みなさん、おはようございます!


今日も1日

頑張っていきましょう\(^^)/


コメント・メッセージの返信

少しお待ちくださいね。


まずは、気になる情報から。


専門家?が

子供が打つメリットを伝えてます。


集団生活で周りに広げないことが

重要なんだそうですよ。


ちょっと驚きますよね。


5~11歳は、今現在

当然、未接種なわけですが

その子達は、いつ周りに広げました?


夏休み明けに、子供を介して

感染が広まる、なんていう煽り報道も

ありましたけど、実際は どうでした?


本当に 専門家なんでしょうか。


タイムリーにフォロワーさんから

良い記事をご紹介頂きました。

ありがとうございます!


CDCの発表

=アメリカの公式な発表です。


アメリカ人の未接種者が

コロナを他人に感染させた記録は

一例もないことを認めたそうです。


そんなデータ、ないんですって。


それでいて、未接種者を

差別するような扱い、

ふざけるな!って話です。

 


スピード重視のご紹介で

原文までは読んでいませんので

予めご了承ください。


では、今日も

副反応症例をお届けします。


すみません、検索の都合上

妊婦さんのもの が続きます。


今回も、接種後の早産です。

先日は、ワクチン→陣痛 でしたが
今回は、ワクチン→破水 のパターンです。

早産はワクチン接種に関係なく
誰もが起こりうることです。

ワクチン接種済みの方が
ご覧になると不快になる恐れの
ある内容が含まれます。

閲覧は自己責任でお願いします。

たくさん悩んで
接種を選択された妊婦さんは

どうか、ご自身の選択に自信をもって
余計なストレスを感じることなく
出産当日を迎えて欲しいと思います。

ここからは、未接種の方のみ
お読みくださいね。


【参照】
第72回(11/12)副反応検討部会
資料2-2-3-1 症例No.14712

 
9/8 13:50 新生児 患者の母親は
妊娠33週と4日で
ワクチン接種を受けた(1回目)。

病歴、併用薬は なかった。

9/10 (接種2日後)
破水し、入院した。

9/15 (接種7日後)
早産が出現した。34週と4日。

新生児は自発呼吸があった。
挿管等の呼吸管理は なかった。

報告医師は事象を重篤
(入院、障害につながる恐れ)
と分類し、因果関係は評価不能 とした。



34週といえば
まさに ちょうど肺の機能が
完成する時期ですね。

破水から5日で出産。

前期破水後、入院管理で
何とかギリギリそこまで
もっていったのかな と想像します。

自発呼吸が可能だった、とのこと
本当に良かったです。

とはいえ、早産には変わりなく
色んな合併症が心配な時期です。

「障害に つながる恐れ」と
報告されているのも気になります。

何度も繰り返しになりますが

前期破水は、様々な要因で
起こり得ることであり

ワクチンとの因果関係は
分からないですし

今後、証明されることも
難しいと思います。

だからこそ

ワクチン接種後 間も無く
破水しても、陣痛が来ても

ワクチンは関係ないって
思える覚悟が必要なんだと思います。

確かに、コロナ感染もリスクです。

でも、ワクチンは打っても
ブレイクスルー感染があります。

そして母体や胎児への
中長期的な影響は未知です。

本当にリスクを上回るメリットが
あるのでしょうか。

打つも打たぬも自己責任。

納得いくまで しっかり考えて
後悔のない判断ができますように。

妊婦さんや母乳を介した赤ちゃん
の副反応など、まとめています↓


一般的な副反応症例は、こちらから↓