「やだやだっ!下ろし……くぅんっ!!!」

誠人はもがく麻琴の腰をしっかりと掴むと麻琴のものを口に含んだ。

「あっ…はっ……はぁ…やんっ…もっ……もぉで…ちゃ…」

火が点いた身体は思いの外昇り詰めるのが早かった。

「は…はな……して…だ……めっ…」

ガクガクと腰を震わせながらも必死に麻琴は耐えていた。

「我慢するな…。麻琴の…すべてが欲しい。」

そう言って誠人は再び麻琴の胸の突起に手を伸ばすと少し乱暴に扱った。

「あんっ!…も……んんっ!…はや…か…わぁっ…っ!!」

熱にうなされるように麻琴は誠人の名前を呼びながら誠人の口の中に放った。

ドクドクと吐き出された白濁を誠人はすべて受け止めるとゴクンと飲み込んだ。

その様子を麻琴はまだ熱がかかった頭で見つめていたがはっと我に返ると顔を真っ赤にして叫んだ。

「な、な、な、何飲んでるんだよっ?!!」

ワナワナと麻琴は誠人を指指す腕を震わせた。

誠人は麻琴の問いには答えずに静かに肩にかけていた麻琴の右足を下ろすと麻琴の腕を掴み上体を起こして優しくキスをした。

そして抱き寄せられた瞬間麻琴は小さく叫んだ。