この季節、夢を見る事か多い。特に衝撃的な。昨日も眠れなくて、明け方うとうとしてみたのが、すごく狭い白い大理石の階段を降りてゆく。一段一段、狭くて足を横にしないと降りられない上、長いのだ。つまり、上から下までものすごく遠い。天国から遥か彼方の下まで行くようなのだ。おまけに私は病み上がりなのか、そこが病院か療養所なのか、足が痛くて看護士さんにささえられている。階段を降りきったら、若い男が倒れていた。どうやら階段を踏み外して転落したらしい。赤い血の滲む白いシャツの胸元を押さえている。
助けてあげないと、と思うが、私をささえている看護士さんは、「早く行きましょう」と連れて行く。
夢は何か経験した事をみるというが、昨日録画していた『八つ墓村』の映画を観た。それは赤いペンキのような血が夥しく出ていた。だから、倒れていた男はそのせいだ。
足が痛むのは少し前から、草取りでかがんだりしていたから。
長い階段、狭い階段、真白いのはなにを意味するのか不明である。
鍵盤に似ていなくもない?
ピアノの🎹