生地をこねてもらって、

丸い生地を伸ばして、

具材をのせてオーブンレンジで焼く!

初回は薄めにして4枚焼いてみたけれど、

↓このくらいの厚さだと2枚分。



食べ放題にしようとすると、

ホームベーカリーをフル稼働せねばですびっくり

朝から具沢山味噌汁を作っていたけれど、


大根やら人参やらかための野菜を煮込むのに、


まだ時間がかかりそう。


お味噌はまだ溶かせないなぁ、というわけで、


急遽コーンスープに変更。おにぎりと一緒に。




コストコであるとストック買いしているビーガン&グルテンフリーのオーガニックポタージュ。



これにコーンと乾燥パセリを足しただけ。


朝に1からポタージュを作る時間的余裕はないので、大助かりなインスタントスープです。

先週からの咳で、咳エチケットを覚えたちゅん太。


咳をし始めた時に出来ていなくても、すぐに肘で口元を押さえるようになりました照れ


11歳、まだギリギリ5年生の姉、ウサ子の方をまだまだ注意する事があるってどういうこと?ムキー


年齢ではなく意識の問題だなぁ。

いろいろな事を「自分で!」という時期のちゅん太。

なかなかトイレは全部1人で、というのは難しく、ドアも「閉めないで!」だったのに、ここ最近は
「ドア閉めて。1人でするの。」と言うようになってきました。

「電気つけてー。」と「ふいていいよー。」はそのままですがニヤリ

電気も以前は踏み台を持ってきて自分でつけていたのに、めんどくさくなったのか、トイレを失敗したくなくて、早くトイレに行きたい一心なのかはわからず。

とにかく何でもやりたい!

というところから、ここはやってもらったほうがいいな。と考えられるようになったのかしら?

えっ、ズル賢くなった?

いやいや、大きな成長ですよねチュー

我が家の長女ウサ子11歳はあまり発熱経験がなく、熱で呼び出されたことがなかったのですが、何年かに一度たまに熱が出てびっくり。


いや、むしろ、熱が出てても本人も周りも気が付かないなんてこともあって、体温計見て「えっ?えーーーーっ!びっくりガーン

となったりするのですが、今回もそのパターン。



ちょっと前に弟のちゅん太が37.7℃で呼び出し。


こちらも保育園初期の頃は熱での呼び出しもあったけれど、最近は保育園からの電話は専ら怪我ばかり。


(それもそれでどうなんだ💦って話ですが。)


熱での呼び出しは2年近くなかったのにー!



迎えに行った頃から37.1℃という微妙な体温。


ウサ子は平熱が高く36.9℃くらいあるので、37℃は微熱ではない温度だけれど、ちゅん太の場合は微熱。


微熱が少し続いたので、検査をすることしてもらったけれど、全て陰性。


結局、何かしらの風邪、と言われたちゅん太。


どうやら保育園の同じクラスで咳の風邪が流行ってる模様。




とりあえず、風邪でよかった。と思っていたのも束の間。


ウサ子に移った⁉︎


急に咳をし始めて止まらず。


本人も熱はないと思う、と言っていたけれど、数日経っても咳が酷いし、念のために熱を測ってみたら?


と聞いたら、まさかの38.5℃。


ええええっーーーー!?


思いっきり熱あるじゃない!!えーん


これだから、熱が出てても本人も周りも気が付かなくて、体温計見て「えっ?えーーーーっ!びっくりガーン」ってなるんだな。


まあ、ぐったりしてるよりはいいかあせる


今までなんでもない風邪では発熱したことのないウサ子。


ああ、なんでもない風邪で終わります様に!



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発熱外来行ったら、速攻インフルBの結果。


ということは、ちゅん太→ウサ子ではなくて、


これから、ウサ子→ちゅん太や我らがうつらないようにしなきゃじゃない!ガーン





花粉症が辛いコジカです。



ウサ子も舌下免疫治療を受け始めて2年ちょっと。


普段の生活は支障がなく、


本人も何の症状もない!


