近年、社寺に泊り様々な社寺体験が出来るとして国内外から注目されている「宿坊」。

この宿坊の魅力発信のために生まれた宿坊創造事業「和空プロジェクト」と積水ハウスがタッグを組み、その第一弾として生まれたのが「和空下寺町」。2017年3月にオープン。

ご縁があって、早速宿泊に伺いました。

聖徳太子ゆかりの和宗総本山 四天王寺や法然上人が住んだといわれる一心寺、大阪夏の陣で真田幸村が戦死したといわれる安居神社など、歴史に名高い神社仏閣が点在する地で宿坊体験が出来るとあって期待大です。

 

まだ真新しい行燈、暖簾の佇まい。一歩足を踏み入れると漂うお香の香りに包まれます。

 

客室はツインのプレミアムルームにご案内いただきました。

畳と木材の香りが森林浴気分です。

 

「和空下寺町」では食べることも修行の一環。

作法に則って、食材への感謝の心を忘れずに丁寧にいただきました。

 

次の修行は写経。近隣のお寺のお坊様からの講和を拝聴し、般若心経を詠み、

家内安全を願いながら写経をしました。

 

翌朝は、近隣の社寺のひとつ「愛染堂」にお参りをし、朝のお勤めに参列。

その後、朝粥の朝食をいただいてチェックアウト。宿坊体験終了となりました。

 

近隣の社寺を巻き込んだ古くて新しいスタイルの宿泊施設は慢性的な大阪のホテル不足の

一助となるのか。少なくとも、観る、買う、食べるの欲求を満たしたインバウンドに向けた

次の手として、コトを提供する体験型宿泊施設「宿坊」はおおいに受けそうな気がする。

 

 

 

 

 

2017.June.

見渡す限りの緑の森に囲まれたカユマニスウブド プライベート ヴィラ&スパ。

ウブドの人気5つ星ホテルに3日間の滞在です。

 

 

民家の間の細い小路を入ったところにフロントエントランスがあります。

 

 

広大な敷地の中に有する23棟のヴィラは、全てプライベートプールとリビングルーム付き。

 

 

 

 

2ベッドルームのヴィラに滞在しました。

 

ヴィラは広々としていて誰の目も気にすることなく解放感に浸ることができ、

まさに滞在型リゾートホテル。

 

 

リビングルームにはウエルカムフルーツが置かれていて、

午後にはアフタヌーンティーセットが毎日届きます。

 

 

 

 

スタッフはフレンドリーで、バリ人の穏やかな笑顔にはいつも癒されます

 

 

プライベートプールも広くて、清掃が行き届いています。

 

 

ヴィラの素晴らしさは勿論ですが、特筆すべきはパブリックスペースです。敷地内のいたるところに色とりどりの花々が咲き、見上げれば熱帯雨林の枝葉が鬱蒼と広がり自然との一体感は格別です。

 

 

またヴィラからメインプールに向かう途中、アユン川の支流に架かる橋を渡った

その先にカユマニスウブドの真の醍醐味を発見することが出来ます。

 

 

メインプールのプールサイドでヨガのモーニングアクティビティに参加しました。

 

 

プールサイドでは OBENTO BOX をいただきました。

 

 

熱帯雨林のジャングルで過ごす時間を満喫しました。

 

 

スパはオープンスタイルのコテージでの施術でした。

 

 

フットバスから始まった施術は、バスソルトで足を清め、爪や角質のブラッシングケア。

これが思いの外心地よくて、カユマ二スならではの細やかな仕事ぶりに優しさを感じました。

 

 

全身の施術では程よい刺激が心地良く、徐々に体が解きほぐれる変化を

感じることができました。

そよ吹く風と川のせせらぎ、鳥のさえずりに樹々のざわめき。

自然が奏でるBGMに包まれながらの施術は何ものにも代えがたい

最高のリラクゼーションでした。

 

 

 

朝食は好きなメニューを好きなだけ選ぶスタイル

 

 

毎朝いただいたフルーツのサラダ

 

 

バリに来たら絶対に外せないナシゴレン!

 

 

噂に聞いていたお粥が最高の美味しい!!

 

 

「カユマニストースト」はカユマニスの象徴的メニュー。

シナモントーストです。絶対に外せません!!

