フィラーの主な特徴の一つは「migration(移動)」です。

重力の方向に移動し、流れ落ちようとする性質があります。

 

胸のフィラー除去のために来院される方のうち、約半数には大小さまざまなフィラーの移動が確認されます。

 

この患者様の場合、胸のフィラー施術後の数年間は特に問題がなかったものの、数年が経過した頃から左胸のアンダーラインが徐々に不自然になってきたとおっしゃっていました。

 

フィラーがアンダーラインの下に流れ落ち、アンダーラインが二重になる「double-bubble deformity(ダブルバブル変形)」が起こっていました。

 

胸のフィラーは、使用適応として正式に承認された製品ではないにもかかわらず、患者様はそのことを知らず、「いずれ溶ける」と聞いて手術よりも簡単そうだと思い、施術を受けたと話されていました。

しかし、フィラーによって炎症が起きた場合、胸全体を開けなければならないほど深刻な状況になることもあるんです。

 

最終的には安全性の確保と、現在の形状の問題を解決するために、フィラーを除去しながらアンダーラインの再建する手術を行いました。

脇切開によって胸のフィラーを除去し、アンダーラインを再構築する手術は、極めて難易度の高い施術になります

そして、脇下切開による内視鏡的フィラー除去が、最も正確かつ綺麗に除去できる手術法なんです!

他の病院で胸下切開や乳輪切開でフィラー除去を受けたにもかかわらず、フィラーが多く残っていて再除去手術のために来院された患者様の胸を開いてみると、実際には大量に残っていて、状態がひどく乱れているケースがほとんどです

当然ながら、アンダーラインや乳輪の切開口から肉眼で見る場合、視野が限られているため、胸の奥深くに入り込んで隠れているフィラーをすべて確認することはできません。

ですから、内視鏡を使って、必要な位置や角度から隅々まで明るく照らし、

拡大して見ることで初めて正確な除去が可能になります

 

フィラー除去の前後を内視鏡で撮影し、すべてお見せします!
これ以上に確かな証拠はないでしょう!?

 

黄色く映っているのはすべてアクアフィリングフィラーで、吸引後にもこれだけ残っている状態です。

 

胸の筋肉の隙間にも入り込んでいるフィラーです。

 

フィラーをすべて除去した後のすっきりとした状態です。内視鏡で撮影した写真をお見せします

 

フォーレ整形外科代表院長

整形外科専門医 キム・ミニョン

 

 


 

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