皆さん、こんにちは!

本日3回目の投稿 です。


早速ですが


厚労省のHPより

メディアでは報道されない

副反応 症例をご紹介します。


【参照】
第75回(1/21)副反応検討部会
資料ファイザー経過症例No.16048




10/9、12 歳の女性患者は

初回のワクチンを接種した。


病歴 として

気管支喘息(現在軽快中)が あった。


併用薬は なかった。


10/12(接種3日後)

夕方に

歩行時膝 及び 足首関節痛

眠れないほどの 腰痛

書字困難手関節痛
QOL 低下が あった。


10/20

症状持続し、書字困難であった。

報告病院 を受診した。


10/23

血液検査を受け

結果は 正常だった。


10/28

MRI を受け

結果は 正常だった。


精査の結果より

感染症、リウマチ疾患、膠原病は

否定的であった。


除外診断 より、

ワクチン後の副反応 である

と判断される。 


報告者は 事象を

障害につながる おそれ

と分類し、事象 と ワクチンの因果関係は

関連あり と評価した。


11/1(接種23日後)

事象の転帰は、未回復であった。




QOL = Quality of Life


クオリティ・オブ・ライフ

「生活の質」や「人生の質」


という 意味が あります。


重症化リスクの低い子ども が

※喘息は重症化因子ではありません


短期間だけ 重症化しない ために

ワクチンを 打ったら


生活の質、人生の質が

低下して しまいました。


学生さんが


手の関節の痛みで

字を書くことが できない


って 大変なことですよね。


学生さんじゃなくても

大変ですけど・・・。


しかも


後遺症として、

ずっと残るかも しれないのです。


ワクチン接種後に なって

他の診断が つかないのなら

ワクチンのせい と考えるのは

当然 だと思います。


たとえ極稀 であったとしても

自分や 大切なお子さんに

こういう副反応が起こる可能性も

ゼロでは ありませんし


起こってしまった時に

後悔は しないでしょうか。


リスクを上回るメリットは

本当に ありますか?


よく考えて 冷静な判断が

できますように。



ワクチン接種について考える きっかけに