必ず文句を言う人 | 薔薇とバラード

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大人ピアノ、50歳過ぎてから教室へ通い始めました。
バラを育てています。
犬と猫飼っています。どうぞよろしくお願いします。

今も怖くて帰ってきたのだけど、毎日自分の家の周りを見ている隣家の男。葉っぱが落ちてくるから木を斬れといわれ、その後毎日道路で掃いていたのだが、散歩の時も挨拶しないと咎められ、警察みたいに行き先まで尋問される。

それを近所中にいいまわすので、近くの兄が飛んで来て、みんなで木を切る事態になり、となりの親戚にまで。

そこら中に植えた花芽を踏みにじらされた挙げ句、自分たちの手に終えないと帰るが、わざわざ来ていただいたので謝礼品を持参した。その後植木屋に庭中の高い木を切ってもらったのだが。

昼間主人と一緒に散歩した時には言わなかったのに、一人で犬と出かけたら、道路で待ちかまえていて、『植木を切って溝もきれいになったけど、今度は土が落ちているからまた詰まったらいけないから掃くように』というのだ。

主人には言えなくて私にばかり言う。しかもうちの敷地内と言っていいほどのところなのに。

結局散歩には出かけず、戻ることになった。

散歩に出かけるのすら怖くなった。

その恐ろしい顔、目が据わっていて、怖かった。

最初の奥さんは子供を連れて出て行った家だ。

二度目の奥さんはほとんど外に出ない。連れ子の息子さんもすでに中年の年齢だがあまり顔を合せない。

それでうちの犬にばかりちょっかいを出す。

フレンドリーな犬なので挨拶をかねてつき合っていたが、だんだん文句はエスカレート。機嫌が悪いと区役所に電話する。

木を切るようにと言われた最初もそうだった。

そういうとき主人がいてくれたらと思うのだが、あいにく仕事だった。その後、入退院を繰り返してたので交渉?はできなかったのだ。

しかし、顔を合せれば向こうの文句の捌け口になるというのは、これはもう数十年に渡ってそうで、こちらが何か謝礼というわけではないけどしたときだけ、頭を下げる。

私は何十年もここにいるけど、そのとなりの男のように生まれ育った人には、別の言い分があるのだろうけど。

 

しかし、うちの猫でもないのに、のら猫がいるからといって憤るのも解せない。猫を飼っているか飼っていないかでその人を決めつける、そういうひとが隣家にいるのはとても怖いことだ。

 

それに木を切るということが自分の見やすさと気づいたのは、かつて娘が『誰かにいつも覗かれている』と言って怯えていたことを思い出させてなお怖くなるのだった。

 

こういう男から声をかけられても無視するのが一番だと夫はいうが、何か不満があると市役所や区役所に電話すると脅すし、脅すだけではなくて、実際にやるわけで、こういう男から毎日のように話しかけられたり近寄られたりしないですむような方法があったら教えてほしい。

 

警察は『何かあったら連絡ください』といったけど、主人がいるうちはなんとかできるけれど、ひとりになったらどうしていいかわからないという不安な気持ちがある。

 

主人と一緒ならいわないのに、一人でいるといわれるというのはすごく怖いことだ。

ちなみにこの男は、私が散歩して別の町内を歩いている時でも車で停まって『どこに行って来たの?」と聞くのだ。