豊胸手術後に痛みを強く感じるかどうかを左右する最も大きな要因は、
① 剥離(ポケット作成)の段階で、どれだけ組織へのダメージを抑えられるか
② 手術後、元々ある組織がどれだけ強く伸ばされる状態になるか
この2つです。
つまり、
①では、
「どれだけ正確な層(layer)を見極め、きれいに剥離できるか」
②では、
「胸のサイズや組織量に対して、どれくらい余裕を持った適切なポケットを形成できるか」
によって、実際の術後経過に大きな差が出ます。
結局、重要なのは、
手術技術と専門性
そして、
胸郭や現在のバストサイズに対して、どの程度の大きさのインプラントを入れるのか
という判断です。
毎日、腋窩切開(脇切開)のみを専門的に行い、この分野に対して確かな専門性を持って手術を行っている私としては、
当然ながら、患者様にできる限り痛みの少ない結果を提供することを目指しています。
実際に、多くの患者様から術後の痛みの少なさについて喜びの声をいただいています。
「脇切開のほうが痛いのではないですか?」
という質問をよくいただきます。
しかし、それは必ずしも正しい認識ではありません。
切開方法だけで痛みが決まるのではなく、
どの層をどれだけ正確に剥離するのか、
どのようにポケットを作成するのか、
そしてどのような技術で手術を行うのか。
そこが術後の痛みに大きく影響します。
私が担当した場合、
「痛みが少なかった」と感じていただけると思います。
フォレ整形外科
キム・ミニョン院長 執筆