20160816緑とひだまりとその影のある窓際で白い光線にまぶたを預けて夢うつつ四角い真昼にただよう声はまるで空回るブリキのおもちゃひとりおかしくて夢うつつきみが呼ぶから「あの娘」が映えるあたしも「あの娘」になりたくてその男はわけのわからないフランス語を話し 青の呪文を歌にふと思い出す 森に佇む青い椅子青い青い椅子が隠した正体は今もわたしを嘲笑う招待で