ハロウィーンすし | 薔薇とバラード

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大人ピアノ、50歳過ぎてから教室へ通い始めました。18年程教室に通いました。モーツァルトからはじめてショパンを練習中。気がつけば古希になっていました。
緑内障、白内障の治療中。
バラを育てています。
犬と猫飼っています。どうぞよろしくお願いします。

もうすぐハロウィーンですね。最近では町内会などで、子供会の皆さんが仮装して『お菓子をくれなきゃ悪戯するぞ』という決まり文句をいいながら回ってあるくという行事を行う地域もあるようです。犬の散歩などで、ハロウィーンの飾り付けや、子供たちの元気な声を聞くことができます。
 ところで、レシピブログさんからモニターで『すし酢』を使ってブログ記事にするようにということですので、せっかくですから、大人も子供も楽しめる(作って楽しめ、見て楽しめて、食べて楽しめる)ものを作りました。

型に使ったのは円形のゼリーなどを作る容器ですが、これがちょうどお手頃の大きさでしたので、使いました。以前に100円ショップにて購入したものです。


それでは
★材料から(4人前)
炊きたてご飯...320g
すし酢.....大さじ2
ゆでた人参...小さめ1/2本
干し椎茸....4枚(砂糖少々入れたぬるま湯で戻しておく)
砂糖...大さじ2
醤油...大さじ1
卵...1こ
小エビ...5匹

★作り方
1)卵は箸で溶いて、フライパンにサラダ油小さじ1をしき、丸く薄焼き卵にしておく。
2)ボウルにご飯、すし酢を入れて混ぜ、そこにゆでた人参、茹でて戻した椎茸を砂糖と醤油で煮た(10分ほど)ものを食べ易い大きさに切りまぜこむ。小エビも茹でていれます。
注意...椎茸は一枚残して置きます。後で、目にします。
3)型にまず、薄焼き卵、それからすし飯(まぜめし)をいれたら、表面をしゃもじでならしておきます。キレイに型ができます。
4)お皿の上に型から出したまぜずしをいれます。
5)残りの椎茸をキッチンハサミか包丁で三角に切ります。これが目と鼻になります。

これで、すしバージョンのジャック・オー・ランタンのできあがり。

暗い部屋で、蠟燭を灯しながら、食べるといいかもですね。

ポイントはmizukanのすし酢を使えば、あっという間にすし飯ができるから便利ですね。合わせすし酢をつくるのってすごくむずかしいから。

それでは、めしあがれ!!



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