セネガル文化の伝道師、シティ派アフリカンダンサーFATIMATAのブログ -2ページ目

セネガル文化の伝道師、シティ派アフリカンダンサーFATIMATAのブログ

プロダンサーがセネガルから学んだ社会人として大切なこと。ガイドブックにないセネガル案内。

先日、第17回旅のノンフィクションエッセー大賞の授賞式が大阪で行われ、私は表彰を受けに仲間を引き連れ大阪へ。(椎名誠氏、家田荘子氏も称賛!旅のノンフィクションエッセー大賞授賞式『新しい才能』への表彰。


この授賞式が大阪行きの大きな目的ではあるが、どうせ交通費をかけて行くのなら、大阪で美味しいものを食べよう。ということになった。



そして、超ラッキーなことに、大阪在住のお知り合いがたまたま時間があり、私たちのアテンドをしてくださることに。

このお方、大阪の美味しいお店を知り尽くしている超グルメな方で、彼が誘導してくれる場所へ、われわれ女子は金魚の糞のようにただただ小走りで付いていく。



一軒目に来たのはここ。

春駒


春駒本店 詳細 

お寿司屋さん??


「うなぎ食べれますかぁ。(関西弁)」とアテンドさん。

大阪に来て一発目にうなぎとは思わなかった。

だけど、すでに店の前には長蛇の列。


「とりあえず、並んでおいてください。(関西弁)僕、たこ焼き買ってきますわ。(関西弁)」

と、女子がその列に並んでいる間に、アテンドさん走って消える。

10分後、走って戻ってきたその手にはたこ焼き!



このたこ焼きが大阪でも美味しいで有名のたこやき わなか。
たこ焼き道楽わなかホームページ



買って来たたこ焼きの味付けはシンプルにソースと塩。

早速、丸ごとポンと口に入れた。

「あかん!火傷するでぇ!!」

時、すでに遅し。

超、熱い!



中がとろっとろで、あっつあつ。

とろっとろなの。

とろっとろ。

初めて塩を食べたがこれがまたウマイ。



食べたい、熱い、食べたい、熱い。

その出来立てホヤホヤの熱さに少々のオアズケをくらいながら、ハフハフしながらピラニアのごとくペロっと完食。

たこ焼き道楽わなかホームページ


そうこうしているうちに、「お次5名様どうぞぉ。」と春駒の店員さんが声をかける。

ナイスタイミング。

5人は小さいテーブルを囲み、さっそくアテンドさんオススメの料理を注文。


メニューを見て迷う必要なし。

席に着いて、すぐ注文。

アテンドさんのこの手際の良さが気持いい。

そして来たのが、これ。

うなぎ。



「まずは食べてみてください。(関西弁)」

と、自信ありげな笑みを浮かべるアテンドさん。

所詮うなぎでしょ?という気持で、箸でひょいとつまみ口に運ぶ。

「うわぁ。」

口の中でとろけるうなぎと同じように、女子たちの顔もとろける。

まさに、「何コレぇぇ」の世界。

うなぎに味付けされていたタレもこれまた美味しい。

そしてお次は貝のお刺身。


これまた、アテンドさんの自信ありげなニヤけは止まらない。

私たちがそれぞれに口に運ぶ。

アテンドさんは、私たちがその歯ごたえを噛み締めるまでじっと見守る。

「コリッ!」

「おおおおお」ここでまた女子たちがどよめく。

コリコリの噛み応え。

おいしい!