と言っていますが、病院で検査をすると


数値から気管支が少し炎症を起こしている状態


らしいです。


自覚症状は出ない程度だから、羨ましい。



夫のサル吉も元々はひどい花粉症だったのに


何もしないのに、年々症状が軽くなり、


今年はなんともないそう。なんでー?


そういう人は世の中に13%ほどいるらしく、


それに自分が当てはまった!


とサル吉が申しておりました。


これまた羨ましい。



そして、我が家の3歳児ちゅん太も怪しい。


ウサ子も小さい頃から症状はあったものの、


血液検査(簡易)ではまだ数値が出ず、


という過去が。


けれど、定期的に通っていた眼科の先生にも


「まだ花粉症ではないけれど、


 この子はなりやすいから、


 花粉の多いところは連れてかないでね。」


とは、言われてたなぁ。



とそんなことを思い出しながら、


ちゅん太を連れて小児科へ。


風邪なのかアレルギーなのか知らないけれど、


鼻水もずっと出てるし、くしゃみはたまに。


明け方だけ咳したり、


あと目も少し赤いということで・・・


薬の処方だけのつもりだったのですが、


想定外だったアレルギー検査をすることに!!


先生も「予定してなかったと思うんだけど、


症状も前より出てるし、


いずれ検査したいって時に、バタバタしてると


したくてもできなかったりするから。


今、院内落ち着いてるからやっちゃおう。」



あっ、はいびっくり


ものすごーく大人の事情な気もしますが、


実際病院が忙しい時に、子どもにぐずられたり、


暴れられるとものすごく大変で、


結果、無理やりに押さえつけやることになると


恐怖を植え付けることになる!のも知ってます。


なので、ちゅん太がもう少し大きくなって、


力も今より強くなったら、


検査が大変になることも予想できるから、


今の症状と総合的に考えて、


先生の判断が間違ってないのもわかる!




だが、しかし!


ごめん、ちゅん太!


「病院行ってから、保育園行くんだよね。


 お薬もらうんだよー。痛いことしない?」


と聞いてくるから、


「今日は熱が出てるお病気じゃないから


 痛いことはないと思うよー。」


って、答えてたよガーン


騙すつもりも嘘つくつもりもなかったのよ!


だって、病院の混雑具合で検査するかしないが


変わるなんて予想できなかったんですもの。


何より、検査はまだ結果が出ないかもだから


しないだろうとたかを括ってたのよ。


ウサ子の時はそんなこんなで


本格的な血液検査はやらなかったからあせる


過去の経験なんて、


所詮過去の出来事でしかないと思う子育て。



もちろんギャン泣きでございました。


指先ちょっと程度の簡易検査じゃなくて、


ガッツリ注射器一本分取るような


管を入れて抜くような採血デビュー。


よく頑張りました。


小児科にいた時間10分ちょっとだったのに、


もっと長く感じた朝でした。



結果は1週間後以降だそうです。


あー、1週間後はちょうど予防接種の予約を


入れてるんだった。


うわー、これまたギャン泣き2連続かぁ。


その後から暫くここの小児科に連れて行く度に


修羅場となる未来が見えた気がするあせる


昨年の年の瀬が近づく頃からオンラインで英語のレッスンを受けるようになったウサ子。


冬休み中は、多い日だと30分レッスンを4回くらい受けていました。



ちゅん太もそんな様子を見ているので、英語レッスン中は静かにしないといけない事がわかっている様子。



週末に空きがなかったのか、レッスンを受けられなかったので、久しぶりに平日の登校前朝レッスン。



でも、最近は起きる時間が遅くなっているので、英語のレッスンを受けると、登校前のバイオリン練習時間がない⁉︎



幼稚園や低学年の頃は朝5時起きが普通だったのに、今や7時でもほっといたら起きない。



これも成長なので仕方ないのですが、高学年は聞いていた通り、忙しくて帰宅後の練習時間が今までのようにいかないから、やっぱり朝に時間を取りたい!


