アメリカのCDCが
青少年に起きた副反応のうち
1割が重篤だった、と発表しています。
 

 

 

内容はだいたいこんな感じです↓

病名等の医学用語は翻訳機頼みなので

間違っていたらすみません、教えてください。

 

ワクチン接種後の有害事象を

監視する2つのシステム

VAERSとv-safeの

副反応報告を解析した。


VAERSというのは

CDCとFDA(アメリカ食品医薬品局)が

共同管理しているシステムで

v-safeというのは

CDCが開発したスマホアプリで、

接種者(保護者)が自身で経過を申告できます。



VAERSのデータによると

 

2020年12月14日から2021年7月16日に
ファイザーワクチンを打った
 
12~15歳  5,376人(58.1%)
16~17歳  3,870人(41.9%)
 
計9,246件の副反応のうち
 
めまい  1,862件(20.1%)
失神  1,228件(13.3%) 女性が548件(60.8%)
頭痛  1,027件(11.1%)

が高頻度で確認され
 
863件(9.3%)は、死亡14件を含む
重篤なものだった。
 
重篤な副反応の609人(70.6%)は男性。
報告内容は多い順に
 
胸痛(56.4%)
トロポニン値上昇(41.7%)
心筋炎(40.3%)
C反応性蛋白質値上昇(30.6%)

ただし、心筋炎は、国際医薬用語
"myocarditis"を含む報告のみ抽出。
全ての心筋炎を特定できてはいない。
 
死亡14件で報告された死因は
 
肺血栓 2
自殺 2
頭蓋内出血 2
心不全 1
血球貪食性リンパ組織球症および播種性マイコバクテリウム感染 1
不明 6

自殺は関係ないだろ、という方を
時々お見かけしますが、
日本でも、接種後に自殺された方
いらっしゃいます。
生きるためにワクチン打ってるのに
自殺しますか?普通に考えて。
接種による精神異常の可能性も言われています。
 
続いて v-safe 

12~15歳  62,709人
16~17歳  66,350人
 
のうち

1回目接種から1週間以内に

局所反応(63.9%)
全身反応(48.9%)

があり 

接種翌日が最も多く
1回目よりも2回目の方が
多く報告された。

主な内容は

接種部の痛み
倦怠感
頭痛
筋肉痛 

2回目接種から1週間以内に
1/3 が発熱、ほぼ1/4が翌日に
日常生活を送れず、
1%弱が医療を必要とし
0.04%の56人は入院した。

ただし、入院理由の記録はなく
予防接種に関連したか不明。


これらの結果は
ファイザーの事前承認試験で
観察された安全性データとほぼ一致。

ほとんどが軽度または中程度の
局所および全身反応を報告。

ワクチン接種を受けた
890万人の青年のうち、
VAERSの報告はワクチン接種者
1,000人に約1人であり、
これらの報告の90%は非重篤な状態
に関するものだった。

心筋炎などの
重篤な有害事象はあるものの
極めて稀であるため
12歳以上の全ての人に
ワクチンを引き続き推奨する。

 え!?

確率的に少ないとかじゃなくて

健康な青少年が
接種するものですよ。

14人の死亡を含む
863人も重篤な
副反応が出ていて
1228人も失神してる。

感染予防効果は低くて
重症化の予防効果だって
永久的じゃない。

そもそも若者は
重症化リスクが低い。

長期的なリスクなんて
未知の世界。

それでも
リスクよりベネフィットが
上回ると言うんですか?

但し書きには

VAERSは受動的な監視システムであり、
過少報告および、報告バイアス
影響を受けます。

死亡の医学的評価に必要な
医療記録、死亡診断書、および剖検報告
入手できない可能性もあります。

v-safeは自主的な登録プログラムであり、
15歳未満の子供は保護者が登録する
必要があり、プログラムの推進も
ワクチン管理者に依存しています。

とも。

要は、実際はもっといるよね
っていう話です。

政府は、CDCの結論
「安全性が確認された」のみを
国民に発表します。
中身まで見てみましょう。

あと、アメリカ人より日本人の方が
副反応の出方はきついですからね。

そこも要注意です。


1人でも多くの人が、

自分にとっての

ベネフィットとリスクを比較し

後悔のない自己判断ができますように。