アテンドさん満足気にうなずく。

でも、私たちは他にも食べに行くところがある。

アテンドさんが計画しているグルメツアーは始まったばかり。

余韻に浸ってる暇はなく、後ろ髪を引かれる思いで、春駒はこの辺で締め。



春駒本店 詳細

そして、またアテンドさんの後ろを小走りで付いて行く。



次はお好み焼き千草



お好み焼き 千草 詳細

あまりにもアテンドさんにお任せすぎて、何を注文したかも思い出せないが、さっそく、アテンドさんが焼き始めた。

どうやら焼き方にこだわりがあるっぽい。

だけど、すっかり女子はおしゃべりに夢中。

そうこうしてるうちに、焼き上がったお好み焼きがお皿に盛り付けられて回って来た。



このおいしさは・・具材なのか焼き方なのか。

前にも大阪でお好み焼きを食べたが、ここまで美味しいと感じなかった。

ふんわりと焼き上がっている生地の中のプリっと主張してくる具がたまらない。

ここでもこの一枚だけ。

食べ終わるとすぐにお会計。

「もう行きはるんですかぁ。」とおばちゃんもビックリ。


そう、我々は時間がない。

まだまだ連れて行きたいところがたくさんあるアテンドさん。

「おいしいビールとメキシカンどちらがいいですか?(関西弁)」

これまた、大阪に来てメキシカンとは思いもつかないものだ。

で、メキシカン!墨国回転鶏料理



墨国回転鶏料理 

この雰囲気。

女子全員のテンションが上がる。

言うても、外観はただのビニールではないか。

でも、こんなにもテンションが上がるのは、屋台のようなお祭り気分を連想させるからなのか、現地ってこんな感じなのか?と妄想が膨らむからなのか。

「わーい!」とそのビニールの壁をペロっとめくり中へ入る。

なんとなく、すでに満腹感を感じつつ、今までとは違う料理が並ぶメニューを目にして別腹の食欲が湧く。




ピリリのソースととろとろチーズ。

お菓子感覚で食べるメキシカン。こちらも食が進む進む。

ここでも、2~3品のオーダーで締めて、次へ。


こんどは、アテンドさんが強くオススメするかまぼこ屋さん。

八尾蒲鉾店


かまぼこ???

美味しいかまぼこなら暮れのお歳暮に送られて来たりする。

かまぼこをわざわざ食べにお店に行くんかいな・・・。

と多少の疑惑を抱きつつ中へ。




な、なんとそこは、その場でかまぼこを練って、揚げている。

作り立てホヤホヤが食べれるのだ。


とにかく、中がフワッフワ。

3種類くらい食べたのだが、あまりにも夢中になりすぎて写真を撮るのをみんな忘れる。


最後に食べたのが、このお店の中でも一番人気。

見ただけでもヤバいが、これ、味もヤバい。






八尾蒲鉾店 詳細


私たち今日の一日で、いくつもの予定をこなさないといけない。

ここでもアルコールは全員おあずけ。

それだけに滞在時間が短い。

「ごちそうさまでーす。」とみんな立ち上がると、その滞在時間の短さにお店の人もビックリ。

「次回はゆっくり来てください。」

そりゃそうだ。(笑)

その早さ、まるでテレビ番組並み。

ここからは、一度食べ歩きツアーは中断して、大阪で活動しているアフリカンダンスの団体さんにお呼ばれして、ファティマタはウォロフ語(セネガルの部族語)講座の講師に変身。




その理由もありお酒が飲めなかったのもある。

その時間はアテンドさんはプロジェクターやBGMのセッティングなど会場設営スタッフに早変わり。

いろんな仕事がこなせてしまうお方。リスペクト。

私に同行した女子たちも、ここでは生徒になった。

(ウォロフ語講座@大阪についてのブログはまた後日・・)

講座が終わると、夜も更け、22時ころになっていた。

でも、私の夜行バスは23:45発。

時間はないと言っても、まだまだ打ち上げができるだけの時間はある。

さぁ、これからが大阪の打ち上げ。

私たちは地下鉄に乗って梅田駅へ。

そして仕事帰りのサラリーマンが集まるような地下街の飲み屋さんへ。

念願の串カツにありつけた!

串カツを食べながら、やっとアルコール!

みんなでカンパーイ!