気持ちはあるけど、なかなか起きられず。

というのを毎日のように繰り返してます。



バイオリンにピアノにソルフェージュ、体力作りと英語に学校の勉強。


あっちもこっちも忙しいお年頃。


いやいや、まだまだこれからが本格的に忙しくなるんだよ!


スケジュール管理を覚えて欲しい高学年です。



子供達の習い事は、週末に入ることが多い我が家。

特にウサ子の音楽活動に振り回されております。

移動やらなんやらで、座って食べる余裕もない日は

ちょこちょこ食べになるので、

ウサ子のお弁当は紙コップに小分けしてみました。



アルミホイルを蓋にしたけれど、


持っていくのはちょっと大変そう。


まだまだ改良の余地はありそうです。



弟のちゅん太はついていくだけなので、


座って食べられる時間があるから、


普通にお弁当を食べてます。



私自身は、ただでさえ荷物が多くて大変なので、


自分の食事を持っていくことを諦めて、


食事は我慢!


が、続けばいいのですが、


帰宅して、ちゅん太の寝る準備に、


ウサ子のドライヤーを手伝って、


洗濯物やらなんやらと、


家事を終えた22時〜23時近くにお腹が空いた


となってしまうあせる


食べたら太るやつですガーン


でも、食欲に勝てなくなる時間帯⁉︎えーん


これこそどうにかしなきゃ、


と思いながら今週末も終わっていきます。


3歳になったちゅん太。


プールに通い始めたのが1歳半くらいの頃。


ギャン泣きだった初期が嘘のように


プール大好きに成長中。



まだまだ自由気ままな3歳児なので、


コーチの言った通りにやったりやらなかったり⁉︎



パパママと一緒のコースで練習していますが


数ヶ月前か半年くらい前になるのか、


幼児さん達の中ではアドバンスのレッスンに


挑戦するようになりました。



できなかったことが、


だんだんとできるようになるのも成長ですが、


始めの頃は台に乗ってもプールから


ギリギリ顎が出るか出ないかで


アドバンスレッスンを受けている子の中で


一番小さかったちゅん太。


コーチにも


「顎がギリギリ出ている状態から

 顔をつけるのは勇気のいること。

 すごく頑張ってますよ。」


と言われていたのに、気がつけば


鎖骨が水の上から出るくらい成長してる‼︎



いつもいつも8歳上の姉と一緒に見ると小さくて


まだまだ幼いちゅん太ですが、


大きくなっているのを実感した瞬間でした。



姉のウサ子も泳げないままはやっぱり嫌だ!


と同時期にプールを始めましたが、


顔をまともに水につけられなかった子が、


今では立派に泳げるようになりました。


体力作りのためにも続けていましたが、


ウサ子はどこかで区切りをつけて


スイミングは終わりにするそう。


今はタイミングをどこにするか考え中です。



ちゅん太は基本的にウサ子がやっていることを


真似したいので、泳いでる姉が羨ましくて


頑張っていたところも。


ウサ子がスイミングをやめたら


自分1人で頑張れるかな?


それもまた成長ですね。


本日、2024年3月16日に北陸新幹線が延伸した


というニュースを朝のニュースで見て、


我が家のコテツ•ちゅん太3歳は興奮してました。



北陸新幹線と聞こえてくるやいなや、


「僕、かがやき持ってるよ!」




と、プラレールのかがやきを持ってきて、


目を輝かせながらニュースに食いついてました。




かがやきのデザインは、「和の未来」


現しているのだそう。


電車にはそこまで詳しくないコジカですが、


青と金と白の優美な新幹線というイメージ。



ちゅん太がニュースの内容を


どこまで理解しているのかは不明だけれど、


電車のニュースにはいつだって真剣。


平日の鉄道運行情報を聞いては、


「ママ、電車いつも通り動いてるって!」と


教えてくれます。


『平常通り運行しております。』


なんて言葉の意味を教えた記憶はないけれど、


いつのまにか意味を理解してたちゅん太。


好きこそ物の上手なれ、を体現しているようです。



いつかかがやきに乗って、北陸旅行に行こうね。