なおきマンみてて(陰謀論好きで)、彼との動画もみたけど、こんな声もあり。

https://takehisayuriko.tokyo/2018/12/03/3667/


なるほど!

ふ〜ん真顔


みっちゃん気をつけた方がよろしくてよ?あなたもなおきマンの動画で話しているじゃない?目には見えなくても今まだ証明できていないだけ。でも今の科学では証明できないだけで、みんなが守ってきて続いてきたことには何かがあるんだと。ということは?それを信じている人たちが信じていることにも何かあると、マナーは守りましょ?


彼はなおっき一の動画で神様はいないって言っていた。家庭環境にも神はいないと。だけどバシャ一ルは全ては神で出来ていると言っているのよ。2冊も本出してるのに読破していないのね。しかも、彼自分で言っていた。言ってることとやっていることが180度違う人間だからと。正直よね?笑


それで、今回は届いたらいいなと思いつつ、みっちゃんにいい話してあげるわ。よくきいて参考にして欲しいの。


私の伯母がファッションデザイナーだったの。彼女はだるまを買ってきたから願かけするためにまず片方に目を入れました。ところが、彼女、ファッションデザイナ一じゃない?何を思ったんだか、片目にぬわんと!?「金色マ一カ一」で目を入れてしまいました。


すると、後日から毎月どうしても決まった額の赤字が続いてしまってにっちもさっちも行かなくなってしまったらしい。


ある日友人が、出雲神社のある神主さんがみえる人だと言うので一緒に会いに行くことになりました。


友人は男性関係でみてもらうと、ベッドの下に壊れたメガネが落ちている、まずはこれをお焚き上げしなさいと言われたらしいの。彼女は家に電話をしてお母さんに確認してもらったらだいぶ前に無くしたと思っていたメガネがあったそうです。彼女は神主さんのお力にびっくり‼️なんでわかったの?と2人で仰天したそうよ。そして、神主さんは、「このせいで、あなたの「男を見る目」がなくなってしまっていたのだ」とおっしゃったそうなの。


なんとも不思議じゃない?


そして、叔母の番です。叔母はなぜか突然ある月から赤字が続きます。何か理由があるのか尋ねました。すると、神主さんがチャネリングを始めたの。


「目が痛い!目が痛い!!」


真顔へ?←聞いてた時のアイリ


チャネリングを終えた神主さん、

「ダルマをお持ちですか?」


叔母「は、はい!」


神主さん、

「だるまさんが、目が痛いと言っていますが、あなた何したのですか?」


叔母は愕然としながら、ダルマに金色のマ一カ一で片目を入れてあることを伝えると、神主さん曰く、こうした古くからのしきたりがあるものに対してはしきたりを無闇に破ってはいけないのだそうです。

だるまの目を入れる時に目は絶対に「黒」だそうです。それでだるまさんが痛い!痛い!!と言っていたそうなのです。驚き


うっそ〜と笑いました。叔母もびっくり。しかしすぐに次の瞬間2人で怖いねという意見で一致。


さらに驚きなのが、フライパンにこびりついたこげ、これもお焚き上げにだすようにと言われたそうです。神主さん曰く、叔母の赤字は、借金が「だるま式に」増える、借金が「こげつく」という、焦げをとってもらえないままいつもこげがつみかさなっていっているフライパン存在の意識からのイラつきの周波数の実現化、この2つの存在にはしっかり意識があって彼らからのある意味「たたり」だったとのことでした。


真顔驚き怖いと思いました。


ですからね、持っているものはきちんとケアしてあげましょう。


後日これらの現象を裏付ける本に出会いました。今は疎遠になってしまった友人がいて、彼女は、ドリ一ンバ一チュのユニコ一ンオラクルカ一ドの翻訳をした人なんだけど当時スピといえば彼女から情報がいつもきていて、この本も彼女が教えてくれました。  



私たちが持っているものはみんなどの子もある意味、飼い主?持ち主?の役に立ちたいと思っている周波数を出しているそうです。それなのにずっと使わないのに埃をかぶっている状態だとなんと!彼らから「さみしいよ〜」という周波数が信じられないでしょうけれど持ち主の周波数に染み込んできてしまい疲れやすくなったりしてしまうとか。これは、こちらにかかれてありました。↓


お片付けで都知事からも絶賛され、ハリウッド俳優トムハンクスまで絶賛し、ネットフリックスの映画にまでなって世界を駆け巡っているあのこんまりさん。あの人わかってますよね。これらのこと。


靴下をいつも丸めたあと入り口のゴムの部分を伸ばして全部をくるんでしまっているクライアントさんがいたんですが彼女にこういう風にすると靴下さんが休んでる時に疲れてしまいます。だから折りたたむだけにしましょう。と言っていたの。


この人わかってるな〜と思いました。


物は大切にしていると、意識がさらに宿り、持ち主に愛や思いやり、励ましを返してくれるんだなと感じました。


それと逆にぞんざいにしていれば鏡のようにぞんざい周波数をそのまま返してくる、あるいはしきたりを無視、、、これらのことから、みつろうさんもぜひ気をつけられた方がいいかと思いました。


多分その時にこうして不快に感じられた人々の怒りの念が彼の大殺界の時なんかに殺到してしまいどこかでカルマの精算をされることになるんでしょう。


きっとユタを尋ねて理由を教えてもらうことになりこの件で人も神さまも非常に怒っているからお詫びに行けとか言われることになり彼はいよいよ持って量子物理学的にみえない世界のしきたりに敬意をはらう大切さ、人々が大切にしていることに対する礼儀を学ぶことになるのかも。


人のことはさておき、今一度私も身の回りの物やことに注意を払いケアをしようと思い直しました。


今日の写真は

箱根天山湯治郷で撮りました。

タイトルは疑問を撮影しているので

そのまま疑問がタイトルになりまする。

テキトー


神は炎の揺らぎを全てデザインしているのか。