お久しぶりです。(*^ー^*)
だいぶ日にちがあいてますが・・楽しいゴールデンウィークを過ごされましたか?
そして昨日は母の日。
GWは日本から来てくれたお友達夫婦と雑貨屋さん巡りを楽しんだり、
写真を整理したり、読みたかったものをまとめて読んだりといろいろ
過ごしていました。
そして昨日は沖縄と横浜の母と電話などで話すこともできて。今はテレビ電話
などがあって、海外にいても近く感じます。
ブログ、久しぶりの更新は4月に我が家で行った
お料理教室ごっこの紹介をさせてくださいね。
タイ人のお友達にお寿司を教えて欲しいと言われて、お寿司を一緒に作り、
それと一緒にランチ会をすることに。
タイ人のお友達3人と私で4人でのランチ会。トータルコーディネートできる
ような揃いの器などはあまりないけど、いろいろよせ集めて。
イメージしたお花が手に入らなかったのですが、小さなバラの花を飾って。
日本のようなかわいいお花屋さん、タイにもたくさんできてほしいなぁ。
上海で買った水色の小物入れも登場。
お寿司用のしょうゆ皿はタイのゾウさんの器を。
お寿司以外にランチの用意を事前に。
時短&カロリーoff??でレンジと併用して作ることも多いですが、(レシピ☆ )
今日はタイ人のお友達に日本の昔ながらの大学芋を食べてもらいたくて、
油で揚げて 少し煮詰めたタレをからめるタイプを用意しました。
中ほっくり、外は少し飴のようにカリッと。
絡めてる最中、もう少しという時にピンポーンとお客さんが・・。
対応して戻ってくると、底が煮詰まりすぎて、少し焦げそうに・・。(・_・;)
でもお友達に大好評でした。
++recipe memo ++
<昔なつかし 飴色大学芋>
大学芋 2本 黒ごま 適量
A(水 大さじ2 しょうゆ 大さじ1 はちみつ 大さじ1 三温糖 大さじ3~4)
芋は乱切りに切って水につけてアク抜きをし、水気をペーパーでおさえる。
中火で揚げている間にAをフライパンで少し煮詰めていく。
焼きあがったらAに絡めてさらにお好みの固さに煮詰め、ごまをふる。
++ライム入りなます和え++
お漬物など塩で野菜の水分をだす場合、塩麹で行うことが多くなりました。
<いちょう切りにした大根、人参を塩麹少量でもみ、10分位重し(丼などを
のせて)をして水をだす。かるくさっと流して水気を絞り、酢、砂糖、塩を
混ぜたもの、スライスしたライムと一緒に混ぜて味をなじませる。>
ライム入りがより爽やかな仕上がりで、こちらもタイ人のお友達に好評でした。
こちらは前日仕上げ。それ以外にもいくつか料理を用意して。
布のコースターは3年前に上海に行った時に見つけたもの。
今回上海旅行に行った際にも同じものが売られていました。(Nanfan)
表はボンボンと同じ色の糸がポイントに縫われていて、裏はボンボンと
同じ色の布。表と裏少し雰囲気をかえて両方楽しめるのがいいです。
小さめのグラスはタイのガラスメーカー?ENTAのもの。
冷たいお茶を入れたり、アイスクリームや冷たいデザートのカップになったり、
カップちらし寿司にも活用できるグラスです。
お値段もお手頃で120バーツ(約360円)ですが、タイで年に2回行われる
イベントで40バーツで売られているのを発見。緑色を追加で購入しました。
一回り大きいサイズもありますが、こぶりのこちらのサイズがお気に入り。
お寿司は3合で4種の寿司を作りました。
長くなったので、お料理編は次回紹介しますね。
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