これからお片付けのことを美の観点からも書いてみたいと思います。
なぜなら美と片付けは大いに関係があると思っているからです。
さて皆様、お部屋どんな感じですかー？
散らかってないですかー？
ホコリ溜まってませんかー？
勇気を出してハッキリ言いますね。
美女は汚部屋には生息しませんっ！
↑これ今日のテーマ
ここで言う美女とは
顔の造形のことではなく女性として美しさをサボっていない女性のことですからね。
そしてここで言うキレイな部屋というのは家自体を指すのではなく
きちんと整理整頓されているか、清潔であるか、という意味ですからね。
皆様、ご自分の荷物の量はどうですか？
多い？少ない？
捨ててる？捨てられない？
ステラレネーゼなんて言葉があるくらい、ものを捨てられない人というのは多いものです。
それぞれに思い出なんかが詰まってたり、もったいなかったりするもんね。
それに引き換え私はナンデモステスギーという新しい造語作ってもいいくらい、捨てます。
断捨離という言葉が浸透する前から、というか生まれながらの断捨離人間です。
それで好きが高じて整理収納アドバイザーになってついにはそれで仕事まで始める始末。
おっと話がそれました。
美女が汚部屋には住まない理由ですが。
散らかり放題の汚れた空間で暮らしている人が美を追求しているとは思えないからです。
だって
どんなに身なりを美しくしてたって部屋がきったなかったらそれってどーなの！？
それって美をサボらないという観点から見たとき全然美女じゃないし！みたいな。
モノに溢れてホコリの舞う部屋で生活しているっていう人がいたらそれはほんとの美人じゃないと思うんですよね。
美ってバランスだと思ってます。
外だけきれいでもダメ、中だけ崇高でもダメ。
要は外面と内面のバランスだと思う。
なにも完璧でなくてもいいと思うんです。
もちろん私だって全然完璧じゃないです。
もっと上手に完璧に片付けや掃除をされている方はいくらでもいる。
しつこいけど、バランスです。
バランスとって美人になりたいかたはこちらまで＾＾
お手伝いします！
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