いつかバシャ一ルの本の中で
どんな話かよく覚えていないけど
宇宙人たちが、もし、地球上で大陸が沈むかなんかするとしても、ある人間の周波数が高ければ、その人間を浮遊させてたすけることも可能だとかなんとか書いてあった気がした。
そんなこと、あり得ない。ぷっ!と一笑にふした気がする。今思えば絶対この本の、この宇宙人の話のくだりはうそに違いないとたかをくくっていた。私も成長したものだ。今やっと理解している。と言ってもほとんどシャ一リ一のおかげだけど。
シャ一リ一マクレ一ンの本を読んで、アウトオンアリム映画をみたらワォ〜そういうこと!?
という感じで完全に本当の話なんだって納得できてしまった。
この場面、リアルにシャ一リ一が遭遇した場面らしい。この友人の画家が遭遇した宇宙人はすばる星人で、いわゆるプレアデス人だったのね。
これみて、今まで半信半疑だったバシャ一ルの発言がやっと現実味をもって理解できた。
ようは宇宙人のマヤンは磁界のようなものを作ってその中の周波数はすべてコントロールできるという。だから彼らが救う価値があると決めた人間を浮かせて飛行物体に引き上げるとかおちゃのこさいさいなんだ。
宇宙人。はっきり認識したわ。バババンガも今年人類が宇宙人と交流するなんて予言してるしね。
ああ!面白い。
シャ一リ一のアウトオンアリムのテレビ映画の一部和訳付きをこちらにのせますね。
このシ一ンが、1番好きなんですよね。
シャ一リ一は霊的に準備が出来ていたので、チベットだったか、どこかの山奥で僧侶が浮遊術で正真正銘、蓮華座のまま浮遊してるのを見せてくれたんだけど、そういうのみれるのは、そういう現実を受け入れる準備ができている人だけらしい。だから彼女も、あなたには準備ができていたから見れたのだと言われたそうなの。
私は何もそう言ういわゆる神通力に特別に関心や興味があるわけじゃない。ただ、その手の現象は神なる力は果てしないとかんじさせてくれるところがなんだか息がつまりそうな限界だらけのこの3次元を幅広い空間に感じさせてくれるところが好き。
人間だって瞑想によって神の力をいくらでもひっぱりだせるというところとか、やっぱり今までこの3次元だけで生きてきたからやっぱり世界はすごい可能性があって未知な世界がいくらでもあるよっておしえてくれる現象だから、なんかそこはかとなく自由にのびのびするんだよね。
下の動画は、シャ一リ一の友人が本当にペルーで宇宙人と遭遇して、実はもう頭の中で会話までできるようになっていた。よく統合失調症の人の妄想や幻覚にありそうな話なんだけど、この出来事は正真正銘本当なんだそう。そして、その宇宙人はマヤンと言って彼にいろいろ教えたんだそう。そしてあとの動画は尺が長くてどうにも載せられないから写真撮ってのせます。
おすすめは
シャ一リ一マクレ一ンの本
アウトオンアリム
ダンシングインザライト
オ一ルインザプレイング
を読んだあとに国会図書館でこのテレビ映画をみて欲しい。和訳字幕ついてるから。
カミ一ノなんかも面白いよ。
彼女この2024年4月で御歳90歳よ。
ああ、私、彼女にインタビューしたいんだよね〜
そして、隣に越してきた日本人としてシャ一リ一の話をきいてる風で彼女のダンシングインザライトやオ一ルインザプレイングを再現する映画作りたい!
実現急がないと90歳だからな
エイトスタ一の田村さんはシャ一リ一の前世息子だったらしいの。シャ一リ一は針で前世をみてから自分でいろいろ思い出すようになったみたいで、エイトスタ一ダイヤモンドのパンフレットに湯川れいこさんがシャ一リ一との思い出話が書いてあって、彼女が前世で一休さん(シャ一リ一の元旦那さんの前世)の愛人だったから京都に一緒に行った時にも一休さんがマラリアで亡くなったのだと言い出したそうな。するとその寺の人がたまたま調べて死因を知っていてその通りだったそう。湯川さんもびっくりですって。
マヤンの力も浮遊する力もどうせならあやかりたいよね。より自由自在じゃない?楽しそうだもんね。
今世界中に遺伝子螺旋が3本ある子供たちが生まれてきていて、隣の部屋においてあるコップに水を溢れさせたり、はたまたそのコップを違う部屋に移動させたりおもちゃであそぶようにできちゃうらしい。遺伝子ってすごいよね。
神の力すごいわ。
それを私たちも、持ってるんだもん。開花させようじゃありませんか。
絶対人生さらに楽しく自由自在になっていくよね!
始まりはここから!