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福岡のおやじ飯

土日祝の食べ歩き、暇なオサーンの 往来日記

原通り、原団地入口交差点側にあるお店、安旨なサラメシで地元民に愛されている家族経営の中華食堂。

「中華丼」

オイスターソースが効いた醤油ベースの中華餡、

しっかり濃い味好きの方にも十分訴求する味付けです。

これ以上醤油味が濃いいと、食べ進むうちに喉が乾いてくるんですが、ぎりぎりな按配がなかなかの仕上がり。

具材は、豚肉、海老、白菜、筍、ピーマン、人参、木耳
ピーマンが食べられないお子チャマは最初から抜いてもらえますよ(笑)

「塩ラーメン」

清湯な鶏ガラスープは、どちらかと言うと「たん麺」的な仕上がり。

スープは塩のみで上品な味付け。かなり好みの塩スープ。

麺は細めんで茹で加減は普通で軽い”柔”これまた好みの加減。

チャーシューも入って、こんだけ旨くて380円とコスパも抜群です!

 
※中華丼   :580円
  塩ラーメン :390円

中華食堂 劉
Tel:092-844-1282
住所:福岡市早良区原3-9-23
営業:11:00~15:00 17:00~23:00
定休:第1火曜、第3火曜
 
《市街地近場でいただける「トルコライス」》
 
 昭和通、大手門郵便局側にあるお店、長崎出身のママが切り盛りする公園側の喫茶食堂。

『HANAMARU厨房』が有名ですが意外と定番で提供されているお店って少ないものですね。

もともとが長崎の郷土料理っていう性格があるせいか、
期間限定であったり今はやってなかったりと意外に希少メニューなんですね。


一昨年の浜の町病院移転前までは、この辺りに来る機会が多かったんですが、
最近はとんとご無沙汰している感じです。

今日のお昼は『みうら』の「天ぷら」もいいけどデフレ「鰻」の『きしかわ』さんもいいな♪
なんて考えながら歩いていたら、左手に見えてきたのはオーソドックスな仕様の喫茶店。

今日は久々にカフェ飯にしましょう。

店内はカウンターが7席にテーブルが2卓、席数は多くありませんが、動線がゆっくりとられた空間です。

以前は土曜日も営業されていたようですが、現在は平日の11時~17時と昼間帯のみになっていますよ。


[2015/03]

先客もいなかったようなので、ちょっと時間がかかりそうなメニューでも大丈夫そうです。

注文は「トルコライス」

”量が多く2人前ありますよ”と店主から確認されますが、もちろん、大丈夫です!

ダメそうになったら応援をお願いしますんで(笑)

こちらの「トルコライス」も「カツカレー」と「ナポリタン」単品で注文するより▲380円とお得感も上々。

待つこと15分ほどで「トルコライス」が到着。

1プレートに「カツカレー」「ナポリタン」「サラダ」の盛り合わせと、味噌汁がセットになっています。

なるほど、ご忠告どおり「カツカレー」&「ナポリタン」のコンボメニューです。

カツカレーエリアはよくある喫茶店の「カツカレー」

ソースは自家製カレーを業務用に寄せたような味わいのルー(笑)

パスタエリアは見た目からも昭和の「ナポリタン」

パスタの量は110グラムオーバーで、かなりのボリュームです。

朝かな何も食べていなかった事も幸いして、なんとか完食。

ランチタイムに食事をすると、ホットコーヒーがサービスになっています。

さすがのボリューム食べ過ぎで動けそうにありません(汗)