盛りだくさんすぎた大阪、大満喫。

美味しかったぁ。楽しかったぁ。来てよかったぁ。

そして、それぞれに「ありがとうございます。」「ありがとうございます。」

とにかくいろんなことに、「ありがとう。」と最後の食事を噛み締める。

と、思いきや。

「やっぱり、最後にうどんが食べたい。」

と、串カツが締めにはならず。

そそくさと移動して、立ち食いうどんへ。



大阪のうどんはあっさりと薄味。

これもまた美味。

ほんとにほんとにこれが最後。

もう、アテンドさんの終電も間近。

あああ、美味しかった。

私以外の女子はホテルで一泊。

私は夜行バスへ。

アテンドさんと握手してハグして涙のお別れ。

女子三人は私を見送りにバス停へ。



楽しすぎた大阪。

「帰りたくないよぉ。」

と、別れを惜しんでバイバイする。

ああ、またエッセーで受賞しないかな。

いや、受賞がなくても、また食べ歩きに遊びに来よう。

今回アテンドしてくれた方は私のITの先生、日野さん(Design Architect)。

そして、日野さんだけじゃなく、今回の大阪食べ歩きツアーにいろいろな情報を提供してくださった、レザーアート職人のBobbyさん

いろいろな方が協力してくださって、スーパーウルトラ楽しい大阪食べ歩きツアーができた。

みなさんありがとうございました。


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 かっこいい大人になるための、ガイドブックにないセネガル案内 はこちらから  今日のウォロフ語 もくじ はこちらから ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─ 第17回 旅のノンフィクションエッセー大賞の表彰式が先日行われ、仲間たちを引き連れて、大阪読売新聞社へ行って来た。 私は今回271点の作品の中から『優秀賞』に入賞した。

大阪のヒョウ柄のおばちゃんに負けないようにと、かなりめかしこんで行ったが、全体的に地味な会場。

今までダンスしかしてこなかったファティマタだが、なんとすごいことに、椎名誠氏の講評には、私の表現方法を『新しい才能だ』とのコメントをいただいた。 どこかみんな突き放したような短文で構成していく表現がすばらしい。あたらしい才能の発見だ。

私のエッセーはここから読める。 エッセーを読む 私はもともと、本はあまり読まない。エッセーや小説も皆無に近い。 そんな私がなぜ、エッセーで賞をもらえたか。 ぶっちゃけ、そんなに頭が良くないからなんじゃないか?と思うのだ。 椎名誠氏は「短文で構成していく表現がすばらしい。」と言って下さっているが、それはただ単純に、 私が長文が書けないだけなのだ。 分かりやすい文章を書くには、ひらがなで表現するとよい。とある本に書いてあった。

その本はコレ。 「ひらがな」で話す技術

漢字で現すより、その意味を補足するようなひらがなで表現すると、文章が柔らかくなり親しみやすくなる。 例えば、 乱読する ➡ かたっぱしから読む

確固たる結論 ➡ これだ!という答え というように。 その点、私は『確固たる』や『乱読する』なんていう難しいボキャブラリーはもともと私の中にない。 普段から新聞も雑誌も読まない私は、常にひらがなだけで生きている。 本当に言葉が見つからない時の最終手段はジェスチャーだ。 それで、これまで生きてこれた。 私のエッセーもそう。 常に短文。 それは表現の技術云々の話ではなく、ただ単に長く文章を書くだけの適切な接続詞を知らないだけ。 国語は成績が悪かった。 エッセーのコンテストはきっと賞狙いのキメキメな文章が多いだろう。 かっこいいエッセーたちが集まる中で、ザクザクと短文でしか表現できない私の表現方法が新鮮だったのかもしれない。 私は、今回の入賞を経て感じたことがある。 自分の能力を自分で決めつけないこと。 漢字も書けない、接続詞も分からない、国語の成績も悪かった私だ。 だが、「エッセーのコンテストなんて・・・。」とひよる必要はないのだ。 世間一般の価値観なんて意味がない。 現に、プロから「新しい才能」と評価された。 これはみんなに共通することである。 自分の能力を自分で決めつけないこと。 誰でも、個性豊かな才能がある。 だから、いつでもチャレンジ精神を忘れないでいよう! 関連記事 何が悪いか!いや、それがいいの!~オンリーワンのススメ~ 人生の転機は幸せのチャンス!

