1人でも多くの人が
偏りのない情報にたどり着き
正しい自己判断ができますように。
 
また、接種された方の副反応に
正しい診断と医療が届きますように。



ワクチンのメリットとリスクを
比較する時によく

ワクチンの副反応は1~2日程度。
コロナにかかるともっと大変。
重症化したり後遺症が残ることもある。

といったことが言われます。

そう思う人は多いと思います。
政府やメディアが
そう言っているのですから。

でも

コロナにかかっても
無症状や風邪程度の人もいますし

ワクチン接種後に
重篤な副反応が出たり
そうでなくても
長期的な副反応に苦しむ方も
いらっしゃる。

それが現実です。

Twitterにも

実際に接種された方々の
長引く副反応で苦しむ声が
たくさんあります。
 
↓検索した「ほんの」一部です。

  

 

 

 

 

 


ちなみに、私の伯父も

副反応から1週間以上回復せず

病院を受診したら

心臓に問題が見つかった、

とのことでした。

(伯母→母 経由で聞いたので詳細不明ですみません)


高齢ではありましたが

それまでは元気だったのに

今はほぼ寝ている状態だそうです。。


副反応が2日で済むならワクチンを

というお考えの場合は

少し考え直した方が良さそうです。


先日、Yahoo!ニュースにも

ワクチン接種後の後遺症相談が増加

という記事が出ていました。

ワクチン推進に不都合な内容なので
すぐに削除されたようですが。。

報道規制がある、これも事実です。



コピー記事はこちら↓

 


なお


こうした入院を伴わない副反応は

因果関係の有無に関係なく

厚労省への報告対象ですらありません。

当然、通院費用は自己負担です。


副反応報告基準(厚労省HP)

 

人類に初めて接種される

種類のワクチンなんですから

本来、ありとあらゆるリスクの

データを蓄積・分析するべき


だと思いますが


報告義務のある

病状・期間・条件は非常に限られ、


副反応相談センターに電話しても

「そんな症例は聞いたことがない」

と言われてしまうのです。


報告対象外の症例についても

接種後に健康調査を行っていた

医療従事者分は検索できそうなので

気になる症状がある方は

調べてみてください。