コーヒーをいただきながら暫く休憩ですね。

※トルコライス:920円
 
なかまさ
Tel:092-724-8826
住所:福岡市中央区大手門2-9-2
営業:11:00~16:00 18:00~21:00
定休:日曜日、祝日
 
原通り、原団地入口交差点側にあるお店、安旨なサラメシで地元民に愛されている家族経営の中華食堂。

「皿うどん」

マイ・フェイバリットな中華といえばコレ、

郷土料理に認定してもいいんじゃないかと思ってしまう地方オリジナル中華。

ぱっと見、色黒に味付けられた中華麺ですが、見た目ほど味は濃くありません。

スープこってり吸って旨い麺、このあたりの按配もいいですね。

具材は、豚肉、キャベツ、もやし、ニンジン、蒲鉾、天ぷら


中華食堂 劉
Tel:092-844-1282
住所:福岡市早良区原3-9-23
営業:11:00~15:00 17:00~23:00
定休:第1火曜、第3火曜
 
 《町の食堂に行こう》

吉塚通り、吉塚駅東口交差点側にあるお店、吉塚本町で長年営業されている町の定食堂。

今は県庁があるので駅西が表玄関になっとぃますが、その前は吉塚本町がある東口が表玄関。

東口一帯にはまだまだ掘り出したいお店がたくさんあるようですね。
今週は吉塚駅近辺で所要を済ませ、近くの飯屋を物色。

通りに面する『長崎亭』さん、カッコイイ外観が目を引きます。
さっそく入ってみましょう。
店内はL字型のカウンターが10席のみ、大将と女将さんの二人三脚で切り盛りされています。


メニューは定食屋さんお約束の張り紙メニュー


「生姜焼定食」

定食屋さんと言えば「しょうが焼き」、まずは定番のメニューから。

定食には、主菜、副菜、小鉢、ご飯、味噌汁、漬物がセットになっていますね。
特に副菜の「目玉焼き」はポイント高いですね!

しょうが焼のジンジャー感は軽く香りづけ程度、ほぼ野菜炒めと同じ感じです(笑)

味付けはキリッとした醤油ベース、お肉は赤身が中心なのでヘルスィですよ。

この内容で1コイン+消費税、コスパも上々ですね。


「ラーメン」

待つこと3分ほど、最初から胡麻・胡椒が丼inしてます。

スープはお湯割り系と勘違いしそうな”シャッパリ”としたスープ。

いいえ、今流行の濃厚感がないだけです、昔の福岡ラーメンとしては一般的なスープ。

中坊の頃、部活帰りに近所のオッチャンとこの「ラーメン」食べようと言って食べてた「ラーメン」にクリソツ。

今なき『勝龍軒』スープを2段階くらいレベルアップしたような、しないようなスープ(笑)

チャーシューも昭和テイストです。

麺は細麺でモッサリ&ボッソリ、茹で加減は普通で芯を感じます。


※生姜焼定食:530円
 ラーメン :430円
清川2丁目、清川ロータリー側にあるお店、大将と大女将が切り盛りする町の中華食堂。

◎[b:「中華丼」]

鶏がらのスープを伸ばした中華餡、着丼と同時にガラの香りが”ぷ~ん”と。

醤油ベースの餡は気持ち濃いめの味付けですが、ご飯がすすむ塩加減が上々。

レンゲがとまることなく、サクッと完食。

具材は、白菜、豚肉、筍、木耳、ネギ、溶き卵、


◯+[b:「ワンタンメン」]

汁物の定番といえば「ワンタンメン」

こちらの「ラーメン」メニューには”しょうゆ味”と書かれていますが、
「ワンタンメン」は醤油味ではなく、スッキリ透明なガラスープ仕上げです。

麺は細打ちで加水感はそこそこ、真新しい食感です。いい意味で”普通な中華そば”ッて感じ。
それよりも1杯で十分満足できるくらい麺が多くガッツリ男飯のサイドメニューでもいけます。

ワンタンは大きめなものが6個、W/Pは@≒17円と申し分なし。

一つ残念な事はスープが幾分ぬる目な事、
元々スープは丁寧に取られているようなので、冷凍ワンタンを解凍したので温度が下がってしまったのか、
折角だから熱々のワンタンだったら名物までとは行かないものの”定番オススメ”メニューにランクアップできそうな一品だけに惜しいですね。