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一歩を踏み出す。

脱皮する。

今とは違う自分になる。

自分を進化させるために、必ず今とは違うアクションを起こさないといけない。

それって、かなり勇気がいる。

誰も変化は怖い。

今までどおりなら、今以上に悪くなることはないが、今以上に良くなることもない。

流されるがままに運よく良い事が起こることはあっても、それはたまたまにすぎない。

自分を変化させるなら今とは違う明日にする。

そう、「やってみる!」。


それだけ。

やってみなければ得られないことは、いい事でも悪い事でも全て経験としての学びになる。

それが好転すれば、勇気を出して踏み出したその一歩があなたの新しい道を拓いたことになる。

いつだって覚悟が必要。

そう、腹をくくる。

そのためにこの世に生まれて来たのだから。

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今日のウォロフ語

腹をくくる

takk sama biir (タックサマビール)

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最近、ブログの更新頻度が減っている。

ファティマタ部の曲作りや振付、あと、今週土曜日にあるウォロフ語講座の資料作りで忙しい。

ウォロフ語レッスンも、参加者がいない時はお休みさせてもらい資料作りに時間を充てている。

今週土曜日のウォロフ語講座は、大阪。

スライドを使用して、トークショーのようにレクチャーしていく。

ウォロフ語講座@大阪

それが終わったら、またいつも通り毎日を目指してブログ更新をする。

それまで、ちょっとお休みということで。。

過去の投稿はこちら。

今までの『今日のウォロフ語』

セネガルに関するエッセー『ガイドブックにないセネガル案内』



また、来週まで!

ba semaine bii di gnow!

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毎朝のSkyapeでのウォロフ語レッスン。

参加者がバラエティに富んでいる。

今日の参加は2名。

セネガル現地で協力隊として赴任している女の子と、名古屋大学の大学院で文化人類学を専攻しセネガルの文化を研究している女の子。

(協力隊員あみちゃん)


朝から濃いのだ。

協力隊は、現在まさに困りたてホヤホヤの質問を投げかけてくる。

「こんな時何て言うの?」

彼女の普段のセネガルライフをこちらも一緒に体験できるようで非常に楽しい。

そして、大学院の女の子はさすが研究者だけあって、飛び出した言葉に対する文化背景を深堀しながら話を進める。

なので、どんどん話が面白い方へ展開していく。

私がその勢いを食い止めながら、文法の説明をする。

それを先生はじっと黙って見守る。


私たち女子の話が弾むと、先生はいつも黙ってじっと終わるのを待っている。

まるで、「女子は着替えるから男性は外に出て待ってて」と締め出され、ついつい着替えながら話に夢中になり、着替え終わっても話が終わらず、男性が外で待っていることを忘れてしまう。

そんな状況に似た空気で、女子だけでついつい話がはずむ。

日本語が分からないバイサル先生は、無言で私たちの勢いが収まるまで割り込むことも急かすこともせず、じっと待つ。

バイサル先生の良いところはこの『待つ』という行為を忍耐強くしてくれるところだ。

『待つ』は他にもある。

私が理解するまで待つ。私が正しく言えるようになるまで待つ。

とにかく、どんな状況でも先生は待ってくれる。

理解が遅い私にバイサル先生はいつも言う。

「習得することを急いではいけない。じっくり時間をかけてひとつひとつ覚えていけばよいのだ。」

バイサル先生は、そのひとつひとつじっくりの私にいつもつき合ってくれる。

昨日学んだウォロフ語が今日言えなかったとしても、昨日と同じように何度も教えてくれる。

だから私は続けられる。

そして、他の参加者もマイペースで続けられる。

こうして、学ぶという機会があること、ここから生まれるコミュニティ、遠いみんながしゃべりに集まること。

そして、このレッスンがプレッシャーでないこと。

どれだけ習得するかということよりも、言葉に触れ合える場所があることに意味がある。

そんなゆるいけど、濃い朝活。

毎朝、ワクワクしながら目が覚める。

誰かとおしゃべりする時間が必ずあるって、とっても心を元気にする。

この朝活、私は本当に気に入っている。

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今日のウォロフ語

楽しい時間はあっと言う間
lu neex du doy (ルネーハ ドゥドイ)


