バストは絶対的なボリュームの大きさ(cc)ももちろん重要ですが、
結局のところ、どのようなフレームに収まっているかということのほうが、はるかに重要です。
フレームが狭く小さければ、同じ大きさのバストが収まっていても、より大きく、ぎっしりと詰まっているように見えます。
一方、フレームが大きく広ければ、同じ大きさのバストが収まっていても、
より小さく見え、空いているように見えます。
どのような身長・体型の身体なのかによって、同じ大きさのインプラントを使用しても、まったく違う印象になります。
ここで、フレームを最も大きく左右する要素は、
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上胸のスペースの大きさ(鎖骨-乳頭間距離)
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胸郭の幅
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肩幅
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ウエストの幅
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骨盤の幅
だと考えています。
ここで、1番・2番・3番・5番は固定された数値です。
ほとんど変わりません。
1~5番がどのような組み合わせで構成された体型なのかによって、私が患者様におすすめする戦略も変わります。
4番は、大幅な体重変化があった場合には変わることもありますが、現実的には非常に難しいです。
(脇腹が細くなるほど体重を落とすと、通常はバストも小さくなります。)
そのため、少量の皮下脂肪吸引(または脂肪移植も同時に)をバスト手術と同時に行い、
ウエストをより細く見せることで、全体のバランスとして
バストをより際立たせることは、美的な観点から非常に有用な戦略になります。
患者様それぞれの個別的な特徴である、全体的な体型を把握し、
現実的な運動や食事だけでは改善できない部分を、
バスト手術と同時に総合的に改善できる方法について、
ぜひ当院でご相談いただければと思います。
患者様の立場から、とても分かりやすく、そして現実的にご説明いたします。