具材は、もやし、ねぎ、胡麻、木耳

 大森亭
Tel:092-531-0782
住所:福岡市中央区清川2-5-16
営業:11:00~20:00
定休:日曜、祭日
 
明治通り、室見交差点側にあるお店、大女将が切り盛りする中華系居酒屋、昼は麺類、夜は呑み処の2元営業な居酒屋です。

場所は、室見川水系の”金屑川”と”室見川”に挟まれた南庄から連なる中洲地帯の中程にあります。

今日は藤崎で所用を済ませた後、小腹も空いたので歩いて室見方向に。

いつもの定食屋さんで軽く済ませようと思っていたら、
開いているのか開いていないのか、少し怪しげなテントが目の前に、

恐る恐る覗いてみると、今日のお昼は営業されているようですね。

店内はカウンターが5席ほどと小上がりにテーブルが2卓、

今日のランチは何しようかな、まずは店内にベタベタ貼られたメニューを確認しましょう。

料理の種類は「チャンポン」から「カツ丼」まで、

見た目の中華食堂のイメージではなく、町の定食堂といったところ。

首が痛くなるまで眺めたところで、ちょい気になるメニューを発見!

壁に直接書かれた”特製皿うどん チョーうまい コンバット 2010.6.10”とあります。

ま、地タレがいくら旨いと言って簡単に乗っかる必要はないのですが、気にはなります。

しかし、もっと気になることが、、、

天井から吊るされた何機もの”ANAのビニール風船フィギア”!

しかも少し空気が抜けて、羽がタレ下がっとるし、かっこ良すぎます!

久々に異空間紛れ込んでしまったアウェイ感を全身で感じますねぇ~(笑)

段々、楽しくなってきましたよ!

ここまで来たら、注文は件の「特製皿うどん」に決定でしょう。

厨房はカウンターから見通しがよいオープンキッチン。

まずは中華麺が鍋でしっかり焼かれていきます。

すこ~し焦げ目がついたら(煙が出てきたら)別の皿に、その後は中華餡の調理に、

野菜に火が通ったところで中華スープの元を加えて仕上げたら、最後に焼いた麺にかけて出来上がり。

待つこと10分、運ばれてきた「特製皿うどん」

これって、餡掛けチャンポン、いや、焼きチャンポン?

久々にモヤッ~としたメニューに遭遇!

中華餡の粘りは強めで見た目の印象ほど味がついていません。ソースの応援は必要でしょう。

麺は少し乾燥気味に焼かれているのでモッサリとした食感、よく餡を混ぜ混ぜしていただきましょう。

さてさて、特製とはデラックスな特製、DXの特製なんですが、

例えるとするならば、「どろどろ餡掛けソース皿うどん」といったところでしょうか(爆)

コンバットさん、ステキなメニューをご教授いただきありがとうございました m(__)m

具材は、豚肉、海老、烏賊、キャベツ、もやし、天ぷら、蒲鉾

※特製皿うどん:700円
 
海月
℡:092-831-2622
住所:福岡市早良区室見1-3-3
営業:12:00~23:00
定休:お店に問い合わせください。
 《町の食堂に行こう》

中央区笹丘、田島橋袂にあるお店、通称”笹丘名店街通り”の外れ住宅街にある町の定食堂。

現在は2代目ご夫婦が中心に切り盛りされています。
お隣は『小柳寿司』さん、通りを挟めば『グリル千』さんと、
ここは笹丘地区の胃袋を満たしてきたエリア。


今日は昨年(2014年)に改装してから初めての来訪です。

店内は、カウンターが5席、テーブルは2人がけがと4人がけがそれぞれ3卓、

改装後はずいぶん広く綺麗になりました、う~ん、個人的には昔のまんまが落ち着くのですが(笑)

今日の注文は、「夜の定食」

オカズは日替わりで、主菜、小鉢✕2、茶碗蒸し、サラダ、ご飯、味噌汁、漬物

この日の内容は

「エビのチリソース炒め」
「牛肉ゴボウしぐれ煮」
「シメサバ」
「野菜スティックサラダ」
「茶碗蒸し」

お店のコンセプトが「一汁三菜」のバランス、オカズの種類も多いので一杯欲しくなります。
ご飯にはフリカケですね。

昔からある一品料理も健在のようなので、近場のオサーンを誘って夜飲みが正しい姿かな。


夜の定食:900円
 
かわはら食堂
Tel:092-761-0756
住所:福岡市中央区笹丘1-36-17
営業:11:00~15:00(L.O)、17:00~21:00(L.O)、土曜日は17:00~21:00
定休:日祝
 