(子ども達に)「君たち、彼に謝りなさい!」
wax leen ko "baal ma" (ワハレーン コ 「バールマ」)

謝りなさい!
waxal "baal ma" (ワハル バールマ)

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毎日更新を目指していたが、さすがに師走である。

ここのところ『今日のウォロフ語』が滞ってしまった。申し訳ない。(><;)

12/14(土)に大阪でウォロフ語講座をすることになった。

東京は毎週のように寺小屋ウォロフ語塾で学習できるが、大阪はこの1回だけ。

語学を1回のレッスンでというのはかなり無謀だと思う人もいるかもしれない。

確かに、無謀だ。

だからこそ、この1回のレッスンでは、文化やそれに伴うマナーを絡めたい。

文化を知っておけば、セネガル人と関わっていく上で、知らないことから引き起こす誤解をなるべく減らしていける。


最初に言葉をたくさん詰め込む必要はないのだ。

まずは相手の文化を理解する。

そうすれば、知ってる言葉が少なくても、ある程度のコミュニケーションはできるようになると思うのだ。

何を隠そう、私が知らなかったことでたくさんの失敗をしてきたから。

例えば、

日本でよく言う「ウソつきぃ。」というセリフ。

この「ウソつきぃ。」。「冗談でしょ?」という意味が含まれ、女子が上目使いで言うとなんともかわゆいが、これをセネガル人に同じニュアンスで言うと、気分を害されてしまう。

「誰がウソつきだって?」とものすごい形相で言われ、「俺はムスリムだ!ウソはつかん!」とちょいとケンカごしになる。

「ウソ」という言葉は、日本では軽いニュアンスで使われても、イスラム教では結構、重い意味だったりする。

それより、「騙したわね?」と言う方が彼たちにとってはライトなのだ。

゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

セネガルはいい意味では人懐っこいが、悪い意味ではちょっと図々しいところがある。

でも、中にはちゃんと遠慮をする人たちもいる。

彼達はそういう行為を『遠慮』とは言わず、『思考のある人』と言う。

相手のことを考えて行動できる人のこと。

人懐っこいもいいかもしれないが、そこに甘えて度が過ぎると逆に嫌われてしまう。

親しき仲にも礼儀ありはセネガルでも言えること。

「ありがとう」=「ジェレジェフ」ひとつしか知らなくても、相手と心地よい関係を保てれば、そのひとつしか知らない「ジェレジェフ」はもっと活きるはず。

言葉を知ると同じくらい相手を知る。

それがよりよいコミュニケーションを図る鍵になると思う。

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今日のウォロフ語

遠慮 daga am xel (ダガアムヘル)
図々しい ñàkk xel (ニャックヘル)⬅本当は思考がないという意味

※かなり意訳してます。

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はい、ちょっとダサめのタイトルで、お知らせ。

12/14(土)大阪でウォロフ語講座やります!


セネガル通ならセネガル通らしく、さりげなくサラリとかわすその一言が、コミュニケーションを円滑にする。


しゃべれる必要はないのだ。

スマートに受け答える。

これが大事。

こんな時、困っていないか?

○ とくに深い意味もない挨拶 ➡ そこはさらりとかわしたい。
○ 現地セネガル人との電話で挨拶 ➡ 取り留めのない会話をうまく終わらせたい。
○ 食事をする時 ➡ 知らないと恥ずかしい常套句がある。
○ 差し出された料理が口に合わなかった ➡ スマートな言い方は?
○ 「これ、欲しい」と言われた ➡ スマートな断り方は?
○ 帰りたいのに引き止められた ➡ 上手に帰る言い方。
○ お金があると思われる ➡ うまく事情を説明したい。
○ 『ギャラ』か『お礼』か。セネガルにもお金の渡し方に意味はある?

