福岡のおやじ飯 -10ページ目

福岡のおやじ飯

土日祝の食べ歩き、暇なオサーンの 往来日記

《町の食堂に行こう》

 

原通り、有田交差点側にあるお店、大女将と2代目ご夫婦で切り盛りされている町の定食堂。

場所は: 講倫館高校北門に連なる生活道路の入り口。

その昔、講倫館高校が西高(西福岡高校)と呼ばれていた時代、
小生はバンド仲間を迎えにチャリで西新から西高まで、
近くのガレージを借りて毎日練習に明け暮れてたものでした。

んでもって、練習曲は少し背伸びしてプログレ♪
もちろん高1程度じゃ技量が追いつかず全員グダグダでヒチャカチャ ◎△$♪×¥(汗)
練習も終わり、部活の帰り時間になると、モンキーやゴリラにGR50などに跨った
原付通学の学生が何処からともなく現れ、ミンミンうるさい通りだったんです。
当時の交通事情って何となく緩かったような。

話は戻して


注文は「豚の生姜焼き定食」、My定番の一品から。

定食のシステムは、メニューの定食主菜を選んだら、ご飯+味噌汁+漬物のセットメニューを選択。

ご飯は小と大、味噌汁は「普通」か「豚汁」が選択できます。

豚肉は薄切りロース、普通のお肉より幾分厚め、

揚げると「ペラカツ」にピッタリな厚さ。

味付けはサッパリ目の生姜醤油、添えられているマヨをつけると良い按配でご飯のお供に。


「ラーメン」

やってきたのは、薄茶色のスープが波々と注がれたラーメン。

まずはスープを一口、これは定食堂のラーメンによくあるシャッパリスープではありませんか!

一瞬、どこかで食べたことが有るような無いようなデジャブ感、
そう言えば『長崎屋』さんで、いただいた定食堂のシャッパリラーメン?!

後から、ふわっと獣の香りが鼻に抜けます。

乱暴に言っちゃうと昔のカップベビーラーメンを2ランクほどレベルアップした感じ(笑)

麺のボッサリ感は無いものも気持ちモッサリしています。


※豚肉の生姜焼き:380円
 定食セット(小):270円
 ラーメン   :390円

 

やすかば食堂
Tel:092-851-9707
住所 :福岡市早良区有田3-1-12
営業:10:00~20:00
定休:日曜

早良区、原団地入り口にあるお店。

誰が言ったか「団地があれば近くに中華がある法則」(謎)

こちらも団地側で営業されているお約束通りの中華食堂です。

ところが、ココ『一番』さんのロケーションが気絶するほどカッコイイ!!!!

元々は4件ほど連なる飲食店が集まった2階建てアパート。

オープンした当時は昭和モダンだったと想像できるハイカラな外観、
長年の風雪でテントはなくなり、タイルも少々剥げ落ちています(雰囲気点も最高レベル)、
剥き出しになった鉄骨のサビ色も独特の雰囲気を醸し出していますね、これはシビレマス!!

この感じ、仮面ライダーの撮影が行われていても違和感はありませんね(笑)

現在まで営業されているお店はココ『一番』さんのみ。

古寂びた外観に真っ赤な暖簾もイケテマス!

早く入店したい心を抑えて、ゆっくりと暖簾をくぐってみると、

そこは想像通り町の中華らしい店内。大将と女将さんの二人三脚で切り盛りされています。
座席はカウンターが6席、小上がりに4人がけテーブルが2卓、2人がけが1卓。

これは落ち着きますね~チョクチョク通ってしまいたくなります(笑)


◎「中華丼」

最初の一品は、いつものアレ「中華丼」(笑)