《町の食堂に行こう》

城南線、鳥飼交差点側にあるお店、地域の食堂として半世紀以上、昼はランチ、夜は居酒屋使いができるよくあるタイプの2元営業。

店内はカウンターが7席にテーブルが3卓、現在は2代目が切り盛りされているアットホームなお店。

さて、福岡市内にはもう一軒『丸万食堂』さんがありますが、

ここ鳥飼の『丸万食堂』さんは、今を遡ること63年前(1952年)、
先代が祇園の『丸万食堂』さんとご縁があったことで、暖簾分けされたお店。

”塩屋橋”の袂は、もと中学校があった場所、当時は部活帰りのチャンポンなど麺類が美味しいお店でした。

現在は麺メニューはなくなりましたが、お寿司がいただけるようですよ。

注文は「焼豚定食」

豚ロースを甘辛醤油のタレで焼いたご飯がすすむ定食。

一番の特徴はあっつ熱の「味噌汁」、今まで食べた定食屋の「味噌汁」で断トツの熱さ。
熱さに強い小生でも、声が出そうになるくらい、多分90度以上でしょう。

※焼肉定食:800円
丸万食堂
℡:092-751-2219
住所:福岡市中央区鳥飼1-4-33
営業:11:30~22:00
定休:お店に確認してください。
 《町の食堂に行こう》

山荘通り、小笹交差点裏にあるお店、今年で創業55年(1960年)にもなる地域の古参店。

入り口かけられている年季物の提灯におっさんが蛾のように引き寄せられていきます。

店内はカウンターが10席のみ、大将と女将さんの二人三脚で切り盛りされているようですよ。


現在のメニューは日替わりと定番を合わせて7種類ほど、「トンカツ」以外はALL700円

今日の注文は「生姜焼き定食」

定食には、主菜、冷奴、ご飯、味噌汁がセットになっていますよ。

待つこと10分ほど、調理は大将、盛り付けは女将さん、
なかなかのコンビネーションで定食が出来上がっていきます。

主菜の器には、メインの生姜焼きだけではなく、キンピラ、ホウレン草の炒めもの、ポテサラ、サラダと盛り沢山!

「生姜焼き」は薄く小麦粉が振られ気持ち衣がかった生姜焼き、タレがよく絡んでいます。


お話を伺うと、筑肥線が無くなってから町の賑やかさがガクンと落ちたそうです。
長年一緒に小笹商店会を支えてきたお店も代替わりせず1軒々と無くなって随分寂しくなったと。

確かに、地理的には中央区になりますが一丘越えた一帯、バスのルートも限られていますね。
なかなか途中下車することがありませんが、また来たくなる町の定食堂です。


※しょうが焼き定食:700円
 
みすず食堂
Tel:092-521-7829
住所:福岡市中央区小笹1-12-21
営業:店舗へお問い合わせください. 
定休:店舗へお問い合わせください
 《町の食堂に行こう》

中央区、那の津埠頭にあるお店、須崎から連なる倉庫街の裏路地で営まれている定食堂。

このあたりは某ケーブルテレビの事務所やら宅配便の中継センターなど、一般のビジネス街とは随分様相が異なりますね。

那の津中央の本道から1本入った路地にお店は有ります。2階建の洋館のような建物が印象的。

入り口を入ると既に流通・運輸関係のドラーバーと思われる方々が食事をとられているようです。

店内は奥に厨房、4人がけテーブル7卓に小上がり1卓と広々とした店内です。

このあたりの食事処と言えば『ぶんりゅう』さんか近くのコンビニくらい。
選択肢は少ないものの、次から次へとお客さんが入れ替わっていく繁盛店。

メニューは定食が中心、日替わりが600円、定番は700円~から。


注文は「しょうが焼き定食」

定食には主菜、小鉢✕2、丼飯、吸物、漬物がセットになっていますよ。

豚肉は歯ごたえもある中厚の肩ロース、ボリュームも十分ですよ!

生姜焼きのお肉だけでもソコソコお腹にたまります。

場所柄、おかず&ご飯の盛りがイイですね。コスパを考えると人気なのも納得です!


※しょうが焼き定食:700円
 
一善めし那の津亭
Tel:092-733-6405
住所 :福岡市中央区那の津3-13-16
営業:店舗へお問い合わせください. 
定休:店舗へお問い合わせください