皆さん、こんにちは！
本日２回目の投稿です。
早速ですが
今回も厚労省のＨＰから
副反応症例を お伝えしていきます。
【参照】
10/15 12:00
13 歳11か月の男性患者 は
2 回目のワクチン接種を受けた。
病歴、併用薬は なかった。
10/16 8:00 (接種 翌日)
脳出血、症候性てんかん
を発現し、ＩＣＵに 入院した。
経過は以下のとおり。
10/16 7:00 頃
吐き気 が出現した。
7:30 頃
呼名に反応がない 状態
で発見された。
8:00
繰り返す痙攣発作
が見られた。
頭部 CTにて
右側頭葉に脳内出血
を認めた。
血液検査の結果は
白血球 21800、血糖 272 で あった。
10/19
頭部 MRIにて
右側頭葉の脳出血であった。
海綿状血管腫 からの
出血の可能性 があり
12/17 に 手術予定 である。
ここからは
専門家でも何でもない
一個人の意見 です。
海綿状血管腫 について
調べてみたんですけどね
血管奇形の１つで
ほとんどの症例 は
MRIで 偶然に発見される
症状のない無害なもの。
症状がないのは
放っておいて大丈夫。
再出血率は 低いので
慌てて手術しないで、経過観察。
2度、3度出血しても
小さな出血であれば
手術しないで、経過観察。
なんですって。
実際、この男の子は
問診時に 「既往歴なし」と
なっている わけで
１３年間、何も問題なく
健康に 生きてきた わけです。
それが
ワクチン接種の翌日 に
初めて てんかん発作が起きて
調べてみたら
脳内出血を起こしていて
手術まで すること に
なって しまいました。
報告医師は
ワクチンとの因果関係を
「評価不能」と していましたが
これ、自分の子供に起きた時
ワクチンの せいじゃない
関係ない、って思えますかね？
もし、出血が 大きかったら？
同じく血管奇形の１つ
我が子に、無症状の
血管奇形がない、って
言いきれますか？
分からない からって
わざわざ、ワクチンの前に
MRI 撮りますか？
そこまでして
打った方が良い
魅力的な ワクチンですか？
よくよく考える必要が
ありそうです。
オミクロン株は
多くの子供達にとって
インフルエンザより
うんと リスクの低い風邪です。
そして
ワクチンに 感染予防効果はなく
周りの人を守るために
打つものでは ありませんよ。
