ティータイム心和むクラシック音楽を聴きませんか -24ページ目

2026年1/9の歩数

歩数 20,417歩
歩行距離 約13.7キロ

推定消費カロリー 643キロカロリー


今日=昨日も疲労が抜けなかったですが、池袋のブックオフに行き、また収穫ゼロで大塚のブックオフに行こうと東池袋駅を経由しながら歩きましたが思わず不忍通りに出たので千駄木まで歩いてみようと判断したのが大きな間違い(笑)。文京区に入り千石を過ぎるまでは順調でしたが駒込に入って六義園の脇でさすがに遠さを感じました。更に駒込が長くて精神的に疲労しダメージが大きく、お腹もすいてヘロヘロ(笑)。千駄木のブックオフも収穫ゼロで、谷中から日暮里方向に折れて日蓮宗の寺が集まっているのに驚きながら現れた日暮里駅でダウン(笑)。結局いまいち達成感が無く日暮里駅から常磐線で南千住駅に出てとぼとぼ自宅に帰りました。帰宅後にそのまま寝落ち、先ほど目が覚めました。今週はちょっと身体を酷使したみたいだから今日はゆっくり休養日にします。

書籍紹介 山口佳紀さん「伊勢物語を読み解く」

久しぶりの書籍紹介。著者が伊勢物語の過去の解釈に対し古代日本語の他の歌や物語での使用例をふんだんに狩漁し同時代人の語感を大切に見直しを提示していて、意外に文学学者の解釈がいい加減な宛て推量に過ぎないことが多いと感じました。

目から鱗、認識を新たにすることばかり。古典に興味ある方はぜひ。古文を英語みたいに駄洒落で機械的に暗記する人には新鮮な驚きに満ちた刺激的な本です。しかし、最後の芹河行幸は全く根拠無いけど私は別の解釈をしました。男の在原業平、後撰集では在原行平の歌とされていますが、「翁さび人な咎めそ狩衣今日ばかりとぞ鶴も鳴くなる」は光孝天皇と鷹狩行幸に無理?に参加させられた男は自分がおそらく狩に任せて討ち取られると意識した=狩の対象の鶴は男自身 死装束としての狩衣であり、天皇と刺し違える気概、哀れな死に様は残さない覚悟を敢えて天皇に示したと感じます。だから天皇はこの歌に不快を示し、かえって男を殺すことは天皇の謀が後世に悪名として残ることを危惧して取り止め、男は命を守ったと感じます。この歌碑が広沢池に至る千代道にあるのも千代=千鳥の鳴き声 からそもそも狩は鶴を目当てにした物ではないことも示唆していると感じます。後撰集で行幸の翌日に行平が致仕したとあるのも行平は死ぬ覚悟をいなされ死に場所を逃したとの意識、今後は老いた自分が華々しい役を与えられる機会は無く、働く場所でもなく飼い殺しされることを避けるの意識、また、どこかに命を全うした安堵感もない交ぜになっていたように感じます。平城嵯峨天皇以来皇位の系統は揺れ動き、在原氏は結局は政治の敗者の側に陥りましたが、誇りあるアンチテーゼとしてふさわしい、しかし空回りした哀しさも鎮魂の対象になったのではないか? あくまでも妄想です(笑)。

2026年1/8の歩数

歩数 18,762歩
歩行距離 約12.6キロ
推定消費カロリー 591キロカロリー

今日も少しお疲れ気味で、読書も早めに切り上げ=脳ミソが停止した(笑)、帰宅前に門前仲町のブックオフに本を物色しに行き、収穫ゼロで門前仲町から浅草まで歩いて帰宅しました。かなり空気が冷たく身体が冷えるかと心配しましたが帰宅したら汗をかなりかいていました。今日は初めて深川の柳橋を渡りました(笑)。