やって来たのは広口のラーメン丼に盛られた中華丼。

見た目の大きさより器の底が浅いので、ご飯の量は思ったほど多くありません。

中華餡はガラスープに醤油&オイスターソースがベース。

12種類の肉野菜&魚介に、しっかり明瞭な味付けの中華餡。

塩気は抑え気味で食べ飽きずに最後まで完食。

この内容で1コイン+消費税(5%)と十分なコスパです。

具材は筍、豚肉、蒲鉾、青菜、木耳、白菜、玉ねぎ、人参、烏賊、青梗菜、団子、とき卵


◯「皿うどん」

麺の焼きは軽めで、スープ吸い込み(煮こみ)も軽めです。

味付けはシンプルに塩と中華調味料、

ラードも抑え気味で「皿うどん」というより、塩焼そばに近い感じかな。

具材は、豚肉、ゲソ、キャベツ、もやし、人参、蒲鉾、木耳

麺の焼き:☆
ツユダク:☆
オイリー:☆


☆「オムライス」

前回、壁に貼られたメニューを見て玉子のビビットカラーが気になっていた「オムライス」

専門店並みに玉子はフワトロ、玉子3個分はゆうにあります。

ケチャップライスは程よい味付け、たっぷり玉子とよく合っています。


「ラーメン定食」

他のセットと同じく「半チャーハン」が一緒ですね、ラーメンのみセットではなく何故か”定食”?!

まあ、どうでもいいですが。

◯「ラーメン」

スープの見た目は白濁、一口啜ってみると福一系の”シャッパリ・スープ”

レンゲで掬ってみると意外に透明感があります。

麺は”モッサリ&ボッソリ”した細麺、この組み合わせ最近ハマってます!

元ダレの塩分も控えめで、シニアには嬉しい。

◯「チャーハン」

かなりハード目に炒められた「チャーハン」

味付けは薄口で、セットメニューに合わせた味付け。

具材は細かにみじん切りされた、焼豚、玉子、ネギ、玉ねぎ、人参


※中華丼   :530円
 皿うどん  :500円
 オムライス :600円
 ラーメン定食:640円

《町の食堂に行こう》

 

早良区、城西にあるお店、城西の路地裏に佇むお手軽メニューが満載の定食堂。

店内は外観から想像するより広々としていて、カウンターが4席に、5名用と2名用テーブルがそれぞれ1卓、小上がりに4名テーブルが3卓。

メニューを見てみると、麺類、定食、カレー、チャーハンと何処にでもありそうな定食堂らしいラインナップ。


大将に聞いてみると、お店は春日市にあった『英』さんが移転してこられたそうです。

注文はコスパが光る「豚骨ラーメン」に、何となく気になる「エスニックカレー」

「豚骨ラーメン」

スープは、トンコツベースにトリガラをブレンドしたハーフハーフ。

口当たりは優しく、トリガラが合わさっているため獣匂は感じられません。

至極食べやすいスープですね。

麺は細打ちのストート麺、茹で加減は普通でチュルルンとした喉越しも上々!

トッピングは豚バラチャーシ✕2、キクラゲ、ネギ、揚げ玉ねぎ

個人店の食堂のラーメン、この内容で300円とは頭が下がります。


「エスニックカレー」

こちらはセットの半カレーではなく、単品のフルサイズ。

カレーはトマトベースでスパイシー、他で食べたことが無いような有るような(笑)

酸味もあって一瞬トマトハヤシかと思ってしまいますが、誰でもが感じるエスニックらしい香り、

なかなか旨い食堂オリジナルな一皿。

色々と飲みたくなるメニュー盛り沢山、夜にも行きたくなるお店です。

※豚骨ラーメン  :300円
 エスニックカレー:500円

 

食堂英々
Tel:092-822-8787
住所:福岡市早良区城西3-2-23
営業11:30~15:00(L.O.14:30)、17:00~22:00(L.O.21:30)
定休:月曜

原通り、原団地入口交差点側にあるお店、安旨なサラメシで地元民に愛されている家族経営の中華食堂。

「エビ豆腐定食」

人気単品の「エビ豆腐」にご飯、サラダ、中華スープ、ザーサイ、デザートがセットになっています。


「八宝菜」の八宝は豆腐とエビが取って代わった、旨々塩餡のオカズ。

単品でも人気のようですが、定食がお得ですね。

ランチタイムはお代わりOKで、アフターコーヒーもついていますよ。


※エビ豆腐定食:750円

中華食堂 劉
Tel:092-844-1282
住所:福岡市早良区原3-9-23
営業:11:00~15:00 17:00~23:00
定休:第1火曜、第3火曜
 
原通り、原団地入口交差点側にあるお店、安旨なサラメシで地元民に愛されている家族経営の中華食堂。

「台湾ラーメン」

甘口醤油ベースのスープはこってりした味わい。

ほろ甘スープにピリ辛の鶏そぼろがたっぷり!