セネガル人はコミュニケーションが大好きである。

挨拶ひとつひとつにこれと言って深い意味がないことの方が多い。
建前的な常套句もたくさんある。


そんな時は、ひょいひょいと2、3のキャッチボールが出来るだけで『ウォロフ語しゃべれる風』は装えるのだ。

真面目な日本人はひとつひとつを真剣に受け止め、戸惑って頭を抱えることが多い。

それをサラリとかわすだけで、すべて丸く収まる。

彼らの会話の裏には文化的要素が必ずある。

今回の講座はセネガル文化を一緒に学びながら、それに伴うウォロフ語の受け答え、知っておくと応用できる文法などをたっぷり2時間でお届けする。

FATIMATAが今まで知らなくて損した、赤っ恥かいたなどのかゆい所に手が届く知りたいウォロフ語をギュと凝縮したウォロフ語講座。

その内容はFATIMATAの14年間の蓄積した知識をお届けするだけでなく、フランスの大学院でウォロフ語を教えているセネガル人の教授、レオポルドジュフ先生からもご享受いただき、大人として恥ずかしくない言い回しをチョイス。

レオポルドジュフ先生


彼が著した書物


実践エクササイズも含め、すぐにでも口にして活用できる内容にしている。


詳細
日時:2013年12月14日(土) 19:00~21:00
場所:スタジオトライブス 大阪市浪速区元町1-4-10
料金:2500円 (予約制)
連絡先:studiotribes@yahoo.co.jp(スタジオトライブス 担当AYA)



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先日、Skypeウォロフ語レッスンに名古屋大学の大学院でセネガルの文化人類学を研究している女の子が参加した。

これまた、かなり面白かった。

彼女は何度もセネガルに訪れいているので、セネガル人の言葉がなんとなくニュアンスで通じる。

ただ、文法的ツメが甘いというコンプレックスを感じていたらしく、それを解消すべくこのレッスンに参加した。

私も彼女の問題解決になるようにと心地よいプレッシャーを感じながら気合い充分でレッスンに挑んだ。

さすが、セネガル文化を研究しているだけあってバイサル先生との一通りの挨拶が終わると、いきなり宗教の話に変わった。

その展開の早いこと。

セネガルの宗教はほとんどがイスラム教でその中でもいくつかの教団に分かれている。

なんどもなんどもバイサル先生からはそのたぐいの話を聞いていたが、やはり宗教の話になると難しい。

私は毎回拒絶反応を起こしていた。

だけど彼女は専門分野だ。

彼女が宗教の話が分かるとなるとバイサル先生のテンションが一気に上がる。

バイサル先生は早口になり、ニュアンスで理解ができてしまう彼女はバイサル先生の言葉を止めることなくリズムよく相づちを打つ。

話の流れが早すぎて、書記担当のファティマタのタイピングが全く追いつかない。

私はむりくり「ちょっとまった!」を出し、「そこ!ちゃんと理解してますかっ!」と言わんばかりの文法の解説で割り込む。

そんな感じの展開で、1時間は超あっと言う間だった。


セネガルのムスリムで、バイファルと言われる人たちはなぜラスタ(ドレッドヘア)なのか。


(分かりやすい写真がなくてごめんなさい。見つかり次第入れ替えます。)


今ではそれはファッションの一部となっているが、彼たちはその昔、セリントゥーバ(セネガルのイスラム教団の中での重要人物)に仕えることに時間を費やしていたため、自分の身なりを整えることができず、そのままラスタになったそうだ。

