基礎疾患のある お子さんを

お持ちの保護者の皆様へ


この記事は、基礎疾患のある お子さんのワクチン接種を否定するもの では ありません。接種をするかどうかは、主治医に相談の上、保護者の責任のもと ご判断ください。こちら の後半に 相談の際、主治医に確認しておくべきことを 書いていますので 是非お読みください。


ご訪問ありがとうございます!

本日2回目の投稿です。

これは、医療従事者の方を はじめ
良かれ と思って

コロナワクチンを

基礎疾患 あるなら
早く 打った方が いいよ!

と 患者さん や ご親族
お友達 や お知り合い に
お奨めされている人に
知って頂きたい 当事者 家族の声 です。

大人 子供に 限らず


「基礎疾患の ある方は 受けてください」

という方針に がっかりしている 者 です。


私は 4歳 と 2歳 の

アレルギー疾患 のある子供がいます。


特に 2歳の子は 年間一人レベルで、

これまでに10ヶ月間 の入院を

経験しました。


もちろん 兄弟 揃って

アナフィラキシー持ちで、

品目も 多岐に渡ります。


にも かかわらず

そんな子供 二人を持っている私に、


医師 や 訪問 看護師さんは

「早くワクチンを 受けてください」

と 何度も いいました。


私は アレルギー反応が

出ない保証が ないので

絶対に受けたくないです、と言っても


「アナフィラキシーは

怖くありませんよ」と


トンチンカン なことを 言われたり。


先日 久しぶりに 会った友人に


「アレルギー懸念が あるから

受けてないよ」と伝えると


「え? でも、基礎疾患ある人の方が

優先だよね?!」と


不可解 気味に 言われる始末。


基礎疾患の ある人こそ、

異物が 別の病気を誘発する可能性が

あるような気がしてしまうんです。

特にアレルギー関係の疾患は。


何れに せよ


基礎疾患のある人こそ

怖がっている人って

たくさんいるのではないか と思います。


基礎疾患のある子供に対して、

医師が 執拗にワクチンを

勧めませんように


そう願っています。


私は そのような 石の考え方に

接するたびにこう思います。


「みんな悪気はないんですよね」

「みんな良かれ と思って

言ってくれてるんだな」。


純粋に、そう思うんです。


お医者さんたちは

すごく真面目で いい人が多いんです。

看護師さんも そうです。


だから個人的には、

あまり対立した発想は

持たないようにしています。


ただ正直


アレルギー発症に対しての不安は、

お医者さん しかり、

もっと世間の皆様に

わかって ほしいなぁと思います。


アレルギーを発症すると

生活が 一変しますから。


体質は 個人一人一人 違うので、

体質に不安が ある人の声を

もっと聞き入れてくれる

社会になるといいなぁ と願っています。


「基礎疾患のある子供に対して、

医師が 執拗にワクチンを

勧めませんように」


全くもって 同感です。

医師だけでは ありません。


アレルギーに ついて言えば


憎悪 は もちろん 新規発症のリスク も

ある ワクチンです。


アナフィラキシー は 怖くない は

本当に 大間違いです。


全く アレルギー歴のなかった方が

ワクチン接種後

アナフィラキシーで 生死を彷徨い

エピペンを 手放せなくなっています。



まさに 生活が 一変、なんです。


久しぶりに

この方の Twitter 見て

ビックリしました。


8月に 接種して

12月に ようやく提出できた

救済制度の書類↓ だそう。



この厚み、どれだけ準備が
大変だったでしょうね。

接種を 奨めている人は

万が一 の時 その方の人生に

責任を もてますか?


もし、もてないのであれば

その優しさ は いりません。


お子さんには もちろんのこと
そのご家族の方に

無責任な

子供を守るために
親が 早く打たないと!

も お控えくださいね。

基礎疾患が あるからこそ

接種に不安を抱えている皆さん


どうか、不安なまま

奨められるがままに

接種されることが ありませんように。


最後は 自己責任です。


感染時のリスク

接種時のリスク


主治医の先生に

とことん質問して

情報を得てください。


打つも 打たないも

ご自身で 納得した上で

ご判断くださいね。


最良の選択ができますように。


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