青々しいニラが香る台湾ラーメン、この内容で390円とは嬉しい値。

「焼き餃子」

サイドメニューの代表選手といえば「焼き餃子」
一皿は8個入り、中の餡は白菜、ニラと挽き肉は半々ぐらいのバランス。

一個一個が中ぶりの大きさなので、これだけを定食にしてもイイカモ。
カリッと焼き上げられてます。
 
中華食堂 劉
Tel:092-844-1282
住所:福岡市早良区原3-9-23
営業:11:00~15:00 17:00~23:00
定休:第1火曜、第3火曜
 

《町の食堂に行こう》

 

大名、紺屋町通りにあるお店、創業60年(1957年)にも届こうとする大名を代表する町の定食堂。

今も昔も若者が群遊闊歩している大名で長が~く営業されいる古参店。
現在は二代目大女将と3代目ご夫婦で切り盛りされています。

店内を見渡すと既に呑んだくれているオサーンのグループが2組ほど、
あとは訳有りそうなカップルやら女性のお一人様も。

オカズはどれも食堂らしい家庭料理。安心しますね。
オサーンには肩肘張らなくていい場末の雰囲気がお似合いです(笑)

こちらで”ご飯物”といったら「ぶたたま丼」

隠れてはいませんが隠れファンが多い丼メニュー(謎)

ご飯の上には、海苔+生姜焼き+半熟卵が乗せられマヨネーズで味付けされた丼。

ご飯がガンガン進む男飯ですね!
豚肉は脂身の少ない部位の薄切り、普通に注文するとマヨネーズ幾分多めに掛かってくるので、

ライトが好みなオサーンは”マヨ少なめ”がオススメ。

※ぶたたま丼:600円

 

ある日の夜の日常使い。

大名でバーを廻る前の腹ごしらえもヨシ、仕事帰りの1杯もヨシ、


まずは定食屋のお約束、ショーケースに並んだおかずを温めてもらいビールで一息。

 

一膳めし 青木堂

Tel:092-751-0144
住所:福岡市中央区大名1-11-28
営業: 8:30~21:00(L.O.20:30)
定休:日曜

今宿街道、原小学校東側にあるお店、福陵町にあるシニアなご夫婦お二人で切り盛りされている町中の中華食堂。

今日は『つくし』ふぁん倶楽部の皆さんと会食。

いつもは単品の麺メニューが中心ですが今日は一品物を中心にビールで乾杯♪

 
◯「焼 豚」

まずは前菜的な一品、きっちり厚みがある焼き豚、岩塩でビールの肴に。

 
◎「酢排骨」

長崎を中心に広がるスーパイコ(酢排骨)一般的な名前は「酢豚」、ふっくら衣に中のお肉が柔らか~♪な一品。

 
◯「炸鶏片」

いわゆる鶏の天ぷら、しかもボリュームが凄い、胸肉、もも肉合わせて1羽半くらいのお肉。一人じゃ完食無理かも。

 
☆「芙蓉蟹」

味付けも食感も超好みなカニ玉♪こんど「カニ玉丼」をお願いしてみようかな。

 
◎「炒肉糸」

豚肉の細切り炒め、強火で勢いよく炒めた焼き色も上々、ビールが止まりませんね。

 
◎「炒蝦仁」

エビのイリダキと書かれていますが、エビと野菜と炒めものですね。


☆「イモアメ」

関東の大学芋とは異なる九州長崎スタイルのイモアメ、関東出身の方も驚く旨さと絶賛。

 
 