「それって、臭いんじゃないの?」と新宿西口付近にいたのホームレスを思い出しながら私は即答した。

もちろん私はバイサル先生にこっぴどく怒られた。

神聖な者に仕えるが上での無精は、それも神聖なのだ。と。

それに、お祈りの前は必ず体中を水で清める。

だから臭くない、と言うのだ。

ま、どちらでもいいが。

それが後の『バイファル』というドレッドヘアのファッションになっているそうだ。


ふむ、ふむ。

まだまだこの話は終わらなそうである。

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今日のウォロフ語

tarul woon defar boppam (タルル ウォーン デファル ボッパム)
自分の身なりを整える暇がなかった 

tar 暇がある
tar+ul 暇がない(3人称否定形)
woon (過去を表す。)
defar 整える

sama bopp 私自身で
sa bopp あなた自身で
boppam 彼/彼女自身で

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国境を越えた意見交換って実に充実感がある。

優越感もある。

気持ちのよいものだ。

でも、もっと感動することがある。

「実は、それは私も感じました。」という瞬間。

例えば、セネガル人と一緒にある物件を見に行ったとしよう。

私はセネガル現地で日本人を連れて行くツアーもしているので、みんなが短期間滞在する物件を見に行くこともあるのだ。


物件のオーナーは揉み手をしながら、笑顔で間取りを見せる。

私たちは「ありがとう。後日連絡をします。」と言ってその場を去る。

間取りも値段も何の申し分もないその物件。

でも、私も連れのセネガル人もイマイチ前のめりではない。

どちらが先に口火を切るかお互いにゆずり合う感じの中。

連れがポツリと、「あんまり気乗りしないなぁ。」と。

そこで、私も飛びつくように。「私もなのです!」と。

理由は分からないのだが、何かこう気分が乗らない。

この感じ、力説して納得させるだけの理由は見当たらないけど、フィーリングで合致する。

「感じた?」

「感じた。」

「じゃ、これで。」と胸の前で両腕をバッテンさせる。

国際交流も、これだけフィーリングで結論が出ると逆に感動する。

文化、習慣は違えど、インスピレーションが一致する。

違う意味での通う心。

語学も大事だけど、感じる心も同じように大事にしていきたいものだね。

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今日のウォロフ語

それを感じました。
yeug naa ko woon(イェグナーコ ウォーン)

同じことを感じました。
gnoo bokk yeug yeug (ニョーボック イェグイェグ)



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彼女のポスターを見て嬉しくなることないか?



私はいつも、「ここに勝利あり!」と思うのだ。

まず一重まぶた。

世間では女子たちは二重にするために躍起になっている。

「パッチリ二重」がかわいくなるための条件として、整形手術やらコスメやらがあの手この手でいろんな商品を出している。

この写真のモデルはそんな世間の風にも揺るがず、そのマイナスとされている個性を曲げることも隠すこともなく、正々堂々とこの世界に挑んだんだ。

そう思うと勇気がでないか。

彼女が、世間一般的に美しいとされている基準値の顔に整形したらどうだっただろう。

みんなが目指しているその他大勢の一般的美人と馴染んでしまい、ここまで突出することはなかったように思うのだ。

ネットを検索すれば彼女の容姿を批判する声もたくさん見る。


でも、成功した彼女を批判する一般人って、なんとも醜い。

世間一般の価値基準に流され、せっかくの自分の長所を短所と勘違いしている人たちはきっと多いだろう。

私は思う。個性は宝だ。

私にもそれを確信させる大事件が起きた。

すこし手前味噌になるが、先日、読売新聞主催の『旅のノンフィクションエッセー大賞』に応募し、優秀賞に選ばれた。


これは自分でもビックリした。

しかも審査員の中には椎名誠氏と家田荘子氏もいた。

私は恥ずかしいことに、この2名のことを知らなかった。

というより、今までの人生において、エッセーや小説といったたぐいのものを読んだことがなかった。

私はダンサーだからダンスを踊る時、どんな表情すれば、どんな構成にすれば人は喜ぶか、それらをイメージしながら踊る。

書く時もその感覚で書いてみた。

それが功をなしたのか、見事に入賞してしまったのだ。

そして、新聞で椎名誠氏のこんなメッセージを目にした。

『突き放したような短文で構成していく表現がすばらしい。あたらしい才能の発見だ。』



私は書き方を誰かの表現を手本にしたり、学んだりしたことがなかった。

言ってみれば、私のままの表現で書いた。

ここでも私は確信した。

個性は光るのだ!

もちろんその分野においての勉強も知識ももっともっと必要だろう。

でも、個性はマイナスには働かないのだ。

それは自分にしかないもの。

その持ち味を活かすアイディアさえあれば、オンリーワンになれる。

まずは、それを自分が信じて愛すこと。

それが出来れば、新しい道は拓かれる。

今日もまた一歩。

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