楽譜を読みつつ、さて、ピアニストの演奏を聴いてみることにします。ライブラリーを見ると何人かがバラ4を弾いていて。これからぼちぼち聴くことにします。これまでバラ4に挑戦するのは想定外だったのでほとんど初めて聴くのです。
意外にもそんなCD持っていたのが不思議なくらい。
ショパンに触れるのも60歳過ぎてじゃなかったかしら?
これまではなんとなく耳に流していたけど、楽譜を見ながらだとどうかしらね。ピアニストによっても速さとか読みが少しずつ違うこともあるから、楽しみです。
一番古い演奏は1940年代のもの。
最近、この年代のモノクロ映画も観てるから、郷愁を感じる。
この頃の映画は父と見た記憶があります。もうなくなりましたが。