原通り、原団地入口交差点側にあるお店、安旨なサラメシで地元民に愛されている家族経営の中華食堂。

「海鮮あんかけ炒飯」

お皿に盛られているのは、たっぷり玉子のしっとり炒飯。

そして、炒飯を囲むように注がれた海鮮餡。

餡は気持ちサラっと目なので、炒飯に程よく染みこみ、これまた旨し。

具材は、海老、烏賊、葱


「酸辛湯麺」

ぱっと見の色合いは「醤油ラーメン」かなと見間違うビジュアル。

スープはナッツ系の香りにビリッと直線的な辛さが主張します。

麺は『劉』さん定番の細麺、トロミに絡んだ辛味と旨味が食欲そそります。

「酸辛湯麺」としては珍しくチャーシューが2枚入っていますよ。


中華食堂 劉
Tel:092-844-1282
住所:福岡市早良区原3-9-23
営業:11:00~15:00 17:00~23:00
定休:第1火曜、第3火曜
 
原通り、原団地入口交差点側にあるお店、安旨なサラメシで地元民に愛されている家族経営の中華食堂。

「トマタマ丼」

メニューには乗っていませんが、単品で丼にできるものは+70円で丼バージョンにしてもらえます。

最初から丼で提供されているものは、サラダ・スープが付いていますよ。

甘み、旨味、酸味の洪水、玉子もたっぷりでボリュームあります

ポンマツの有名「トマ玉丼」の昔の姿を思い出させます。
※トマトと卵の炒め丼:750円
 
「広東麺」

スープは気持ち甘め、ベースは醤油ラーメンのようです。

個人的には『劉』さんのスープだとスッキリ系が好きなんですが、これもアリと言えばアリかな。

広東的な具は「中華丼」と同じですね。

麺は中細の縮れ麺
※広東麺   :680円

 
中華食堂 劉
Tel:092-844-1282
住所:福岡市早良区原3-9-23
営業:11:00~15:00 17:00~23:00
定休:第1火曜、第3火曜
 
《町の食堂に行こう》
 
中洲新橋側にあるお店、戦後から続く上川端商店街南に位置する昔ながらの定食堂、
昼時には近場の会社員を、夕時には繁華中洲で働く方々の胃袋を満たしてきた一軒。

洋定食からうどんまで和洋折衷のメニューがならんでいます。

『丸万食堂』さんの近くには『中洲ぜんざい』さんがあるせいか、
暑くなる季節になると食後のかき氷とコンビで再訪する頻度が多くなるお店です。

[2015/03]

博多駅で用事を済ませ徒歩で祇園へ、久々に『かろのうどん』に行ってみるも外まで行列!
完全に観光名所化してしまったようです。

と言うことで近くの『丸万食堂』さんで昼食にしましょう。

「肉うどん」

福岡の町の定食堂には無くてはならないメニュー、それが「うどん」

昔ながらの柔うどんをいただくとホッとします。

今日はチョットだけバブって「肉うどん」

肉は味濃いめの「すき焼き」タイプ、お出しも濃くなってしまうのはご愛嬌、
一緒にご飯物が欠かせませんね。

 
「焼めし(半チャーハン)」

量も価格もほぼ半分の半チャーハン

胡麻油が香って食欲そそります、ここの「焼めし」の味付け結構好きです。


[2012/07]

今日の注文は「ランチ」、味噌汁がセットです。

「日替わりランチ」と紛らわしいので、普通の「ランチ」と言えばこちらになります。

大人のお子様ランチのような「ランチ」
楕円形のステンレスプレートの上には、トンカツ、牛肉のハヤシソース炒め、

サラダ、マカロニサラダ、ベビーハム、玉子焼き、そして、レモン型に押されたご飯。

個人的には、昭和の香りプンプンするベビーハムが高ポイント!


[2012/06]

「皿うどん」

 麺は、一般的なチャンポンに使われる中太のストレート中華麺。
 鳥ガラベースのスープをしっかり吸っています、焼きは殆んど感じられません。

 『丸万食堂』さんの皿うどん、特徴はその味付け、ケチャップにソースを合わせた
 焼きそば風の味付け、このタイプの皿うどんはここだけかもしれません。

 具材は、木耳、もやし、蒲鉾、天ぷら、ねぎ、玉ねぎ、キャベツ、豚肉


[2012/06]

注文は、定番の「かつ丼」、味噌汁と漬物がセット

カツは薄めの”ペラカツ丼”
出汁とともにしっかり煮こまれているので、サクサク感はありませんね。
玉子はやや半熟、とろみは軽く残る程度、

味付けは、うどんに使われる出汁がベースで鰹と昆布が効いてます。
全体的には甘みを感じる薄味、九州人好み、町の食堂らしいホッとする仕上がりです。


赤いテントの町の食堂、懐かしい味わいの家庭料理、おちつきますよ。