 

 

緑と空と川とが一体となった空間は、神々の恵みに溢れたこの島ならではの

息づかいを感じることが出来て秀逸でした。

 

 

カユマニスのもうひとつの魅力はホテルスタッフの素朴な笑顔です。

若いスタッフ達がはにかみながら熱心に接してくれる姿が胸を打ちました。

日本人スタッフがいることも安心です。

バリでウブドに泊まるなら、カユマニス、おすすめします。

 

2017.3.22

本日は五月花形歌舞伎を鑑賞。

勘九郎さん、七之助さんの艶やかで息の合ったお芝居に

猿之助さんの宙吊りと、期待を裏切らない花形役者さん達のお芝居を堪能していました。

 

長年お芝居や舞台、コンサートに足を運んでいると、

稀にご好意で楽屋見舞いに伺わせていただくことがあります。

そんな時に気をつけたい「楽屋見舞いのマナー」について簡単にご紹介します。

 

まず、楽屋見舞いをお贈りする時期によってですが、公演の初日・中日であれば、日持ちがする物で関係者に配り分けやすい物が喜ばれます。千秋楽でしたら、持ち帰りのしやすい物が良いでしょう。いずれにしても、あまり大きくてかさばる物は避けたいですね。

また、お贈りするお品は季節を感じさせる物や、縁起の良いモチーフの物をお送りしたいですね。夏なら花菖蒲や鮎、金魚など涼を感じさせる和菓子。縁起の物なら七福神や招き猫、富士山などが気分が華やぎますね。

もし、お花をお贈りするなら、劇場近くのお花屋さんで求めると、劇場への配達などにも迅速に対応してくれることが多いようです。

いずれも、直接役者さんに手渡しが出来れば良いのですが、必ずそうできるとは限りません。その場合は番頭さんに預けたり、劇場によっては入口付近に楽屋見舞いやプレゼントを預かるコーナーを設けてくれている場合もありますので、メッセージを添えてその場を利用するのもスマートです。

 

写真は随分以前に片岡愛之助さんの楽屋にお邪魔した時のもの。愛之助さんの初々しくも凛々しくもある表情に注目です。

 

4月は新入社員研修のシーズンです。

今年も怒涛のスケジュールを無事に終えることが出来ました。

 

配属を前に、不安気で緊張の面持ちの新社会人達。

大丈夫。安心してください。

みなさんの先輩も上司も、まるで雲の上の存在のような社長も

誰もが最初は新入社員です。

 

最初っから仕事が出来る人はいません。

誰もが失敗と成功を重ねて成長してゆくのです。

でも、新入社員がすぐに出来る仕事がひとつあります。

それは、配属先に明るく爽やかな風を吹かせることです。

そのためのポイントは3つです。

 

・明るい声で挨拶をする

・名前を呼ばれたら大きな声で返事をする

・いつも笑顔を絶やさない

 

この3つのポイントで新鮮な風を吹かせること。

これは新入社員だけに与えられた仕事です。

 

一生に一度の、たった一年しかない新入社員時代。

素直に、積極的に、がむしゃらに自ら仕事を学び、大きな成長に繋げてください。

 

これから訪れるであろう、実り多き人生に

心よりエールを贈ります!!

 

ホテルを主軸とした地域再生を行う星野リゾート。

奥入瀬渓流ホテルには東北の桜のシーズンに伺いました。

 

 

施設全体は広々としていて団体客も多く利用しており

ひと言でいえば大衆的な印象を受けました。

 

期待していなかったビュッフェスタイルのレストランは

地元の食材がふんだんに使われていて、凝ったメニューもあり

想像以上に美味しく楽しめました。

 

アクティビティの種類が多いのが星野リゾートの特徴でしょうか。

早朝の奥入瀬渓谷でモーニングコーヒーをいただく散策ツアーに参加しました。

 

 

5月初旬とはいえ、まだ肌寒く、ホテルのダウンコートを借りて渓流沿いを歩きました。

澄んだ空気の中で、川のせせらぎの音をききながらコーヒーをいただく・・・

これだけで、「来てよかった!!」と大満足でした。

 

 

 

朝食でいただいたリンゴのコンフィチュールは本当に美味しかったです。

 

 

 

岡本太郎作のモニュメントは実際に目の当たりに見ると

迫力があって、これも「来てよかったなぁ」と思ったひとつです。

 

 

スタッフは皆、若くて、初々しさがあり、熱心に働いていました。

星野リゾートが出来たことで、北の地に雇用が生まれているのだなと感じました。

 

 

今回は幼馴染、女三人旅でした。

 

2015.5.9